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血液型の遺伝子型をAA、AO、BB、BO、AB、OOとしてそれらが特に意識せずに性交をしていくとこれらの比率はA型3:B型3:AB型2:O型1になるという計算結果が出ました。

しかし現実にはそんなことはありません。一番多い血液型はO型であり続いてA>B>ABという比率になっています。
これにはいったいどんな要素が含まれているのでしょうか?

言うまでもなく期限が古い血液型はO型ですので比率が大きいのは納得することができますが、次に多いA型が増えたのはコレラなどの感染症に有効だからだという説があります。
しかしだからと言って子どもの血液型を選ぶことはできませんし、またコレラなどによりO型の血液が大幅に減ったとしても、現在一番多い血液型はO型なのには変わりません。

現時点では差がありますがこれから先は3:3:2:1の比率になるのでしょうか?
ご教授お願いします。
偶然的要素があるのは事実ですがサイコロの目と同じでそれも同じだけという感じで教えてほしいです。

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A 回答 (3件)

 A、B、O型のそれぞれの遺伝子頻度が等しいという条件で計算してませんか?



 単純な話、実際の血液型分布が質問者さんの計算結果と異なるのは、それぞれの遺伝子頻度が異なるからです。
 そもそもA、B、Oの対立遺伝子の頻度が等しくなるのが自然、というわけではなく、差があって当たり前ですから不思議なことは何一つないと思うのですが?
 また、血液型の分布は集団毎に異なるのも普通です。日本人はA型が多いですし、O型が80%以上を占める国もあります。おそらく国内でも民族毎に大きく違う国はたくさんあるでしょう。
http://www.human-abo.org/databank/worldmap.html
 要するに、上に挙げたサイトは国毎の統計ですが、集団毎にABO式血液型の対立遺伝子の遺伝子頻度が大きく異なる、という理解で良いと思います。

 で、その遺伝子頻度が異なる要因についてご質問されているのですよね。
 民族毎に血液型分布が大きく異なるということは、特定の血液型が感染症に強い等の傾向が仮にあったとしても、それは強い淘汰圧がかかるほどの差ではないということになります。もし本当にO型が感染症に「弱い」のでしたらO型が90%以上を占めるグアテマラやニカラグアはとうの昔に滅びるか、数少ないA型遺伝子が自然選択されて頻度を増しているでしょう(つまりA型の割合が増えているはず)。

 まあ要するに、「元々そういう遺伝子頻度だから」ということで良いのでは。

 血液型分布の要因を考察した記述としては、こんなのもあります。

http://www.allkanpo.com/O/link.asp?page=www10.oc …

 まあこれは、扱っている資料はともかく、考察と結論はかなり支離滅裂なものなので、「こんな考察の仕方もある」くらいの読み方をすれば良い程度のものですが。
 ま、このサイトの記述は「科学」に対する基本姿勢がそもそもちょっと違うので、考察や結論がおかしくなるのも無理からぬところです。

参考URL:http://www.primate.or.jp/PF/yasuda/7.html
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この回答へのお礼

分かりやすくご回答くださいましてありがとうございます。
単純計算のみでは遺伝子を語ることはできないのですね・・・。

お礼日時:2008/07/23 23:34

>しかし現実にはそんなことはありません。

一番多い血液型はO型であり続いてA>B>ABという比率になっています。

 どこのデータで考えておられるのでしょう?民族によって血液型の分布が異なります。
http://www10.ocn.ne.jp/~kanam/distribution_of_a_ …

日本人の血液型の分布は A:O:B:AB が およそ 4:3:2:1 です。
http://www.geocities.jp/rootsdiscovery/bdr2.html


また、#1の方のご指摘通り、遺伝学には「ハーディ・ワインベルクの法則」というものがあり、

「任意交配している集団では 対立遺伝子頻度と遺伝子型頻度は 次世代でも変わらない」

ということが示されています。
http://www.nch.go.jp/genetics/yougo/yougo-hw.htm


>A型が増えたのはコレラなどの感染症に有効だからだという説があります。

特定の疾患と血液型の関係があるような話もありますね。

A型は天然痘に弱くペストに強いとされる。http://www.wdic.org/w/SCI/A%E5%9E%8B
O型はコレラに弱く結核や梅毒に強いとされる。http://www.wdic.org/w/SCI/O%E5%9E%8B


でも、どうもそれらは俗説のようです。『Nature』で否定されているそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%80%E6%B6%B2% …
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この回答へのお礼

なるほど。
良く分かりました。
御回答ありがとうございます。
御回答くださいました方々は全員分かりやすいアドレスを入れて頂き勉強になりました。

お礼日時:2008/07/23 23:37

「集団遺伝(ハーディ・ワインベルク)の法則」で検索してみて下さい。


それでも分からなければ、もう一度質問してね。
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この回答へのお礼

なるほど!!良く分かりました。
御回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/07/23 23:31

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