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よろしくお願いします。

タイガー・ウッズは、元々ド近眼だったそうですが、

1.なぜ、眼鏡ではなく視力回復手術を選択したのでしょうか?

2.視力回復手術を受ける前から好成績を残していたのに、その後、成績が悪くなって視力回復手術を受けることになった経緯は?

どちらか一つだけお答えいただいても助かります。

A 回答 (4件)

1.なぜ、眼鏡ではなく視力回復手術を選択したのでしょうか?


コンタクトレンズをしていたのですが、ゴミが入ると痛くって目が開けられないとか、
コンタクトを落として何度か同伴者に迷惑を掛けたようです。

2.視力回復手術を受ける前から好成績を残していたのに、その後、成績が悪くなって視力回復手術を受けることになった経緯は?
全米が何かでライン読みやパットのときにゴミが入り集中力が途切れ外したり、
1.でも言ったように同伴者よりクレームがあったのがきっかけと聞いています。
眼鏡はアマチュアではそれほど気にすることもないと思いますが、プロの世界では
少しでも湾曲しラインを間違えるととんでもないことになりますから。
でも、タイガーは目が見にくいなら正確なショットをすれば問題がないだろうといことで練習して今のショットができるようになったと聞いています。
目に頼らず身体で距離感を覚えた結果でしょう。確か濃霧や薄暗くなってピンが見えなくてもキャディーに距離を聞いて
ショットしてボールはカップから数メールだったと雑誌で紹介していました。
栄光の裏には努力があるのです。
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この回答へのお礼

興味深いです。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/25 02:58

私もメガネですが、プレイ中不都合に思うことは以下のとおりです。


(1)低姿勢でパットのラインを読むときに視線がメガネから出てしまって読めない。ビジェイガスのような姿勢でラインを読めない。
(2)汗がメガネの内側に落ちることがある。拭いても早々きれいに落ちない。
(3)帽子がメガネの耳あて部分に触れてめがねがぐらぐらする。
(4)クラブハウスから出るときに外気との温度差でメガネが曇る。

タイガーの場合(1)の理由が主な理由だと思います
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この回答へのお礼

要因をわかりやすくまとめていただきました。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/07/25 02:59

私も眼鏡をかけています。


コンタクトレンズでも同じ事が言えますが、レンズセンターの僅かなずれで物がゆがんで見え、水平感覚も変わってきます。
度の進行や眼鏡を取り替えるたびに、慣れるまでしばらくの間ショートパットが入らなくなります。
小さなメガネ枠が流行りだして、レンズも小さな物と取り替えた時にいきなり空振りを繰り返した経験もあります。

視力は少しずつ進行します。
遠くに飛ばすドライバー等のショットはキャディさんのアドバイスでカバーできますが、パットイズマネーと言われる大事なグリーンの読みは芝目一本一本まで必要になり、特に傾斜は眼鏡やコンタクトは大きなハンデに成ります。
こればかりはキャディさんのアドバイスだけでなく、自分の目で確認しなければどうにも成りません。
手術によって裸目でしっかり見えるように出来るなら、当然その選択をするでしょう。
私のようなアマチュアはともかく、トッププロの実力者にとって僅かな見え方の違いは大きな影響があり、そのミスは命取りになります。

a1 眼鏡やコンタクトレンズでは裸目ほどの微妙な違いが見えず、場合によっては水平感覚の狂いが出てくる。
a2 視力は徐々に変化し度が進むことがあるので、眼鏡ならばレンズの度を強くすればよいが、裸目で有れば再手術が必要になる。 
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この回答へのお礼

ご自身の経験を交えていただき、わかりやすかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/25 02:59

1.メガネをしているプロは数えるほどです。


それだけプレーにも少なからずや影響があるのでしょう。

タイガーは目の手術後だけはサングラスをすることがありますが、
それ以外でサングラスもしませんね。

ちなみに私はメガネをしていますが、
一打一打に生活がかかっているプロとは違うので。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
プレーに影響が出るわけですね。
かけていること自体に、すでに違和感があるということでしょうか。
そういえば、日本のトッププロで私が思い浮かぶのは、中島常幸さんだけです。

お礼日時:2008/07/25 02:57

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