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面接で持って行く作品について
今度、屋外広告を主に取り扱う広告会社の面接があります。
この時に、大学で仕上げた建築の作品を持っていくため、印刷しようとしたら、保存していたデータが壊れていて開けませんでした。
今から制作し直すんですが、一つできるかどうかも分かりません。
できるだけ、数は揃えたいと思います。
また、製図以外にも、建築関係の卒論があるんですが、面接で提出するのはマズイでしょうか?
一応、卒論ではこういう事をしたといいたいのですが、デザイン関係の作品の方がよいのでしょうか?

この他にも、した方がいいと言う事があれば教えてください。
回答お願いします。

A 回答 (1件)

広告系の企業に勤めるものです。



募集している人材にも依るとは思いますが、作品そのものよりも、その作品を造る至った目的や背景がちゃんと自分の言葉で説明できるかどうかという点を面接では重視しています。その点を強調すれば見栄えのする作品ではなくても、卒論での成果もその過程があなたという人間を魅力的に魅せることができるのならアピールした方がいいでしょう。

一方で成果物の有無は、ファイルが開ける開けないに関わらず、提出できないのと作っていないのとは全く同じです。実際の社会でもファイルが開けないということは、作品をぞんざいに扱う人であるという印象しか与えません。

>この他にも、した方がいいと言う事があれば教えてください。
作品を大急ぎで作ることプラス「データのバックアップ」です。
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