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敷地に対して小さな家を建てようと思っています。ロフトや車庫等が構造によって建築面積に含まれるかどうかが重要なのは、容積率との関係だと思っていたのですが、固定資産税等にも影響が出るのでしょうか。

A 回答 (2件)

固定資産税の算出に考慮するのは、主に建物の構造と規模です。


構造は、木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造などの種類
規模は、階数と延床面積です。
質問文にある建築面積では、ありません。
延床面積には、ロフトや車庫の面積も含まれます。
ご参考まで
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この回答へのお礼

なるほど、ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/23 14:36

固定資産税の


課税床面積は
屋根+建物の壁面利用+外壁2方向以上で
課税床面積となり
外壁利用の
3方以上の「壁」が無い
部分は課税床にはなりません。

基準法は
屋根+柱=建築面積となります。

それぞれの
法の相違は
外壁です。
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この回答へのお礼

わかりやすく、ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/23 14:36

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