このまえ学校で三島由紀夫の作品についての授業があったんですが、
気になることがあって質問しました。

三島由紀夫の作品の中で「潮騒」は明らかに浮いていると思います。
三島由紀夫がこのような作品を書いたのには、
どんな背景、理由があったのでしょうか?

分かる方いらっしゃいましたら、
回答よろしくお願いしますm(_ _)m

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A 回答 (1件)

>三島由紀夫が潮騒を書いた理由



ギリシャの古典作品の「ダフニスとクロエ」に触発されて書かれたとされています。Wikipediaの記述で確認できます。
三島作品の中では異色のように思われますが、三島は戯曲・台本なども数多く手掛けています。また、「豊饒の海」が「浜松中納言物語」に着想を得て書かれているように、三島の幅広い古典の渉猟ののなかから生まれた作品は数多くあります。

以上、参考までに。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BD%AE%E9%A8%92_ …
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 「アメリカ橋」という曲は、兄弟デュオ「狩人」にも同名異曲がありますが、歌われている「アメリカ橋」は、両曲とも同じ橋のようです。
 したがって、「目黒と恵比寿の間」にある橋、ということになります。
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Q三島由紀夫作品を深く理解するための解説書は・・・

三島の『金閣寺』『潮騒』などを読み、特にその文体に深く感動しました。
ですが作品に固有のテーマについては表面的な理解にとどまっています。
そこで、三島の様々な作品をさらに深く楽しめるようになるための解説書やホームページを紹介してもらえないでしょうか。

基本的には個々の作品についての解説書の紹介を希望します。
(作者本人や全体的思想に関する好著の紹介もありがたいです。)

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

個々の作品解説は文庫の解説読むのが一番手っ取り早いと思いますが。
それ以上を知りたいなら
http://base1.nijl.ac.jp/~ronbun/
にアクセスして検索画面をクリック→キーワードに作品名を入れると国文学系の論文がヒットします。

基本的なところで「三島由紀夫事典」が勉誠出版から出ているので参考になるでしょう。
また講談社から「三島由紀夫文学論集」が出版されています。

三島由紀夫を「深く」「楽しむ」のは無謀ではないかと思うのですが…。
個人的にはひじょうに表面的な作業しかできない作家だと思っています。たしかに文体(だけ)はうつくしいので、個人的なおすすめは「十代書簡集」なのですが。(これを読むと「十代でこの文章…」とちょっと凹みます)

Q三島由紀夫の「潮騒」について

前、鳥羽に旅行に行った時、三島由紀夫の「潮騒」を読みました。
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結局、神島までは片道四十分もかかるので、
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それで質問です。これはタブーなのでしょうが、
「潮騒」って何処が面白いんですか?

ストーリーは、確かにシンプルで美しいと思います。
ヒロインのやることなすこと 溜め息をつくようなものばかりですが
でも、巨匠・三島由紀夫の代表作として讃えられているわりには
面白みが欠ける様な気がして……
ラストの描写が微妙に少ない様な気がする所為かもしれませんが。

「潮騒」のどういうところに世の人が惹かれるのか
是非、ご教示ください。

Aベストアンサー

「潮騒」は三島の代表作ではありませんよ。

良い譬えが見つからないんですが、J.S. バッハで言えばニ短調の
「トッカータとフーガ」、ベートーヴェンで言えば月光のピアノ・ソナタ、
ショパンで言えば幻想即興曲。「通俗名曲」なんて言われますが、
要するに、その芸術家にとっては決して傑作ではないけれど、
一般的によく知られている作品、初学者のための入門的な作品です。
シェイクスピアで言えば「ロミオとジュリエット」、ゲーテで言えば
「若きウェルテルの悩み」とか。

解説に書いてあると思いますが、「潮騒」の生むきっかけとなったのは
ギリシア旅行の印象(とダフニスとクロエの物語)でして、彼はここに
彼が理解したギリシアの清廉で健全な世界を描こうとしたわけですね。
当然ながら、小綺麗でさっぱりとしてはいるのですが、
全てが健康美に溢れた、ある意味クサい青春ドラマですからアクがないんです。

先述の芸術家の諸作品と同様、実際に通俗的な評価は得られたのですが
(現在も得られていますね。「走れメロス」と合わせて、いかにも教育者が
好みそうな小説です)、文学に通じた人からは、あまり良くは語られません。
三島自身も嫌気がさして、転向しちゃいますからね。

