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現在40代半ばの独身女性です。

子供の頃から夏の暑さに弱く、生後1~2年は、夏になると体温調節が出来ず、秋の涼しい時期になるまで微熱が続き、母は、何か悪い病気ではないかと私を連れて病院を転々としていたそうです。

年と共にこの「暑さに弱い」体質は酷くなり、20代に入ったころからは、4月末の「暖かいというより暑いくらいね。」という時期になると、もう体が動きません。

九州在住なのですが、一昨日より急に暑くなり、この2日間で5キロも体重が落ちてしまい、食べれば吐く、下痢をする、寝たきりの状態です。

ここまで酷いのは初めてですが、夏の暑さに体力が落ち、抵抗力がなくなり、去年の夏は、突如、高熱を発し、意識がなくなり、二度も救急車で搬送されました。(医師が言うには、病気に感染しやすく、血液検査をすると白血球数が急激に上がっているそうです。抗生物質の注射一本で嘘のように落ち着きます。)

現在、無職で就職活動中なのですが、働かないわけにはいかず、しかし、とても働ける体ではありません。

秋になり気温が下がると同時に、嘘のように元気になります。

本当に、単に「夏の暑さに体がついていかない。」だけで、そのため、体力も落ち、些細なことで病気に感染し、高熱を発するようです。

しかし、先ほども書きましたが、ここまで酷いのは、この夏初めてです。
助けてください…きつい…苦しい…吐き気…このままでは「死亡原因・夏」なんて冗談のような死に方をしそうです。

A 回答 (2件)

クーラーはどのように使っておられるでしょうか?


自宅やバイト先での温度に気を配ってください。
おそらく暑さではなく室内室外での温度変化に体が付いていっていないのだと思われます。
症状と冷房が始まる時期にあわせて体調不良になっておられるので冷房病のひどい物ではないでしょうか。
冷房病は自律神経失調症で体が正常な温度の認識ができなくなった状態です。
一度、自律神経失調症を専門にしておられる病院へ行くことをお勧めします。
その後、冷えすぎへの対策をして体調が戻ってから、週に1度程度の軽く汗をかく運動を続けることである程度の改善が見られます。

現時点での対策は簡単なものでかまいませんので自宅に温度計を設置しましょう。
外気温より下げていいのは3℃までにしてください。
室温が外気温と比べて4℃差がある場合、自分で温度が調節できない室内では春物長袖などを着たほうがよいです。
あまりにも差がある場合腹巻なども必要です。(さすがに見られないように工夫が必要ですが^^;)
後は水分ですね、どうしても飲みたくなりますが、内臓の調子が悪いときに取りすぎると内臓粘膜を痛めます。
白血球値があがっていたのはおなかをひどく壊していたからです。
おなかを壊しているのに水分を取り続けていませんでしたか?
暑さで水を飲むのではなく、のどの渇きで水を飲むように治してください。
暑さのせいだけで水分が欲しいときは氷をなめると良いです。
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北海道に居住してください。

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