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近いうちにMIG溶接機を購入したいのですが、ガスのことで悩んでおります。
オプションで
ボンベキッド:MIGボンベキットMIS-100

【1】高圧ガス容器3.4リットル アルゴンガス100%
【2】レギュレーターMR-100(P-643)
【3】アルミワイヤー0.8φX0.45Kg(PF-41)
【4】チップ0.8φ用 5ヶ入(P-606)
【5】テーパーノズル 1ヶ入(P-612)
【6】ホース0.4mバンド2個(P-644)
が含まれています。

ボンベとレギュレターの取り付け口サイズをお知りの方いませんでしょうか?
なぜかといいますと、
ガスを充填してくれる会社は、10リットルボンベからの取り扱いなのです。(その会社でボンベを購入すると)
持ち込みのタンク(3.4リットルタンク)だと、一度ノズルの大きさを見ないと、充填できるかわからないようです。できないと無駄ですし。
10リットルと3.4リットルではサイズが違うのでしょうか?
サイズを変更するアダプターみたいなものはあるのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

自分も昔いろいろなガスを充填していましたが、確かに3.4Lと10Lではバルブの口(ねじ)の口径が違いますから、圧力調整機の口径も変わります。

充填のほうは違うガス会社に頼めばできると思います。私は充填しました。ただ量を使う事なら10Lの方がいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり口径が違いますか。
10リットルタンクに決めます。

お礼日時:2008/07/21 05:47

No.2です。


大きなボンベサイズを間違えておりました。250センチ⇒25センチ

検査費用ですが過去に20L容器を所有していた時は数千円だったと記憶しています。取扱店により変動するケースも考えられますので直接お問い合わせ下さい。個人的な意見ですが10Lと20Lでは購入費こそ違いますが使い勝手「ボンベの安定感もある」や容量では20Lの方がお勧めです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/27 07:15

質問者さんが初めて扱うMIGであれば、練習中にボンベガスが無くなってしまう容量と思います。


おそらく内容量は数百L分と考えますので、通常のボンベサイズ(直径250センチ・高さ約145センチ)の7000L「7立米」と比べても全く異なります。
ただ実用的でないサイズかも知れませんので、お近くの充填屋さん(溶材屋さん)などに直接問い合わせしてみると良いと思います。ただし大きなボンベの貸しボンベはありますが、20Lボンベや10Lボンベは買取りが多く、数年に一回の検査を受ける等の維持費も掛かります。
変換アダプターが見付からない場合はセット内容であるレギュレーターは使えなくなるので、あらたに汎用タイプの口金「ノズル」レギュレーターを準備しないといけなくなるかも。
くれぐれも適合しそうな「ネジ」での変換は危険ですのでお止め下さい。材質が高圧に耐えないケースもありますので・・・

この回答への補足

はじめまして。
電話で聞きましたら、10Lボンベは買い取りでした。
気になるのが、検査なのですが、おおよそいくらくらいかかるものでしょうか?

補足日時:2008/07/21 05:48
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