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なぜ高村正彦は、主要大臣や国会要職就任数、党要職就任数など多数経験しているのにもかかわらず、総理になれなかったのでしょうか?

A 回答 (5件)

>主要大臣や国会要職就任数、党要職就任数など多数経験しているのにもかかわらず



まずこの前提が現在は崩れています。現在というか、当の昔に。

この前提はかつて、70年代三角大福中が激しく権力闘争を繰り返した時代に出来上がり、安竹宮の時代で終わってます。

かつて田中角栄は総理総裁の条件として、
「党三役、幹事長、政調会長、総務会長のうち2つを経験すること。」
「主要三閣僚、外務、大蔵、通産の2つを経験すること。」
と言っていました。

つまり最大権力者として、時の総理を決めることができる角栄でさえ、これぐらいはクリアしないと総理としては失格という「自制」が働いていました。

中でも、幹事長は総理総裁の登竜門であり、総理総裁を目指す実力者は幹事長のポストにこだわったのです。

田中・三木・福田・大平・中曽根はみな幹事長を経験しています。
竹下・安部もしかり、宮沢は検事長未経験ですが、党三役では総務会長、外務、大蔵、通産大臣は経験済みです。

しかし、この前提を崩したのは竹下と金丸。

リクルート、消費税で政権を手放した彼は、安部温存のため、閣歴も浅く、三役の経験もない宇野を指名。

あっけなくスキャンダルで政権を失った宇野を指名した竹下は一時影響力が低下し、金丸がさらに経歴の貧相な(文部大臣のみ)海部を指名。

以後、細川だの羽田だの、しまいには社会党の村山だのを自民がかつぐという、国家のためという自制がなくなり、権力維持のための政権作りが定着しました。
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>総理になれなかったのでしょうか?



数の論理に敗れたからです。
総理になるには、カネが必要です。
カネがある人には、人(議員)が集まり派閥が誕生します。
支配下の議員が増えると、党内での発言権が強くなります。
日本は、多数決ですから・・・。
党内での発言権が強いと、利権団体から政治資金献金が増えます。
カネが増えるのですから、また人が集まります。

残念ながら、高村さんにはカネ・人が不足していました。
麻生セメント総裁の麻生議員は、カネはあるが人がいません。
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首相になるには、時の運なども重要です。



その中で、高村氏が苦しい理由の1つは、自らの率いる派閥(高村派)が弱小派閥である、というのがあげられると思います。
現在の福田首相、その前の安倍氏、小泉氏は、いずれも現在、自民党の最大派閥である町村派の所属です。町村派には現在、衆参併せて89名の議員が所属しています。一方、高村派には14名しかいません。
首相になるためには、自民党総裁選に勝つ必要があります。その際、出馬するためにまず20名以上の議員の推薦が必要となります。そして、出馬をしたら、今度は選挙に勝たなければなりません。14名しか議員がいない、ということは、自分の派閥以外からも推薦者がいなければならず、出馬そのものもままならない、ということになります。もちろん、出馬したあと、総裁選を勝つ、というのはさらに難しくなります。
弱小派閥から首相になるためには、大派閥の支援が絶対に必要になります。そして、それは大派閥から候補が出せないなど、情勢の運というのが非常に重要になります。弱小派閥所属、というのは、それだけで首相になれる可能性が低いと言えるわけです。

もちろん、所属派閥以外の理由もあるでしょうが、この部分は大きいと思います(同様のことは、所属議員20名の麻生派の会長・麻生太郎氏などにも言えるでしょう)
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総理大臣になるには、それ相当の資質と運が大切です。


運も人的な運やタイミング的な運がありますね。
高村氏にはこれらが欠けているのかもしれません。
しかしこれから先のことはわかりません、時と場合によっては総理にな
れるかもしれませんね、今の福田総理みたいに。
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守るべきことはなんですか?

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