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はじめまして。もうすkぐ結婚予定のmmtakaoと申します。
少々困っておりますので、思い切って皆様のご意見を求めることにしました。
よろしくお願いします。

最近、自分の親の反対で、11月の結婚予定を3月に延ばしました。
1.2年延ばせという親をここまで説得するのには骨が折れましたが、
彼女もメールやプレゼントといった気遣い、努力もあり、
大分和らいできたところです。私もほっとしていました。
しかし、ここまできて彼女が不安定になってしまい、ケンカが絶えません。
両親の説得だけでも疲れていたところで、正直自分も苦しいです。
不安定な理由は、

・いつまで経っても式の日取りが決まらない、
 式場を探そう、と言っても「またそれであなたの両親にごねられたら」と言っ て泣きます。
・自分の父親が結婚を許す条件として、孫には彼女の宗教(彼女はクリスチャンです)を信仰させないこと を挙げました。
自分も父親と同意見(子どもが自分の意志でクリスチャンになりたいというなら話は別です)なので、条件を飲んだことにしたのが許せないらしい。

とにかく両方の親に祝福してもらい、結婚式をすること
この目的を達成するためならどんなことでもする!と彼女と頑張ってきたつもりです。
親を説得するのには本当に大変でしたし、彼女も理解して支えてくれているとばかり思っていました。
結婚するという目的のためには、自分の両親を刺激しないことを第一優先にしてきました。
もちろん、結婚したらその後は総て彼女と自分の意見を第一に生活していくつもりなのですが、、

毎日、彼女の泣き顔を見ているのが辛いです。
私は間違っていたのですよね?でも、果たして具体的にどこが?
どうしたら彼女は納得してくれるのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

既婚の男です。



結婚式当日までのプロセスは簡単にいかないものです。
両家の親の意向を調整したり、本人たちの意向をどう親に話すか
など。
そういう経緯は必ずどの新郎(男性)にもあるもので、親を説得する
のが大変でしたとmmtakaoさんは言ってますが、その言動が彼女を不安
にさせてる原因の1つではないかと思います。

つまり、大変なのは”当たり前”なのです。

mmtakaoさんが、1人で親を説得して話しを進めようとしてきたけど、
彼女の気持ちを置き去りにしてませんでしたか?
「またそれであなたの両親にごねられたら」という彼女の言葉が物語って
いるように感じます。
親を”説得”するとは、親を黙らせるのと同じですよね?
説得じゃなく”理解”するように話をしていかないと、説得するだけでは
次の問題が出てくると彼女の不安も大きくなるだけです。
彼女はマリッジブルーになったのではなく、mmtakaoさんが結婚式の話しや
結婚後の話しを彼女の考えを理解しながら進めていないことが要因で、マリッジブルーとは違うと思うのです。

彼女には納得。親には説得。
両方に対して「納得」してもらいながら事を進めなければ、必ず片方が
不安・不満が増すだけです。
特に、11月予定が親の一言で3月になり、更に1,2年後と話しが出たときに、
mmtakaoさんは親に「納得」してもらうよう話しをしましたか?
この時に、しっかりと親を納得させて、彼女に結果を話していれば、
式場探しに足踏みしなかったと思うのです。

それと、”宗教”を、結婚の条件にしてしまったのも彼女を悲しませている
原因の1つだと思います。
宗教を信仰する・しないは子供の自由ですし、これを条件とせずに
mmtakaoさんの考えとして彼女に納得してもらうべきだったと思います。
条件として決めてしまうと、彼女の気持ちを考慮せずに自分の言い分
を相手に
云わば押し付けるような形になってしまいます。

どうしたら彼女は納得してくれるか?
結婚式の日取りを1度クリアーにして、結婚式の時期・結婚してからの
ことをもう1度話し合って、お互い「納得」した上で式場探しをする
べきだと思います。
その時に、mmtakaoさんの両親には、説得ではなく「理解・納得」させる
ようにし、結婚してからも彼女が悪者にならないように事前準備せねば
なりません。

