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どうなんでしょうか?
後2~3年は掛かるんでしょうか?
詳しい方大体でもいいので最低でもどれくらい掛かるか、また最高でもいつ頃には落ち着いているか教えて頂きたいです。

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A 回答 (4件)

私は、この問題はかなり長引きそうな気がします。

理由は、

1) オーストラリアがここ数年、干ばつによって小麦生産量が激減している
【麦類合計で年平均の42%減・オーストラリア、干ばつの影響で小麦などの生産量を再び下方修正】
http://www.gamenews.ne.jp/archives/2007/11/42_1. …
(元記事が英語なので、これを訳しているブログを引用)

2) 小麦不足でアメリカの在庫量60年来の低水準・国際小麦価格は急騰へ
http://www.gamenews.ne.jp/archives/2008/02/60_4. …

3) 中国、ロシアとも、小麦の輸出関税を上げていること
ただし、中国に関しては、一年間という暫定税です。

4) マスコミは報道しませんが、Ug99という小麦を死滅させる黒カビ病が発生している
http://www.forth.go.jp/cgi-bin/promed/search.cgi …

これは1999年にウガンダで発生し、偏西風に乗って、西へ西へと移動しています。地図をご覧ください。
http://plaza.rakuten.co.jp/OmMaNiPadMeHum/diary/ …

イエメンに2007年にまで達しています。そして最も恐ろしいのは、パキスタン、インド、中国にこのUG99が発生すると、パニック状態になります。ところが、今年になってパキスタンで発生したようだとAFP通信が報じています。
http://www.afpbb.com/article/economy/2364844/273 …

もし、パキスタンでUG99が拡がると、次はインドを襲い、中国を襲うという最悪のシナリオとなります。これも小麦価格高騰の一要因となっていることを知る日本人はほとんどいません。日本政府が上記のように、こっそりとサイトには載せてあるものの、マスコミが報道しません(理由はわかりません)。

5) バイオエタノール生産のために、トウモロコシへの転作
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-2 …

「米政府がバイオエタノール生産に補助金を設定し、バイオエタノール需要を見込んでトウモロコシ価格が上昇したため、アメリカではオレンジや小麦、大豆などの農家が雪崩を打ってトウモロコシに転作している」

6) 投機マネーの先物市場への流れ
これが最も今問題になっています。
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/toukisyuudannno …

サブプライムローン問題が、そのうち収まるだろうと楽観できない。2007年6月現在で、その損失は、国債市場を上回る約760兆円(6兆5000億ドル)もの市場規模に達します。今後更に損失額が増える可能性が高いと言えます。なぜなら、ファニーメイ・フレディマック問題も今浮上してきており、その機関債まで含めると、サブプライムローン問題は、底なし沼の状況を呈しているからです。このため、金融市場への信頼が薄れ、投機マネーが、原油、食品などの先物相場に流れているため、原油高と食料品の値上げが続いているのです。

以上から、私は、小麦価格に関しては、楽観視できない状態であると思っています。不安を煽るつもりはありませんが、客観的情報を元に考えれば、問題が相当深刻であると認識せざるを得ません。また、化学肥料も値上がりが続いており、大変な状況かと思います。
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短期についてですが、FAO(国連食糧農業機関)の7月の予測によると(1)、


前年/一昨年の連年の不作から回復して2008年の
小麦の生産量が大幅な増大を見込むらしいです。

・世界の小麦生産量
(2006)596.9
(2007)608.1
(2008)658.3
(単位:百万トン)

08/09年の在庫状況は、穀物総合では横ばいだが小麦だけが改善?(2)(3)
ただ、元から在庫不足が激しく、もう1~2年順調な生産が続かないと、
価格は例年並までは下落しないかもしれません。
もちろん予測は外れますし、来年や再来年の収穫が
どうかとかいうことはもっと分りませんが。

(1)FAO Crop Prospects and Food Situation
http://www.fao.org/giews/english/cpfs/index.htm

(2)
Ratio of major grain exporters supplies to normal market requirements
http://www.fao.org/docrep/010/ai470e/ai470e03.gif
Ratio of major exports stocks to their total disappearance
http://www.fao.org/docrep/010/ai470e/ai470e05.gif
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国内予測だけで良いなら。



おそらく、長くても来年いっぱいでしょう。早ければ年内かも知れません。

理由は2つあります。

一つ目は、米粉(小麦の代わりに米を使った物)製品の普及です。
この技術自体は30年以上前からありますから、おそらくこの小麦高が続けば普及するでしょう。米粉パン、聞いたことはありませんか?

