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現在、遺伝学的地図は技術の進歩に伴い多様化しています。

この技術の一つに連鎖解析が基本軸として挙げられると考えられますが、なぜ主要な手法となったのですか?
他に良い方法はないのですか?

連鎖解析の重要性を教えてください。

漠然とした質問で申し訳ありません。

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A 回答 (2件)

>連鎖解析の重要性を教えてください


ん~。話の切り替えになってしまうと申し訳ありませんが、
どちらかというと遺伝子地図の重要性について考えたほうがいいと思います。
遺伝子地図とは染色体上の遺伝子の順番(位置)を端的に書き表したものですが、
これは品種改良等の育種のためのQTLマーカーを探索したり、候補があらかじめわかった上でのクローニング(candidate cloning)など
様々な研究また開発に有用です。

遺伝子地図を作成する上での連鎖解析の重要性はローコストで、
「遺伝子がどう連鎖するか」を中心とした遺伝子地図を作ることが可能。というところにあるでしょう。
またこの簡便さが主要な手法となった要因でもあります。

別の手法といえるかは微妙なところですが例えば現在はゲノムプロジェクトといって
お金と根性さえあれば生物個体の、染色体構造も含むゲノムの全てを決めることが可能です。
ですがこれには相当のコストがかかる上、ここで決まるのは物理的地図といってあくまで全塩基配列です。
塩基の順番(位置)がどう並んでいるかを表しているのに過ぎません。

一方遺伝子地図は組み換えあるいは交差により遺伝子間の距離を決めています。
染色体上で物理的な距離が離れれば組み換えが起こりやすいために一見塩基配列地図と似たものになりますが、両者は違うものです。
実際、塩基配列地図と遺伝子地図の遺伝子の位置は異なることが多々あり、
特に交配を重ねる育種等に用いる場合、塩基配列地図と遺伝子地図を比べると圧倒的に後者の方が使いやすいということはわかっていただけるかと思います。もちろん、配偶子形成の際には組み換えが起こるわけですから。
また誤解を恐れずにいうならば塩基配列地図と遺伝子地図を比べると、
遺伝子地図のほうが開発向き、塩基配列地図は学術研究向きといったところでしょう。

なんか最後のほう、だんだん話がそれてますがご容赦ください。
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この回答へのお礼

遺伝子地図の重要性について考えたほうが良いのですね。

とても丁寧な説明ありがとうございました。参考になりました。
また機会があったらよろしくお願いします。

お礼日時:2008/07/29 13:06

連鎖解析によって、染色体上の遺伝子間の距離が推定できるため、特定したい遺伝子の位置が分かる。

みたいな感じじゃないんですかね?

おそらく、K大学のI学科の受験生ですよね?笑

同じ問題を解いたので。笑
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この回答へのお礼

解答ありがとうございます!!

kaocha-tはK大受験されるのですか?

因みに私はT大受験です。帝大の過去問あさってます・・・

お礼日時:2008/08/08 13:22

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