このまま結婚しても、彼女の不安・不安は消えませんし、mmtakaoさんの
両親も、彼女に対して好意的な見方はしないのではないでしょうか。

結婚式へのことで、自分の親との調整で大変なのは当然です。
親の意見を聞くことも大事ですが、何よりも彼女の意向をmmtakaoさんの
親に「自分の意志」として話しをする立場なのが、結婚してからずっと
続きますので、今から”大変”と根を上げている場合じゃありません。

もう1度、彼女と振り出しに戻って話し合うべきだと思います。
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一緒のお墓に入れませんね、初詣も、お盆も、クリスマスだって色々違うかもしれません・・・


お葬式、色々な行事全般に響きますよ。

御両親が慎重になろうとするのも、うなずけます。

気持ちだけでは、結婚てできないんでしょうね。いつか、御両親の言うことに納得できる日がくるかも・・・

彼女のそういう部分も知っているのなら、彼女さんにとってこんなに酷なことはないでしょうね・・・かわいそうに。
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>孫には彼女の宗教(彼女はクリスチャンです)を信仰させないこと


>自分も父親と同意見(子どもが自分の意志でクリスチャンになりたいというなら話は別です)

このこと自体にも矛盾を感じますが、条件を飲む前に彼女と話し合わなかったのはあなたの手落ちです。
自分のことを第一優先に考えてくれなければ泣きもするでしょう。
御両親を説得しさえすれば無条件で彼女が喜ぶと思っていたのでしょうか?
彼女の気持ちや意思を考えない御両親への説得は問題を結婚後に先送りにするだけですよ。

それとクリスチャンの宗教観を理解していませんね。
私がとやかく言うより自分で勉強するなり彼女に話を聞くなりしてみて下さい。
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彼女が、もしクリスチャンだとしたら、それをとても大切に考えています。

だから、洗礼を受けるかどうかは譲ったとしても、彼女が大切に考えているイエスの話を、孫に(お子様)にすることをやめることはできません。(ご両親から見ればそれは洗脳に見えるかもしれません)これは、良い悪いの話ではなくて、彼女はどんなに反対されてもそれをやるでしょう。それを止めることは不可能だということです。

だから、あなたは、彼女に、

1.洗礼は20歳を過ぎて、自分の意思でなければさせない
2.あなたが聖書の話をするのはまったくの自由で、そのことについて全力で彼女を両親から守る。

この二つを約束しなければその結婚はもう成り立たないでしょう。
あなたにはその二つを約束する覚悟が要ります。

それから、あなた自身も、両親にははっきりものをいう必要があります。もしあなたが信仰の自由を尊重すべきだというなら、両親にはっきり言うべきです。孫が成人になって何を信仰しようともあなたたちにそれを妨げる自由はないと。

あなたが、両親と彼女と両方とりたいという気持ちはよくわかります。
誰だって家族中に祝福される結婚生活を送りたいでしょう。

だが、はっきりいってそうならないケースは世の中にたくさんあるのです。むしろそっちのほうが多いかもしれません。

結婚前には普通の人は親に依存して生きています(精神的に)
だから、結婚という決断に関して、驚くほど親に振り回されてしまい、
間違った決断をする人が多いのです。私の周りの多くの人が、若かった日の結婚に関する決断の失敗を悔いています。

あなたはそうならないことを願います。
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クリスチャンの既婚者(女)です。


うちの場合は、主人がアメリカ人で、そのお兄さんが牧師という
クリスチャンホームで育ち、当然のように本人もクリスチャンなので
質問者様とはケースが違いますが、私の実家は普通の日本家庭で
仏壇も置いてあります。

典型的な日本人の人がクリスチャンを伴侶に選ぶ時、
その両親が反対するのは別に珍しいことではありません。
しかしながら、反対する理由はたいてい
「お墓を守ってくれないから」というものです。
寂しさがその裏にあると思われます。