「シンプルで美しい、面白みにかける」っていうのはもっともな意見だと
思います。

「潮騒」は三島の代表作ではありませんよ。

良い譬えが見つからないんですが、J.S. バッハで言えばニ短調の
「トッカータとフーガ」、ベートーヴェンで言えば月光のピアノ・ソナタ、
ショパンで言えば幻想即興曲。「通俗名曲」なんて言われますが、
要するに、その芸術家にとっては決して傑作ではないけれど、
一般的によく知られている作品、初学者のための入門的な作品です。
シェイクスピアで言えば「ロミオとジュリエット」、ゲーテで言えば
「若きウェルテルの悩み」とか。

解説に書いてあると...続きを読む

Q三島由紀夫の作品

三島由紀夫の作品を、読んだことがないのですが、読んで面白い作品があれば、教えてください。

Aベストアンサー

三島は生涯でたくさんの作品を書いていて、それぞれ違った効果をねらった作品があります。

ただ、質問者さんがどういうものが良いと感じられるかは分かりませんので、あまりにグロテスクだったり耽美的要素やナショナリズムなどが強くないものが良いのでは、と思います。

一冊だけなら
『潮騒』
を上げます。
主人公新治のかっこよさは、誰もが感じると思います。物語としても、とてもハッピーエンディングで、とても読みやすく、面白いです。(暗くない! 暗さも魅力なんですが…)

また、三島由紀夫という人物に興味がより強ければ
『仮面の告白』
も良いかと思います。
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参考になればと思います。

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ついに今日、鈴鹿ひろ美が潮騒のメモリーを歌いあげましたね。
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ぜひ、あきちゃん+ゆいちゃんコンビで紅白で歌ってほしいです。
または、小泉今日子に。

皆さん、紅白で潮騒のメモリーは紅白で聞けると思いますか。

Aベストアンサー

実際売っているCDシングルは、天野春子ですよね。
天野春子としては特別枠でなくてもイイのかな?と思ったりしますが
潮騒のメモリーズ(あきちゃん、ゆいちゃん)や鈴鹿ひろ美だとシングルではないので
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そうなると、GMTとかアメ女もやってほしいなぁ。

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Aベストアンサー

はじめまして。

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ご参考までに。

Q高田みずえの潮騒のメロディって?

昔、高田みずえさんが歌ってた「潮騒のメロディ」の原曲名と作曲者を何方か教えてください。

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こんにちは!

フランク・ミルズの『MUSIC BOX DANCER』が原曲のようです。
作曲者は同じくフランク・ミルズです。

参考URL上段で検索すると、高田さん版の歌詞と作詞・作曲者名が確認できます。
原曲収録CDは、参考URL下段です。

参考URL:http://www.uta-net.com/index.html,http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=213707

Q三島由紀夫の作品について

アメリカ人の友人から三島由紀夫の「Runaway horses」を読んだが、読んだ事があるか?と聞かれましたが、日本語の題名だとなんでしょう?検索しようと努力はしましたが、わかりません。日本語名を教えて下さい。

Aベストアンサー

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新潮文庫から出ています(ISBN: 4101050228)。

Q三島由紀夫が潮騒を書いた理由

このまえ学校で三島由紀夫の作品についての授業があったんですが、
気になることがあって質問しました。

三島由紀夫の作品の中で「潮騒」は明らかに浮いていると思います。
三島由紀夫がこのような作品を書いたのには、
どんな背景、理由があったのでしょうか?

分かる方いらっしゃいましたら、
回答よろしくお願いしますm(_ _)m

Aベストアンサー

>三島由紀夫が潮騒を書いた理由

ギリシャの古典作品の「ダフニスとクロエ」に触発されて書かれたとされています。Wikipediaの記述で確認できます。
三島作品の中では異色のように思われますが、三島は戯曲・台本なども数多く手掛けています。また、「豊饒の海」が「浜松中納言物語」に着想を得て書かれているように、三島の幅広い古典の渉猟ののなかから生まれた作品は数多くあります。

以上、参考までに。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BD%AE%E9%A8%92_%28%E5%B0%8F%E8%AA%AC%29

Q三島由紀夫の最高傑作と言われる作品は

タイトル通りなのですが、小説家三島由紀夫氏の最高傑作と思う作品はどれだと思いますか。
世間では、「仮面の告白」が、よく代表作にあげられると思うのですが。
皆さんのご意見を募集しています。

Aベストアンサー

あまりよく読んでいないのですが
私が最高だと思うのは「豊饒の海」の第一部「春の雪」です。
美しい文章,貴族文化の絢爛な雰囲気、そして悲恋の結末。
だいぶ昔ですが、一気に読みきりました。


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