プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは、質問させて頂きます。
私は今年大学院を受験する者なのですが、そのさいにToefl-itpを受験する必要があります。

toeflが何なのかよく、分からなかったので「普通の英語の受験かな?」と思っていたんですがどうやら違う!という事に最近気付きました…
試験が9月にあり、急いで勉強をはじめなければと思っているのですが、先輩に相談したところ「理系は平均点の半分とれば良いから、それより専門分野の勉強をしなさい」と言われてしまいました。

ただToeflは難しいとも聞いたので、平均点の半分と言っても、果たして私に半分も取れるのかどうか…

そこでToefl経験者に質問です!
あと1ヶ月ちょっとで、何をどのように勉強したら効率的に点数をとれるようになるでしょうか?
無理かもしてないけど出来る限りのことはしたいので、教えてください。
宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

出題の形式は異なれど、問われる内容に対して違いはない筈です。


ですので、単語等については、PBT用に特化したようなものでなくとも、
十分に対応できるのでは、と考えています。

傾向としては、(大学・大学院の入学試験がわりという側面から、)
TOEICや大学受験のものと比べて「アカデミックな」単語の
比率が高いんじゃないかと思います。

私見ですが、短期で無理やりに点数を上げたかったら、
単語とリスニングに特化した練習をするといいかもしれません。

では、健闘を祈ります。
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この回答へのお礼

なるほど、早速単語用の本も注文したいと思います。
色々ありがとうございます!

お礼日時:2008/07/15 14:42

ITP経験者、アメリカで大学生してます。



とりあえず、Wikipediaでいいので、TOEFLとは何か、ITPとは何かを調べられてはどうでしょうか。
それから、受験されるTOEFLの形式を確認されることをおすすめします。
TOEFLのテスト方式はPBT,CBT,iBTと3種類あり、それぞれで出題や点の出し方がかなり違います。
現行の正規TOEFLの主流はiBTですが、TOEFL-ITPの場合は、
古いPBT式で受けることになるかもしれません。

で、残り時間が長かろうと短かろうと、まずは
練習問題集のようなものを買ってきて、どんな形式でどんな内容の問題が
出るのかを確認すべきだと思います。
(書店ではPBTの本はもう置いてないかもしれません。PBTの場合はネット通販をすすめます。)
あとは実際にといてみて、ご自身の弱点を補っていくのが王道ではないでしょうか。

あ、ちなみにPBTだったら幸運です。新しいiBTに比べて容易ですから。
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この回答へのお礼

早速、回答有難うございます。
そもそもitpが何なのかも良く分かっていませんでした(涙)

ただ調べた所、幸運なことに試験はPBTのようです。
それで早速PBTの参考書を注文しました(でもさすがにPBTは販売数が少ないんですね)

ありがとうございました。それで単語熟語なのですが、これはPBT専用の参考書が販売してなくって、
普通のtoeflと書いてあるやつでも対応してくれるのでしょうか?
重ね重ね申し訳ありません

お礼日時:2008/07/14 08:53

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