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9月の初めに大学推薦への大事なテストを控えております。
(正直人生が左右されたり・・・;;)

その現代文のテストの範囲が

夏目漱石の「私の個人主義」(講談社学術文庫)

という本1冊から出題されます。(勿論授業ではやってません。)

今までのテストでは、教科書内から、授業で習ったところしかテストでやったことがないので、本1冊となると、どう勉強したら良いのか分かりません;

どなたか、良い勉強法などがあったら教えてください。
また、「私の個人主義」が入ってる参考書などあったら・・・。
以前に「私の個人主義」をテストで受けたことのある人や・・・いないでしょうが。
とにかく、なんらかの手をお願いします;;

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A 回答 (4件)

補足の返信があったので、一応。

参考までに。

先ほど申し上げたことの繰り返しも入りますが、大学推薦の試験範囲になる現代文の試験なら(しかも、範囲が「私の個人主義」に特定されるなら)かなりの部分で作品の背景についての知識も問われるかと思います。

すべてを私がここで述べてしまうとそれはさすがに規約違反になるかと思うので、勉強の手だてを申し上げれば、

1 文庫に収められている5講演はすべて明治四〇年代の講演。まずは、小説ではなく「講演」という形式であることをよくふまえること。小説よりも直接的に、漱石の思想が明示されています。
2 講演とリンクさせて、漱石の同時期の小説群との関連も考えること。(前述したように、漱石の「近代化」に対する意識が明確に現れているのが「こゝろ」です)
3 文庫についている解説は熟読。
4 漱石自身についてもしっかり振り返りましょう。もともと漢文学の素養のあった人物であること(講演には、落語や馬琴など、近世文学のことも多々触れられていますよね)、倫敦での留学中、ひじょうに精神が不安定になっていたことなど、彼自身のもっていたコンプレックスもおさえておきましょう。
5 明治四〇年代に起こった事績を調べてみましょう。歴史年表程度で良いですが。

本文をしっかり読み込まなくても、この程度調べておけば試験でどの箇所が出てもたいていは対処できると思います。試験では「如何に本文を読み込めているか」が問われると思うので。それへの一番の近道は、出る本のタイトルがわかっているなら背景を調べておくのが一番手っ取り早いです。

では。ご健闘をお祈りします。
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。

本当に助かりました。本を熟読し、背景なども調べて頑張ってみます!

お礼日時:2008/08/11 01:33

「私の個人主義」ってそんなに長い文章でしたっけ?



http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/772.h …

これですよね。
そのテストが夏目漱石の「私の個人主義」のみで出題されるのか、それとも、講談社学術文庫にはそれ以外の作品も収録されていると思いますからその他の作品にまで言及しなければならないのかでアドバイスの仕方も変わるのですが…。
私は手許に講談社学術文庫版の「私の個人主義」がないのでわからないのですが…。

「私の個人主義」だけなら簡単ですよ。10分もかからないで読める文章ですし。(なんていったって、講演会で漱石が話したことを起こした文章ですから、とても読みやすい)
高校の授業で「私の個人主義」には触れましたが、「こゝろ」とセットでやりました。ポイントとしては、
1夏目漱石が欧米に対してどういう意識を持っているか(彼のイギリス留学とその結果についてもきちんと調べておきましょう)
2日本の近代化についてどう考えているか(これには「こゝろ」も役に立ちます)
3「私の個人主義」講演当時の時代背景を調べる
ですね。

…まあ、講談社学術文庫の目次がわからないことにはこれ以上アドバイスできませんが。

この回答への補足

目次は

道楽と職業

現代日本の開化

中味と形式

文芸と道徳

私の個人主義

です。 この5つの講演が範囲です

補足日時:2008/08/10 14:12
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通常大学入試などでは、出題内容は事前には一切わかりません。

試験会場で初めて見て、それに対応していかなければいけないのです。今までに模擬試験なども受けていますよね。その時も、初めて見る内容だったと思います。それでも、それなりに点数はとれたはずですし、それは基本的なところを授業を通して習得できているからできることなのです。

今回は出題内容がはっきりわかっているのですから、それらに比べればずっと楽です。対策がとれるのですから。

講談社学術文庫の『私の個人主義』は、表題作を含む5つの講演内容を収録した、全体でも170ページ程の短編となります。まずは、何度も読むことをお勧めします。まず一度読んでみて、漢字の読みや語句の意味などテストに出そうなところをつかみ、学習ノートに書いて、辞書を引いて書き写しましょう。その辺を抑えるだけでも、かなりの対策になるかと思います。あとは、指示語が何を指すのかとか、主張は何なのかとか、授業でやっているようなことを踏まえて理解を深めていくことをやればいいかと思います。文章を段落ごとに要約したりとかもいいかと思います。
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この回答へのお礼

試験範囲が分かってるだけでも、楽ですよね^^;

学習ノートを作って頑張ってみますb

お礼日時:2008/08/10 14:16

かなり面倒かもしれませんが。


○通読して、意味の分かりづらいところ、意味の分からない言葉は調べておく。
○各章 (項目?) ごとの要約文を作る。
○各章 (項目?) ごとの感想文と、全体を通しての感想文を書く。

これくらいやっておけば、かなり自分の中に内容が残りますよね。
うーん、私なら、とてもできないかも。
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Q夏目漱石について

夏目漱石の"私の個人主義"という本で漱石は他人本位ではなくて、自己本位という考えを持つようになりました。しかし、私には自己本位とはどういうものかよく分かりませんでした。よろしければ、どういうものか分かる方がいらしたらどうか教えていただけませんでしょうか。

