A 回答 (2件)
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No.2
- 回答日時:
平等に課税するには平均的にとればいいのですが、所得を均衡させる方法として累進課税があります。
日本の所得が平等から格差になっていて現在累進かどうかより低所得保障など課題があたらしいのがあります。No.1
- 回答日時:
(1)メリット
低所得者に対する、公平感のアピールのみでしょう。累進率を上げても、税収はそれ程伸びません。消費税のように国民の殆どから、少しづつ徴収する方が税収の伸びははるかに大きい。累進率を下げておいて、消費税のUP時に上げれば、効果大となります。
(2)デメリット
高額所得者は、殆どの場合特別の才能を持っています。この才能の発揮を阻害します。そして外国資本の参入も、減り累進率の低い国に移るようになります。又累進率が低すぎると格差社会を生みやすい欠点を持ちます。
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