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それぞれの空港のアプローチに対してアプローチチャートというものが存在すると思います。
その中で「VDP」と言うポイントは、そのポイントで目標物を視認できれば着陸に向けてさらに降下できるポイント?視認出来なければ進入復行となるで、いいのでしょうか?

「MAPT」ミストアプローチポイントと言うのは進入復行を行うポイントでいいんでしょうか?

また「VDP」の後に「MAPT」が設定してある時はそれぞれのポイントの意味はどうなるのでしょうか?

A 回答 (2件)

言い過ぎました。


お許し下さい。
「VDP」は進入灯などの滑走路末端を識別できるものを視認できた時に最低降下高度以下に高度を下げられる地点です。
「MAPT」、ミストアプローチポイントですが、略語としては「MAP」です。
意味はお考えのとおりです。
「VDP」は進入灯などを視認した地点ですので、滑走路は視認していない場合があります。
そのまま進入を継続して「MAP」で滑走路を視認出来ない時は、その地点から着陸復行を開始する事となります。
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回答しても分かったのか分からないのか不明、暖簾に腕押し。


ご自分で検索されたら如何?
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