Aベストアンサー

まず『私の個人主義』の「他人本位」はこのように説明してあります。

「私のここに他人本位というのは、自分の酒を人に飲んでもらって、後からその品評を聴いて、それを理が非でもそうだとしてしまういわゆる人真似を指すのです。…たとえばある西洋人が甲という同じ西洋人の作物を評したのを読んだとすると、その評の当否はまるで考えずに、自分の腑に落ちようが落ちまいが、むやみにその評を触れ散らかすのです。つまり鵜呑と云ってもよし、また機械的の知識と云ってもよし、とうていわが所有とも血とも肉とも云われない、よそよそしいものを我物顔にしゃべって歩くのです」(『私の個人主義』 講談社学術文庫)


この発言の背景としてあったのは、漱石の、日本人が英文学を学ぶことに対する疑問でした。
英語を母語としない日本人に、英文学が理解できるのか。
自分の判断とイギリス人の判断が異なった場合、自分の方が正しいと、一体何を根拠に主張することができるのか。

この場合、「他人本位」というのは、自分の頭で読み、理解し、味わうのではなく、他人の目を借り、解釈をしてもらい、わかったような気になることです。
イギリス人の解釈や評価を鵜呑みにし、それをそのまま日本に紹介することです。

さらに漱石のこの問題意識は、文学にとどまることなく、日本における西洋文化の移入についても通じていきます(江戸末期に生まれた文学者たちは、漱石も鴎外も、あるいは二葉亭四迷も、日本の将来について、非常に大きな責任を感じていたことが特徴です。このような問題意識は、数十年後に生まれた芥川龍之介や志賀直哉には無縁のものでした)。

漱石は開国して以降の日本の文化をこのようにとらえていました。

「西洋の開化(すなわち一般の開化)は内発的であって、日本の現代の開化は外発的である。…西洋の開化というものは我々よりも数十倍労力節約の機関を有する開化で、また我々よりも数十倍娯楽道楽の方面に積極的に活力を使用し得る方法を具備した開化である。…この圧迫によって吾人はやむをえず不自然な発展を余儀なくされるのであるから、今の日本の開化は地道にのそりのそりと歩くのでなくって、やッと気合を懸けてはぴょいぴょいと飛んで行くのである」(『現代日本の開化』)

漱石は当時の日本の文化自体も、他人本位のものである、と考えていたのです。

漱石は「人の借着をして威張つてゐる内心の不安」(『私の個人主義』)を抱え、一部の人からはロンドン滞在中に“狂人になった”と噂されるほど悩んだ挙げ句にたどりついたのが、「自己本位」という考え方でした。

漱石は帰国して『文学評論』と題して、イギリスの18世紀文学史を発表します。

「言語こそ違へ、内容は文学である。文学といふ点に相違がない以上は、趣味を以て判断すべき以上は、自己の趣味の標準を捨てて人の説に服従するという法はない」(『文学評論』)

これは、文学に日本人である「自分の立脚地」を堅めた漱石のマニフェストとも言えるべきものです。
イギリス人による英文学の評価とはまた別個に、日本流の英文学の解釈にも意味がある、と漱石は考えたのです。

『私の個人主義』のなかで、漱石は「自己本位」とは、
「自分が好いと思った事、好きな事、自分と性の合う事、幸にそこにぶつかって自分の個性を発展させて行く」
ことであると述べます。

さらには、こうした「自己本位」に立つだけにとどまらず、他人の個性をも尊重すること。
社会の中で生きていくための倫理的修養を積むこと。
これが漱石の言う「個人主義」であると考えることができます。

一方、日本文化に関しては、漱石は、たとえそれが外発的なものであっても、「上皮を滑つてゆく」ものであったとしても、そうした開化は避けられないと考えていました。
そのなかで個人が生きていくにはどうしたらよいのか。
それは「個人主義」に徹するほかはない、と考えたのです。

漱石の「他人本位」「自己本位」「個人主義」を簡単にまとめると、このように言えると思います。

まず『私の個人主義』の「他人本位」はこのように説明してあります。

「私のここに他人本位というのは、自分の酒を人に飲んでもらって、後からその品評を聴いて、それを理が非でもそうだとしてしまういわゆる人真似を指すのです。…たとえばある西洋人が甲という同じ西洋人の作物を評したのを読んだとすると、その評の当否はまるで考えずに、自分の腑に落ちようが落ちまいが、むやみにその評を触れ散らかすのです。つまり鵜呑と云ってもよし、また機械的の知識と云ってもよし、とうていわが所有とも血とも肉とも...続きを読む

Q「具体」と「抽象」

みなさんに教えていただきたいことがあります。

タイトルのままなのですが、「具体」と「抽象」についてです。
なんとなく意味は把握しているつもりなのですが、いざ説明、となるといい言葉が思い浮かびません。

この2つの言葉の説明が出来る方、どうかご協力お願いします。

Aベストアンサー

単純には、はっきりとしているものが「具体」で、
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「飲み物が欲しい」というのが抽象的な表現で、どんな飲み物がいいのか曖昧でよくわかりません。

「三ツ矢サイダーのオレンジジュースが欲しい」と言えば、はっきりとして、具体的であると言えます。


ぐたい 0 【具体】

人間の感覚でとらえられるものであること。形や内容を備えていること。

ちゅうしょう ちうしやう 0 【抽象】

(名)スル

〔abstraction〕事物や表象を、ある性質・共通性・本質に着目し、それを抽(ひ)き出して把握すること。その際、他の不要な性質を排除する作用(=捨象)をも伴うので、抽象と捨象とは同一作用の二側面を形づくる。

http://jiten.www.infoseek.co.jp/Kokugo?qt=%B6%F1%C2%CE&sm=1&pg=result_k.html&col=KO&sv=DC


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