プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

お世話になります!

インゲン、いつも硬くて、炒めるのに相当時間がかかりイラッときます^^;

普通、インゲンは下湯でするものでしょうか?
レシピを見ても、とくに書いてないので、そののまま炒めたりしていました。
でも硬くて、いつも食べてるインゲンとは全然食感が違います。

下湯で面倒だな~・・・とズボラな私。。。

インゲンの簡単な調理法とかも何かありましたら是非教えて下さい!!

A 回答 (7件)

下茹でが邪魔臭いんだったらラップしてチンしてください

    • good
    • 1
この回答へのお礼

おお、なるほどぉ~^^

有難うございました!!

お礼日時:2008/07/17 01:45

>インゲン、いつも硬くて、炒めるのに相当時間がかかりイラッときます


生でも食えますから無理に炒めなくても

>普通、インゲンは下湯でするものでしょうか?
日本じゃ茹でますが東南アジアでは基本的に生。生のまま食う

お湯をぶっかけるだけとか、短めに切るだけで食感変わってきます
炒め物に短いインゲン、サラダに生インゲン
お粥に生インゲンを入れても美味しかったです
    • good
    • 2
この回答へのお礼

生っすかぁ~(?_?)
ビックリです。。。
あ、そういえばカナダでは生でブロッコリーやカリフラワーを食してましたな^^
慣れると普通に食べれたので、インゲンも慣れればイケるかもです。

おかゆに生インゲン・・・薄い小口切りかな?
キレイだと思います^^b
真似させて頂きま~す♪

ご親切に有難うございました!!

お礼日時:2008/07/17 01:52

茹でないでもいいです。


品種によっても違うだろうけど、軽く炒めるだけで十分柔らかくなりますね。
実がビンと入った育ち過ぎたのだと堅いけど。

・レンジで加熱する
・少量の水や酒で蒸し焼きにする

下茹でするなら、
炒める前にフライパンにインゲンが浸かるくらいに浅くお湯張って、塩とサラダ油を少量入れてさっと茹でて、お湯捨ててそのまま炒める。

面倒に見えますが、時間は変わりません。
他の野菜炒め等もこの方法だと、表面の水蹴飛ばして、味付けるだけなので、炒める時間は短くて、美味しく出来ます。
中華の油通しみたいなものです。家庭で油通しやるのは大変ですが、湯通しなら楽です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほどなるほど・・・^^

中華の油通しみたいなものがお湯でも出来たとは驚きデス!!
これは簡単だし、フライパン1つで出来るからラクそうです♪^^

参考になりました!
ご親切に有難うございました!!

お礼日時:2008/07/17 01:56

ズボラなので、凄く恥ずかしいのですが、炒める前にフライパンにコップいっぱいのお湯を沸かし、そこにインゲン投入ww


お湯だけ捨ててフライパンは洗わずそのまま炒め始めてしまいますw


フライパンに切ったインゲンを入れ、お水をスプーン3杯程度と、サラダ油ほんの少し入れてふたをして蒸し焼きにしてもおいしいですよね^^
フライパンからする音で「水が蒸発したかな??」と言うところで火を消して更に放置。
食べる時に塩をパラパラ。

テンプラなんかは生じゃないとおいしくないですものね^^
よく使うようなら、買って来たら一度に固ゆでして冷凍とかしておくといいかもしれないですよね^^
    • good
    • 0
この回答へのお礼

す、素晴らしい方法を伝授して下さいまして有難うございます!

固ゆでしたら冷凍可なんですね^^
お舅さんがせっせと野菜を作ってくれるので、食べきるのに必死です。この方法で分散させれます!!

それから蒸し焼きも真似させて頂きますね♪
ご親切に有難うございました!!

お礼日時:2008/07/17 02:02

生食はだめです!猛毒があります。


レクチンLectin (ファジンPhasinともいう)
(死にませんが)消化器系が大変なことになります。(嘔吐等)

生のインゲン(特にどじょうインゲン・サーベルインゲンの類)は、
小児には絶対与えないでください。

調理のお勧めは、

小さく輪切り(チップ状/細切れ)。
5分-8分ぐらいで火がとおります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

おっと!
猛毒ですか(?_?)
怖いですね~。。。
でも少量なら生でも可なのでしょうか??
多分、生では彩り程度にしか食さないかと思うのですが・・・

小児には絶対与えない方が良いんですね!
了解いたしました!!
ご親切に有難うございました!!

お礼日時:2008/07/17 02:08

ANo.5さんの回答「レクチン、猛毒」には、もう少し説明が必要です。



<<毒があるのは「完熟したインゲン豆」です>>
<<「どじょうインゲン」には毒はありません>>

matamamaさんご質問の「インゲン」は細長いさやに入った「どじょうインゲン」と呼ばれるものでしょう。
豆になる前の未熟な「どじょうインゲン」と、完熟した「インゲン豆」は性質が違います。名前が同じ豆なのでANo.5さんは混同されているのでしょう。

豆に成長すると、生豆でも乾燥豆でも加熱が足りないと中毒症状が出ます。
一般的な症状は、食べてから1~3時間後に嘔吐し、下痢腹痛等の症状となりますが数時間で直ります。
料理からの摂取量では猛毒症状ではありません。

料理の話に戻りますが、私はインゲンの下茹ではサラダに使う時に軽く1分位下茹でして青臭さを取り除きます。
他の料理の場合は生のまま使っています。理由は歯応えのある少し硬い食感が好きだからです。

matamamaさんが硬いと思われるならば、炒める火をもう少し弱火にして時間を(1分位)長くしてみたら如何でしょうか。
これならばチンも要りませんね。

アッ! 炒める前に横に付いている「すじ」は取っていますよね?
    • good
    • 7
この回答へのお礼

おお~・・・
すごく専門的な知識をお持ちな方からのアドバイスでビックリです^^

同じ苗木から収穫しても、その成長具合で味や食感以外にも違いがあるんですね。

我が家の場合はお舅さんがせっせと野菜を作ってくれてまして、大体の野菜が収穫適齢期?を超えててキュウリなんかはウリのように巨大化していたり、インゲンも非情に硬くなってたりします^^;
なので、中に小粒な豆があるのは珍しくない状態です。
生では食べれない硬さなので仕方なく加熱しておりましたが、ズボラな性格なので「いいや、お昼は私一人だし・・・面倒だな~・・・生でたべちゃえ!」・・・てな事になる前にアドバイスを頂けて本当に良かったです^^

ご親切に有難うございました!!

それからスジは取ろうとしますが、ブチッと折れたりで10本に1本くらいしか成功しません><

お礼日時:2008/07/17 02:22

炒めて使うときは下茹でしなくて大丈夫です。

青臭さを消したい場合は下茹でしてから使ったほうがいいですね。
    • good
    • 3

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!