二つ目は品種としての小麦生産高です。
値段の高い品種を沢山生産しようというのは農家の常です。小麦は、地域によっては年に二回(現在では三回も可能だそうな)、少なくとも一回は栽培される穀物ですから、これからこの高価格を見て生産をするとすれば精々再来年の今頃には現在のバブルははじけているでしょう。

もっとも、数年前の価格に戻るかといわれれば、そこまでは落ちないでしょうけれどもね。
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いずれ現時点よりは下がるとは思いますが、


どれくらいの水準で「落ち着いた状態」と考えるかも人によって違いがあります。
将来の予想が当たるわけではありませんが、
とりあえず小麦等の価格はOECD-FAOの見通しも参考になります(1)(2)。

これから先の天候は現時点ではどうにもつかめない点、
日本の小麦の大部分は輸入であるため為替レート要因で浮動する点、
輸送費・化学肥料や各種原材料価格に関わる原油価格が読めない点、
日本の小麦は昔から海外よりも高すぎると言われてきており、
貿易障壁撤廃の圧力がかかれば価格が低下する可能性もある点など、
安心して語れない要素がかなりあります。

(1)OECD-FAOより、食料品価格の長期見通しグラフと、2008年4月時点の高騰
http://www.oecd.org/dataoecd/2/3/40701943.pdf
小麦=Wheat

(2)OECD-FAO農業アウトルック2008-2017より
http://www.oecd.org/dataoecd/43/52/40713460.pdf
「・2005/06年以降の価格急騰は、ひとつには世界の主な穀物生産地域における
悪天候と、その同じ土地を巡って競合する作物や家畜への波及効果に
よるものである。世界的に在庫水準が低い状況の中にあるため、
悪天候のみでも価格への強烈な反応を引き起こしていたであろう。
悪天候は今に始まったことではなく、過去にも起きており、
一旦天候が回復し、供給が徐々に増えていくと、価格は下がっている。
本アウトルックによれば、今後2~3年のうちに再びこうした動きに
ならないと考える理由はない。」
「・しかし、一度現在のピークから下がっても、中期的には平均価格は
過去10年間より高い水準にとどまるだろう。
しかし農産物の供給を牽引する構造的要因(一般的には生産性の上昇)の方が
いずれは需要増をもたらす要因(すなわち、食用、飼料用および
バイオ燃料原料用を中心とした工業用需要の増加)より大きく働くようになる。
したがって、おそらくこれまでほどではないが、
価格は実質ベースで再び下げに転じるだろう。」
「・このような需給力学の結果、本アウトルックは、
平均の名目での農産物価格は中期的に過去10年間の水準を大幅に上回ると
示唆している。2008~2017年の価格平均を1998~2007年の平均と比べると、
牛肉と豚肉は約20%、粗糖と精製糖は約30%、小麦、トウモロコシ、
脱脂粉乳は40~60%、バターと油糧種子は60%以上、植物油は80%強、
価格が上昇する。しかし、実質ベースでみた価格は、この上昇した水準から、
過去より緩やかなペースではあるが、下げに転じる。」
「・さらに、価格はこれまで以上に変動しやすくなる可能性もある。
まず、アウトルックの予測期間に在庫水準の大幅な積み上がりは見込めない。
次に、最終食料消費支出に占める一次産品のシェア低下と加工用需要の
増加に伴い、農家レベルの価格変動に対する需要の感応度が低下している。
また、気候変動により、天候と農産物の生産はより不安定になる可能性がある。
そして、投機的な非企業系投資ファンドも、利益を上げるチャンスの有無に応じて、
農産物先物市場への参入や撤退をする。」
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