仏教の行事がどれほどのものか詳しくは知りません。
だけど、せいぜいお盆や誰かの命日、お葬式くらいのものでは
ないですか?仏教の何をどれほど信仰されているのでしょうか。
また、その教えを心の拠り所とされているのでしょうか。
疑問です。
仏教だって、自由意志を認めていると思いますから、
敬虔な仏教徒と御両親が自負されているのであれば、
彼女のこともあるがままで受け入れて下さるはずですが。

クリスチャンは確かにお墓そのものを礼拝することはありません。
けれど、お墓を大事にすることは仏教徒と同じです。
私は先祖のお墓がお寺にありますから、お墓参りに行きますが
手を合わせることはなくても、掃除をしたりお水で清めたりと
できることをやりますし、親族の法事の時にもお茶出しなど
お手伝いをさせてもらいます。
また、先祖に喜ばれる正しい生き方をすることが、
最高の「供養」だと考えます。

彼女が悲しくて泣いているのは、クリスチャンとしての
信仰を持っている自分を受け入れてくれない、というところに
あるのは明白です。
憲法でも信教の自由は保証されているのですから、
まだ生まれる前から「孫はクリスチャンにさせない」というのは
横暴以外の何者でもありません。
クリスチャンになるかどうかは、その孫が、あなたの子どもが
自分の意志で決めることであり、誰からも強制されるものでは
ありません。

もちろん、クリスチャンといってもそれぞれの信仰の温度は
さまざまです。
信仰を特に持たないあなたとの結婚を考えるくらいですから、
彼女の中ではあなたの存在がどれほど大きくて、また
大切に思っていることでしょう。

結婚したらその後はすべて彼女と自分の意見を第一に、ということですが
結婚する前の今からそうあるべきです。
お互い自立した大人なのですから、いつまでも御両親のご意見ばかりを
伺っていては彼女が不安になるのも当然です。
確かに結婚は2人だけのものではありません。
しかし、夫婦は2人で一つですし、家庭もそれぞれなのです。

子どもを自分の意のままにしようとするのは、
子どもが自分の所有物だとみなしているからです。
子どもは神様からの預かり物(授かり物ではないです、あくまで
お預かりしているもの)ですから、時期がくればお返しし、
親離れ、子離れするのが健全なんです。動物だってそうしてますよ。

あなたが選んだ彼女を受け入れない、というのは
あなたのことを御両親は信頼していない、ということになりませんか?
息子が選んだ人だから、いい人に違いない!と思えないのは
子どもを信頼できない親(=いつまでもかまいたい)からでは
ないですか?

親御さんには
「結婚後の生活は自分たちで決めたい。しっかり自立して
歩んでいきたい。今まで育ててくれたことを感謝している。
これからは見守っていて欲しい」
とはっきり宣言しましょう。
そして彼女には
「あなたの意見を第一優先とする」
と伝えましょう。そうすることで、かなり安心します。
ただし、言うだけではなく行動がともなっていないと駄目ですよ。
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彼女のあなたへの愛はどのように育まれたものでしょうか?


それはあなたとの関係だけで育まれたものではありません。
ご両親から、友人から、様々な知人や様々な諸物から。
そして神様との関係からです。

キリスト教は愛の宗教です。
それは神様の愛を受け入れることから、表明する愛です。
この愛は一体です。けして切り離せません。
ですのであなたの愛する彼女の優しさには神様がおられます。
そして彼女からのあなたへの愛にも神様が住まわれていると考えてください。

あなたが結婚した後でどうにかなると考えていたように、恐らく彼女もささやかな期待として結婚後のあなたの信仰の理解と歩みがあったかもしれません。
それは置いておいても、未来の生活に自分の子供には有り余るほどの自分にある愛を与えようと夢を抱いていたのは確実でしょう。
母親ですから子供には自分と一体の愛を与えるというより、ここではそれを強めて求めるという表現をします。

