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ガリウムリンダイオードが理論上では緑色に光るのですが実際には黄緑色にしか光りませんでした。その原因がバンドフィリングだといわれたのですがこの言葉の意味がわかりません。教えてください

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A 回答 (2件)

はじめまして


質問を読ませてもらったのですが
そもそもバンドフィリング効果といえば
キャリア密度が増加することで発光波長が
高エネルギー側にシフトすることだと思うのですが・・

No.1の方も仰られているように
GaPの2.2eVはX点-Γ点間の間接遷移によるものなので
当然発光効率はフォノンを介している分落ちることになります
その発光効率を上げるためにN(窒素)を不純物としてドープします
NはPに比べて大きな電子親和力を有するので
Nの周りに電子が局在することになります
その時に励起子を形成して発光効率が上がることが分かってます

と話が少しそれましたが
恐らくその発光中心を形成するような不純物を入れることで
バンド端よりも低いところに新たな不純物準位が
形成されると考えてもいいかなと思ってるんですが・・
あくまで推論なのでアドバイスとして受け取ってください

参考になれば幸いです
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GaPは間接遷移型半導体で、そのエネルギーギャップからは緑色発光となりますが、不純物の入り方によっては、その本来の準位を完全にfillしてしまい、結果として本来の準位の近くにある別の準位との間で発光遷移をするために黄緑が出るのではないかと思います。



別の考え方としては、そもそもGaPのストイキオメトリーがずれていて
黄緑に光る結晶かもしれません。

自信ありませんので。
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このそれぞれに、縦波(longitudinal)と、横波(transverse)があります。
したがって、2×2の4種類(LA, TA, LO, TO)が存在します。
TOというのは、このなかの横光学モード(transverse optical)のことです。

E1やA1は、結晶の対称性を表す群論の用語です。
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に書いてあります。

参考URL:http://ocw.hokudai.ac.jp/Course/GraduateSchool/Science/PhaseTransition/2001/index.php?lang=ja&page=materials

まず、フォノンには音響モード(Acoustic mode)と光学モード
(Optical mode)の二種類があります。前者が隣り合う原子が同位相で
動くのに対し、後者は逆位相で動いています。

このそれぞれに、縦波(longitudinal)と、横波(transverse)があります。
したがって、2×2の4種類(LA, TA, LO, TO)が存在します。
TOというのは、このなかの横光学モード(transverse optical)のことです。

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QX線逆格子マップ測定について

逆格子マップ測定についての原理、測定方法、解析方法について詳しく書かれているサイトや本を教えて下さい。サイトはどこを観ても詳しく書いてないし、自分が存在を知っている範囲で書いてある本はなくどうしようもありません。
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もし散乱波の逆空間における強度分布という意味ならば、
Guinier:"X-ray Diffraction"(1963)Freeman and Company
の本があります。理学電機から、翻訳本もありました。
理学電機:『X線結晶解析の理論と実際」のタイトルだと記憶しています。
逆格子マップという言葉は本当ですか。
なお逆格子を実体験するには、電子線回折がてっとり早いです。また若者より
高齢の研究者に聞くのもよいかと思います。


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