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H15年式 アルト K6A(VVT無)走行60000キロですがパワー不足が感じられたので点検に出したところ2気筒目が圧縮不足といわれました、おそらくヘッド側のバルブシートが減ってクリアランスがなくなりバルブが閉じず圧縮漏れを起こしていると思うのですがそういった症状になった方又は修理された方いらっしゃいましたら教えて下さい。

A 回答 (7件)

今のところ 通常使用(通勤、レジャー、高速走行)問題は出ていません

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます、調整するか修理するか検討してみます。

お礼日時:2008/08/11 12:23

補足です


4年前に直して 現在も走っていますので 距離は4万Km位は 走っています

この回答への補足

何度も回答ありがとうございます、使用状況はどの様な感じですか?高速走行で長距離を走っていますか?

補足日時:2008/08/09 17:51
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最近のツインカム・ノンターボ・ダイレクトイグニッション・カムチェーン駆動の、アルトやエブリィなどにのっかってるK6Aに限れば、3~4台くらい見ました。


もっと古い、SOHCデスビ点火・タイベル駆動時代のK6Aではわかりません。
バルブ突き上げて圧縮抜けしてるエンジン、けっこう多いですよ。
お客さんが訴えてくるほど不調になってないが、そろそろ危ないという潜在的な存在も含めれば、けっこうな数いるんじゃないでしょうか。
バルブシート弱いのは、最近のK6Aのアキレス腱ですね。
このエンジンはラッシュアジャスターじゃなく、メカニカルだったかと思うので、調整してやればとりあえず行けるんじゃないでしょうか。
ほんとにちゃんとやるなら、ヘッド降ろしてバルブシート打ち換えなんでしょうけどね・・・
うちの会社の場合は、ほとんどがリース車輛なので、だいたいリース会社に話通して中古エンジンと積み替え、なんてケースがほとんどなので、あんまり参考になりませんね、ごめんなさい。

この回答への補足

回答ありがとうございます、高速走行で長距離といった使用方法なので調整しても又すぐに圧縮落ちが起こるかが心配です、調整後圧縮落ちは有りましたか?

補足日時:2008/08/09 07:55
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修理しました


バルブを押しているシムの交換で、直りました
シム調整は、専門の工具や 何種類ものシムが入りますので、個人レベルでは、難しいと思います 0.01mm単位のシムが入りますので

この回答への補足

回答ありがとうございます、調整後圧縮落ちはないでしょうか、又有ったなら調整後どの位の距離持ちましたか?

補足日時:2008/08/09 07:53
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 バルブは、ラッシュアジャスターで自動調整じゃないんですか?


 普通はピストンリングだと思いますけど。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/08/09 07:53

いますよ、とお答えすればよいのでしょうか?

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この回答へのお礼

回答ありがとうございますNO1の方の補足に書かせて頂いたとおりです、修理経験が有ったなら修理方法を教えて頂きたいのです。

お礼日時:2008/08/08 14:58

何をお教えすればよいですか?

この回答への補足

回答ありがとうございます、この距離でこの様な故障が起きているので他にも何台も同じような事例がないか教えていただきたく質問させていただきました、rgm79quelさんも修理なさったことがあるのでしょうか?又クリアランス調整等で直るもでしょうか?

補足日時:2008/08/08 14:53
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