そんなつもりはないのかもしれませんが・・・、

>・自分の父親が結婚を許す条件として、孫には彼女の宗教(彼女はクリスチャンです)を信仰させないことを挙げました。
自分も父親と同意見(子どもが自分の意志でクリスチャンになりたいというなら話は別です)なので、条件を飲んだことにしたのが許せないらしい。

これは子供を取られた上に、家族ぐるみで排外されたようなショックを受けても仕方ないです。

理解してほしいのは彼女を受け入れるということは、彼女の愛の性質も受け入れなければならないということです。
解決策は、まず彼女をありのままに受け入れるということです。
それから為すべき事を心のままに行いましょう。
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マリッジブルーというは、結婚生活という未来に漠然とした不安がある状態を指します。


質問者さんの場合、原因がハッキリしているのですからマリッジブルーとは言いません。

孫をクリスチャンにしないのが条件、とありますが、具体的には?
例えば、子供を教会に連れて行ったり日曜学校に入れたりしてはいけない、ということでしょうか。

特定の宗教を信仰している人が、その信条に沿って子育てしたいと願うのはごく普通のことです。
(ちなみに子供時代に日曜学校に通っても、将来クリスチャンになるとは限らんです。私もその一人なんですが)
生活の一部にキリスト教が入ってくることを拒んだら、彼女は彼女ではなくなります。

クリスチャンの彼女と結婚することでどういう生活になるのか、もう一度具体的に考え直してみてはいかがでしょうか。
そして、もしも貴方自身が「ここまでするの、ヤダな~」と思うなら、それは「親父が反対するから」ではなくて、まず「俺がヤダ」と言ってみる。
あくまで彼女VS自分で意見を出し合う。

実は自分が気乗りしない事柄を「親父が反対だから」っつって主張したりしてませんか(苦笑)。
そういう男らしくないことやっていると、女性は見抜きますよ。

ちなみに我が家は仏教徒とクリスチャンの夫婦ですが、お互いの宗教イベントは無理がない程度に混ぜこぜです。
結婚前には日常生活はもちろん、死後の墓や法事についても話し合い、お互いどこを譲り合うか決めて双方の家族に説明しました。
子供はいませんが、生まれたら多分両方のイベントに連れて行くことになると思います。
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 結局はただ単に彼女はあなたが親のいいなりになってばかりの所に疲れちゃってる、彼女自身の事を受け入れてない事に疲れてるような気がしますが・・。



 他の方も仰ってますが、まず宗教の問題がとてもデリケートですよね・・。


 あなた自身、「生まれてくる子供が自分でクリスチャンになるというなら受け入れる」と仰っているのですから、何でそれを強くお父さんに言わなかったんでしょうか?今ここで決める話ではなく、子供自身に選ばせる事なのだと。

 お父さんの主張は入信させない!ですよね。その条件を飲む形で結婚承諾を受けた・・これってそもそもあなたやあなたのご両親が彼女の事、きちんと受け入れてないって事になっちゃいませんか?
 
 結局お父さんは彼女自身を見てるのではなく、宗教という問題に嫌悪感を抱き、彼女との結婚を反対しているのですから。
 彼女自身に対して、何かあるのであれば、彼女だって頑張れるでしょうが、宗教の事言われちゃうともうどうしようもないですよね、彼女は。
 それをあなたはお父さんに彼女の信仰を受け入れてもらおうと努力するどころか、お父さんの考えに賛同して、子供に宗教はさせないと約束したんですからね。

 そんな態度取られてまで、結婚したいと思うでしょうか?

