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サッカーのヘディングで頭が悪くなることはありえるのでしょうか……?
悪くなるとしたら医学的な根拠があるのでしょうか??

友達に聞いたら「そら脳細胞死ぬやろ」的なことを言われましたが……(笑

もし脳細胞が死ぬとしたらサッカー選手は脳みそ削って仕事してるんですね……(汗

A 回答 (4件)

数年前に科学者が検証した事柄で「ヘディングをし続けると死期が早まる。

」そうです。
必ずクリーンヒットしても当て損なっても脳に与える刺激は後々で問題になるそうです。
当時の話を探し出すのは面倒なので検索はしていませんが既に科学者が出した結論ですので反論がある方は科学的に反論してください。
尚、当方は回答以後このページを見に来ませんので反論に対する回答はしません。
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元日本代表監督、オフト氏著「ハンス・オフトのサッカー学」には



脳の機能という意味での空間把握能力(ここではボールの高低を見極める力ということになっています)
が未発達で、首の力がおとる少年期(12歳位まで)では、
あまりヘディングの練習をしないほうが良いし、効果が薄い、しかも空間把握能力の発達を阻害する恐れがある。

と書いてありました。
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確かに数年前に元イングランドの選手がヘディングが原因の脳の病気で亡くなりましたが、その選手の場合、現在のボールと比べるとはるかに硬い革のボールを使っていた時代なので、現代のボールでヘディングを繰り返して脳の病気になるとは考えられないと思いますよ。

脳細胞が死ぬかどうかは分かりませんが、あまり問題のないレベルだと思います。ただ、体の出来上がる前の子供などではヘディングが大きな影響を持つかもしれないし、大人でもヘディングの仕方(フォームや当てる部分)で多少の影響があるかもしれないです。脳の影響よりも頭を支える首などへの影響の方が大きいと思いますが…
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はっはっはっはっ なんか昔そんないわゆる都市伝説がありましたねぇ


ぶっちゃていいますとサッカーに限らずスポーツって常に状況把握と判断を瞬時に行っていてそれを試合終了のホイッスルがなるまで
繰り返しています ばかでは出来ませんよ。
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