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先月、好酸球性血管性浮腫?という病気?にかかりました。いきなり、足の裏・甲がむくみ、痛みもがあり、立っているのがつらいものでした。血液検査の結果で白血球中の好酸球の数値が高く、通常5%くらいのものが35%まであがっておりました。ステロイド剤を処方してもらい、1週間飲んだら足のむくみと痛みがなくなりましたので、服用をやめました。
1ヶ月たちまして、血液検査をしたところ、まだ、好酸球が20.6%もありました。
町の診療所の先生は、”原因も不明だし、今のところ、痛みもなく好酸球の数値のみが異常値だから、大丈夫でしょう。”とのことでしたが、、、好酸球性血管性浮腫というものがあまり知られていない病気とのことで、大丈夫かどうか不安です。このまま放っておいて大丈夫でしょうか?

A 回答 (2件)

私も去年好酸球性血管浮腫になりました。


私の場合数値が78%まであがってしまい、病名も分からず原因不明で入院しました。
病名がわかるまでは、と薬も飲まず検査ばかりだったのですが、もともと安静にしていたら治る病気らしくおとなしくしてたら浮腫みもひいていきました。結局ステロイドも飲んでいません。
私も数値はなかなか下がりませんでしたが、半年くらいで正常に戻りました。
聞いたことのない病気ですが、大丈夫ですよ。
再発はしないと医師に言われましたが、具合が悪くなったらすぐに病院に行ってくださいね。

少しでも参考になれば幸いです。。
お大事になさってくださいね。
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 好酸球が増えることは身体にとってあまりいいものではないです。

さまざまな病気の原因になるものだからです。好酸球性○○という病気はいくつかありますが、確かにあまり知られていない病気です。
 足のほうは今は問題ないとのことですので、医者の言うように「今のところは大丈夫でしょう。」
 しかしこのままずーっと何もせず放っといていいものではありません。
とは言っても、今すぐ何かしなければならないというものではなく、今から数か月は経過観察でいいと思われます。
そして半年後には血液検査を受け値を確かめる必要があると思われます。それにより今後の対応が変わってきます。
このまま快方に向かうといいですね。
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