 あなたがそんな事では、これから先ずっと続く結婚生活、宗教の事でずーーっともめ続ける事になるんですよ、あなたやあなたのご両親と。それに耐えられるだろうかってもう彼女は考えてますよ。その重みに耐えられないんですよ。


 彼女と結婚したいのならば、あなたが彼女を守ってあげなくてどうするんですか?彼女と結婚するならば、この宗教問題は一生続くんですよ?それを守るどころか彼女の存在を否定するような態度を取っているとは・・。


 あなたがすべき事は、彼女の信仰を心から受け入れ、ご両親にきちんと納得させて、その事に関して口出しさせない事ですよ。それをクリアしなければ、式の日取りどころではありません。
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お父様は、お孫さんがクリスチャンになると、いじめに会うのではないかと心配してらっしゃるのですか?何んで反対しているのでしょう?お父様の生活に、お孫さんがクリスチャンであることは関係ない気がします。

お二人は大分お若いのですか?だから、こういった理由をこじつけて結婚を遅らせようとしているのでしょうか?
回答に質問から始めてしまいました。失礼しました。

私が思うのは、あなたは何があっても彼女さんの味方でいるべきだと思います。何故なら、彼女さんの味方はあなたしかいないからです。これから結婚生活を送っていく相手が完全に自分の味方で無いとわかったら不安になるのは当然だと思います。(余りにも常識から外れた場合は味方できないですが。)
結婚する前から自分達の意見を通せないようでは、結婚後自分達の意見を第一に生活していけるかどうか怪しいものです。先が思いやられます。
結婚に親が反対するのは良くあることです。mmtakaoが戦わなければなりません。時間をかけて説得すればきっと、しぶしぶ折れてくれるはずです。
私も似た経験をしました。私の嫁を母親が気に入らなかったのです。時間をかけて説得し、しぶしぶ納得してもらいました。結婚へ向けて動き出してから、1年強かかりました。
mmtakaoさん張ってください。あなたが頑張るしかないのです。
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質問文を読みましたが、ハッキリ言って彼女が可哀想過ぎますよ。



貴方の両親を説得する事が大変な事は理解しますが、ある意味、それは当たり前の事です。
貴方の両親なんですから貴方が説得するのは当たり前、また、式を延期するのなら、最初に日程を決定した際に何らかの不備が有ったのだと思います。
女性にとって、夢見る結婚式を延期する事は非情に苦痛な事ですよ。

宗教の問題ですが、これは非情にデリケートな問題です。
個人個人の自由ですので、父親の条件を簡単に飲まずに、子供の信仰については、あくまでも子供に任せる事にするべきでした。

自分の両親を刺激しないようにする事によって、彼女にどれだけの負担を掛けてきたのかを良く考えてください。
彼女はマリッジブルーなんかではありません。
譲って譲って、我慢して我慢し続けた事に疲れているだけです。

貴方が彼女との結婚を真剣に考えているのであれば、時には彼女の為にご両親と戦う事も必要です。
貴方の家族の中で彼女を守れるのは、貴方だけでしょ?
それなら、貴方が彼女を守りましょうよ!

ご両親の言い分を一つ聞いたのなら、彼女の希望も一つ叶えて上げる必要がありますよ。
その為に両親と戦わなければならないのなら戦いましょうよ。
質問文から読み取れたのは、貴方がご両親の問題をとにかく無難に済まそうとしている姿しか読み取れませんでした。

彼女のご両親は何も言われてないのですか?
私には一人娘が居ますが、もしも娘からこのような状況の話を聞いたら、貴方を家に呼びつけて、何がどうなっているのかキチンと説明させますよ。
厳しいようですが、私なら自分の両親の説得だけで精一杯の男に娘は渡したくありませんね。

>どうしたら彼女は納得してくれるのでしょうか?
簡単です。
今まで彼女に掛けてきた苦労について、感謝の気持ちを述べ、誠意を持って謝罪して下さい。
その上で、彼女の希望を聞いて、一つ一つ叶えてあげてください。

妻を娶るという事は大変な事なんです。
彼女のこれからの人生を貴方が背負うのですよ。

大切な彼女を守ってあげて下さい。

今まで以上の努力をして、彼女を幸せにしてあげてくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なんだか、何から何を守ってよいのか混乱している状態です。
頭を冷やして、考えたいと思います。

お礼日時:2008/08/13 15:19

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