アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

笑える本
心がやさしくなる本
などを探しています。

オススメあれば教えてください

さくらももこさんのはすきだなあ

A 回答 (6件)

心が優しくなる本


「世界で一番の贈り物」 マイケル・モーパーゴ作、マイケル・フォアマン絵の絵本。クリスマス休戦についての実話に基づいた絵本です。絵本ですが、字もそれなりにあり、侮れません。

笑える本
爆笑というわけじゃないですが、奥田英朗著の「イン・ザ・プール」「空中ブランコ」という伊良部一郎というすごく変わった面白い精神科医のシリーズ本が面白いです。

心が温かくなる本
児童向けの本ですが、倉橋燿子著の「いちご」。小学生の主人公が都会から田舎に引越し、全く違う環境で成長していく話。僅かにファンタジー要素があるのですが、ファンタジーになじみのない私でもすんなり読めました。

あとは、漫画ですが、ほしよりこ著の「きょうの猫村さん」(連載中)が読むと笑えますし、癒されます。そして、南国ばなな著の「もっそれ」の第1巻(数巻でて完結してますが1巻)が爆笑物です。

完成は人それぞれですので、どうかわかりませんが、私と同じような気持ちになっていただければ嬉しいです。
    • good
    • 0

「心あたたまる愛の話」(1~4)(幸福の科学出版)があります。


実際の体験談を短編にしてありますので、読みやすいし、涙が流れます。
    • good
    • 0

■笑える本



山本弘「トンデモ ノストラダムス本の世界」
1999年の7月に恐怖の大王があらわれ人類が滅亡するという予言に振り回されて、人生を狂わせた人や、荒唐無稽な予言読解に挑んだ人たちを紹介するという本です。さくらももこへの言及もあります。

岩瀬達哉「年金大崩壊」
これが悪事でなければ、読んでいて面白いでしょう。私は悪事でも笑いますが。長妻議員が宙に浮いた年金問題を国会で炸裂させたころ、岩瀬は雑誌社やラジオで引っ張りだこになって、そこらじゅうでバカ話をしていました。「社保庁は労使の馴れ合いがひどく、高級官僚だけではなく労働組合の理事まで、天下り先を用意している」とか「紙台帳がコンピュータに全て入っているわけが無い。なにしろ、カードリーダが2枚いっぺんに吸い込んでも、紙詰まりを起こしても、作業は無視して進められたのだ」とか「研修と称した海外旅行が多い。研修であるからにはレポートを提出しなければならないのだがナスの醤油焼きがおいしかったとか、偶然サーヤに会えて感動したとか書いてある」、等。この岩瀬氏、本田勝一に喧嘩を売るという、恐いもの知らずです。

■心がやさしくなる本
 
大原まり子「スバル星人」
一見、温かくPOPな日常生活。その裏にひそむ悲劇の影。美しい小説です。最後は悲劇で終わりますが、それを乗りこえようとする主人公の強さに心を打たれます。

セーレン・キルケゴール「不安の概念」
本来は、「どんな幸福者も不幸者に転落してしまうことがある」という主旨の本なのですが、それを乗りこえようとすれば、逆説的に、心が優しくなります。本格的な哲学者の書いた本としては、読みやすい部類に入ります。

ミヒャエル・エンデ「モモ」
純粋で無邪気な子供と、時間泥棒の戦いを描いた、文明批判ですね。童話風ですが、ちょっと深くてほろりときます。
    • good
    • 0

心がやさしくなる本



・『遠い海から来たCOO』景山民夫で
この作品で直木賞を受賞しています。
太平洋に浮かぶ島フィジー共和国に海洋学者の父と二人で暮らす
少年小畑洋助は、首長竜プレシオサウルスの赤ちゃんを見つけ
”COO”と名付け育てます。
しかし、大国フランスが、核実験に絡ませてCOOを狙います。
洋助君はCOOを守るために大国フランスに戦いを挑みます。
戦いを通して、人間のエゴ、環境問題、核問題を描きます。

この作品はアニメ映画にもなっていて、
海がとてもきれいに描かれていますのでそれも見ものです。
    • good
    • 0

ナゲキバト


心にしみいる物語です。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31691888

大切なともだちRemember me
絵本なのですが、お勧めです。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30911974
    • good
    • 0

山本周五郎の さぶ

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!