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父が1週間前から、足の付け根に太い点滴を入れてもらい、栄養補給をするようになりました。
それまでは、手に普通の点滴で入れてもらっていたんです。

もう、胃からは栄養を取ることができないので、こういう処置になっております。

この太い点滴だと、必要なカロリーを得る事ができると、ドクターから説明がありましたが、父は日ごとに痩せていきます。

こういう状態だと、あとどれぐらいの命なんでしょうか?
お身内で経験がおありの方、ご意見をお聞かせ下さい。

A 回答 (2件)

こんばんは。


お父様のご容態、心配ですね。

質問者様のお父様とは病名が違うので、あまり参考にならないかも
しれませんが、「足の付け根の点滴」という事で経験した事を
書いてみます。

私の母(末期肺ガンで腰・頭に転移、余命1~2ヶ月)が足の付け根に
点滴をして約2週間で亡くなりました。
5/31に入院し腕に点滴し、6/2に足の付け根の点滴に変更し
2日程は安定してました。
それを過ぎると日に日に衰弱して微熱も出て、夜は38℃前後になり
一日中氷枕をしていました。
肺ガンといっても息苦しさは無く、酸素吸入も必要なく血圧も
正常だったので担当医もそれほど急変はしないだろう・・と
言ってました。
・・が、6/15に急に呼吸が止まり亡くなりました。
今思うと亡くなる2日前頃から、一日中眠ってる状態でした。

質問者様のお父様の回復をお祈りしております。
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この回答へのお礼

ご経験談ありがとうございます。

安定されていたのに、突然、来るんですね。
父もこの2~3日いついも眠っているんです。心配です。

起こすのもどうかと思い、そっとしていますが。

起きているだけの体力が無くなっているのでしょうか?

足の付け根の点滴は感染症にかかりやすいので、この後は腸に直接栄養物を送る管を胃に開けている(以前からです)穴から入れるとの説明を受けておりますが、そこまでいけるのかどうか、そんなに持つのかしら・・・。


ありがとうございます。

お礼日時:2008/08/05 12:20

病状教えて頂かないとお答えしようが無いのですが・・・


点滴の刺す場所と痩せてるだけでは・・・

この回答への補足

申し訳ありません。
本当にそうですね。
病状は、肺炎を繰りかえしております。
8年間『イロウ』という事をやっておりまして、食物は口からとっていません。
嘔吐からの肺炎を繰り返し、酸素吸入をしています。
熱は下がってきております。今は、微熱程度です。

補足日時:2008/08/03 22:49
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