プロが教えるわが家の防犯対策術!

ボーカリストシリーズを通じて、
すっかり徳永さんのファンになってしまいました。

Wikiなどを見ていると、
病気を克服されたりとすごい人生なんですね・・・・

そこで、皆さんが知っている
徳永英明さんの伝説・トリビアを
お教えいただけないでしょうか!

<例>
お父さんが、キクエモンという名前を
本気でつけようとしていた・・・など

なんでも結構ですの、よろしくお願いします!!

A 回答 (3件)

こんばんは。


昔徳永英明にはまっていました。。
くだらないトリビア(まさしくトリビア笑)ばかりで恐縮なのですが思い出すままに。
1.子供の頃、洗濯機で米をといだ
 お母さんが冷たい水でお米をといでいるのをみて可哀想になったからだとか(その後ばれてひどく怒られた笑)。
2.子供の時初めて作った曲のタイトルは「俺の嫁さん」笑
3.中学生の時に福岡から文化の違う大阪に転校し、そこで「福岡出身だということを全面的に押し出しすぎ」ていじめられた。ある日いじめっこに技をかけられているところを憧れていた女の子に目撃され、悔しくて一発殴り返してやったらその後は皆にびびられていじめられなくなった。
4.高校に進学したもののあまりにも学校に覇気がなくつまらないので勝手に自分で応援団を作ってしまった(部員は集まらなかったんじゃないかな~)。
5.芸能界入りしたくてオーディションを受けたが、肝心の歌手部門では合格せずにかわりに「アイドル部門」で合格してしまった。今更アイドルだなんて冗談じゃねえよと思い断った(当時20歳過ぎ?)。
6.一時期、事業を起こしていた事がある(乾物屋)。でも流行らずにすぐにつぶれてしまった。肝心の商品の乾物が不味かったらしい。
7.歌手になるための足がかりを作ろうと思い、TBS系の俳優養成学校に入った。一度端役でドラマにも出た(愛人と心中する役だったとか)。
8.念願のメジャーデビューを果たしたが、それまであまりにも苦労の連続につき人間的にかなりスレてしまい、ファーストアルバムのレコーディングの打ち上げの時に「お前の態度がでかい、悪い」とスタッフ一同から叩かれまくり思わず泣き出した。
9.メジャーデビューが決まったとき、とあるファッション誌の取材を受け、表紙を飾ったらしい。電車の中吊り広告にもなった。
10.当時所属していたレコード会社はラジオシティという会社だったが、自身が広告宣伝費を使いすぎて倒産した。
11.「輝きながら…」が大ヒットし、その後のライブツアーにそなえ、体を作るため10キロのダイエットに成功した。
12.かなりの雨男なので屋外ライブや外での取材はとにかく天候が気にかかる。

昔のファンだったため、あまり最近の話はわかりません…
本当に「どうでもいいトリビア」です…
以上、ご参考までに…
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この回答へのお礼

すごいですね!

ありがとうございます!
感激です!!

ちなみに、あのお声に関するものってありますか??

お礼日時:2008/07/08 17:45

声に関して言うと


TVで「自分の声はあんまり好きじゃない。商売道具なので、良いと思うようにしているけど、
自分の留守電の声を聞いて気持ち悪く思うみたいに、自分の声って
生理的に受け付けないものなんですよね・・。」みたいな事を言ってました。

あと、去年ボーカリストシリーズのコンサートに行ったのですが
そこで感じた(自分的)徳永さんトリビア。

『天然である』

コンサートが冬だったのですが、
「スキーやスノボに行かれる方は気をつけて下さいね。
僕(過去に) “軟骨”折ってますから」と脇腹押えながら言ってました。
客席が『軟骨?肋骨だよね?』という感じで、少々ザワ付きました。
すると徳永さんは
「あれ?今の話で次の曲わかっちゃいました?(笑)」と言いながら
<雪の華>に入りました^^;
客席は「いや、そうじゃなくて・・肋骨~(笑)」って雰囲気が流れてました。
(記憶で書いてるので、一字一句合ってはいないです。)

こんな天然さにまた好感が持てました(笑)
なんか、ライブレポみたいになってしまって、すみません^^;
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声に関するトリビアになるかどうかですが


歌手としてデビューしたくて、デモテープを聴いてもらったら
「君は演歌の方が向いている」と言われたことがあるそうです(笑)
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