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 すごく基本的なことだと思うんですが。空港のX線検査の際に、普通のフィルムを使ったカメラをX線防御用のバッグに入れてフィルムを保護してきました。デジタルカメラ本体、スマートメディアについては同じように保護する必要があるのでしょうか?
 必要ないような気がするのですが・・・。

A 回答 (3件)

あなたは携帯電話話又は情報端末やノートパソコンはたまた電子辞書とうを


旅行に持っていくときそのまんまでしょ。
だから大丈夫
安全性を考えればデジカメに入れて(保護ケース)持ち歩きましょう
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結論から言うと、X線保護用バッグに入れる必要はありません。


普通の銀塩フィルムは、X線を浴びてしまうと感光
(現像前のフィルムを引っ張り出してしまうと2度と使えなくなってしまうアレですね)
してしまうため、保護用バッグに入れる必要があるということなのです。
お医者さんでレントゲンを撮るのと同じと思ってもらっていいですね。
また、フィルムが入ったままのカメラも同じ理由ですね。
そのため、フィルムがまだ入っていないカメラは保護バッグに入れなくてもOKです。

なので、銀塩フィルムを使用していないデジカメは保護バッグの必要がないのです。
なお、現在国内で使われているX線荷物検査機はフィルムが感光しにくいものを使用しているそうです。
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 不要です。

そもそも普通のカメラとデジタルカメラの記録方法が根本的に違いますから。メーカーも万が一のことを考えて銀塩フィルムは保護バックに入れてX線を通すように注意書きがしてあります。デジタルカメラにその注意書きはありませんよね。
 この季節、そして飛行機の中で気をつけないといけないのは静電気です。デジタルカメラは電気的信号で記録しているので静電気は禁物です。
http://www.sun-studio.co.jp/tips/mediatips.html
スマートメディアについては静電気厳禁です。(取扱説明書にも注意が書いてあったと思いますが・・。旅の思い出がゼロになってしまわないように注意してください。(一時的に読み取り不能になっても、スマートメディアの静電気を取り除く、または端子の汚れをふき取ると大丈夫な場合があります。)
 良い旅を、楽しんできてください。

参考URL:http://www.sun-studio.co.jp/tips/mediatips.html
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