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今大会すでに2個の金メダルを取ってますが、まだまだ取りそうですよね。人口は日本の半分くらいなのに金メダルは日本の倍くらい取りそうですよね。以前はこんなスポーツ国家ではなかったと思いますが、なぜここまでメダルの取れる選手がたくさんいるのでしょうか?
日本のメダル数は散々な結果になりそうなだけに、なんとも羨ましいような、憤りを感じるような、複雑な心境なのですが・・・。
やっぱりハングリー精神の差でしょうか。

A 回答 (12件中1~10件)

 はいハングリー精神です。


著名な国際大会でしかも対日本で負けると、住処没収、市民権剥奪、周りから誹謗中傷、etc.人間じゃないとまで言われ

そんな事があるので必死なんです(^_^;

北挑戦は、これに強制労働が加わります(^_^;
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いいえ。

韓国ははるか昔からスポーツ国家です。中国よりももっと長い歴史を持つ韓国は優れた民族なのです。昔は身体能力の優れたものは王国の兵隊をやってました。身体を鍛えるは韓国の伝統です。これを日本の拳法家が大勢学びにきました。柔道に剣道は韓国が発祥です。柔道はその後日本が勝手にルールを決め日本人が有利なので韓国人はなかなか勝てません。でも仕方ありません。世界も日本の決めたルールを認めました。日本人は欧米をまるめこむ悪知恵は優れています。だから明治のときも欧米の植民地にならずに済みました。韓国人は世界でも体を鍛練し、剛強な民族です。そのパワーはアメリカや中国などの大国にも負けません。日本が今情けないのはゆとりの教育で若い人達がふぬけているからです。韓国は日本に侵略されました。悔しいですが、たしかにロシアや大清に勝ったあのときの日本人は勢いがありました。あのときの精気があれば日本もパワーアップで金メダルざくざくでしょう。
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以前韓国に住んでた者です。



現在の韓国のスポーツが特に強いとは思いません。
質問者さんの持った感想は印象論だと思います。

確かに韓国が貧しかった頃は、国威発揚の一環として
スポーツに力が入れられて、ソウルオリンピックのときに頂点に達しました。

しかし現在はそこまで力が入れられているわけではありません。
非人気スポーツは予算やスポンサーの確保に苦労しているのは
日本と同じです。

また、もはや貧しい国ではない韓国においてハングリー精神を求めるのは
無理があります。

メダルをもらったらそれなりのいい待遇が与えられるけど
もらえなかったといって別に処罰されるわけではないですしね。
(家や市民権を剥奪されるなんて、北と南と区別できてない
人の意見もありますけどね...)

ちなみに韓国では、銀、銅メダルはあまり評価されません。
報道でも「○○選手は惜しくも銀メダルに終わりました。」と伝えられます。
4位、5位入賞でも伝えられる日本とは違いますね。
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ひとつは国家を挙げてスポーツに力を入れているかの違いです。

日本は学業優先で民間団体が統括していますが、韓国は国が例えばバスケをやりたいならこの学校に行きなさいといわれ、授業よりバスケをやってる時間がはるかに長いです。日本は一部の私立の学校がやってますが、それでも基本は学業が優先です。日本は学校それぞれインターハイなど高校日本一を目指して学校で練習していますが、韓国は国がバスケならバスケ専門の学校でアジアや世界を視野にして練習させています。この差がまず大きいでしょう。

あとはご指摘とおりハングリーさでしょう。男子は五輪でメダルかアジア大会金メダルで兵役が免除されます。韓国は兵役期間は約2年間、一部の優秀な選手を除けば練習はできず、2年のブランクはアスリートとして死活問題でなので必死に練習しています。また金メダルを取ると兵役免除だけでなく、年金も充実し事実上引退後の生活も保障されます。このあたりがハングリーさを生んでいるのでしょう。
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兵役やハングリーさもありますが、人口が少ないためにスポーツに対する選択と集中が行われている結果だと思います。


見込みのあるスポーツに集中的に力を入れているわけです。

韓国が得意な種目はテコンドーをはじめとして、アーチェリーなどプロ化が進んでおらず欧米が力を入れていない種目が中心です。もちろん競泳などでもメダルを獲得しましたが、女子フィギュアなどを見ても判るように、突出した選手が1人だけいて、後ろに続いている選手がほとんどいないという競技も目立ちます。

アメリカなどは野球やバスケット、アメリカンフットボール人口は多くても、ラグビーやサッカー、柔道、相撲などはマイナースポーツですし、ヨーロッパではサッカーやラグビーが多くて野球やアメリカンフットボールなどはマイナーになります。

一方で日本はありとあらゆる競技に力を入れていますから、人口は多くても運動能力のある人材が各競技に分散してしまいます。逆にそのおかげでたまにしかメダルは取れなくても、世界のトップクラスと言える選手の層が厚い競技がたくさんあります。
日本も見込みのない競技はもう力を入れない、といった思い切った事をしないと今回のような結果になるしかないでしょう。
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日本と韓国の一人当りの国民所得を比較すると、日本の方が多いけれども、購買力平価ベースで比較するとそれほど大きな差がありません。

つまり国民の生活水準は大差ありません。従って「ハングリー精神の差」とは思えません。

朝鮮人(南の人も北の人も)はいつも、日本人を過剰に意識します。「過剰」を通り越して「異常」に意識します。それは病的なほどです。

韓国が8月10日現在で、すでに3個の金メダルを取っていますが、韓国がこんなに頑張るのは、前回のアテネ大会で日本が16個の金メダルを取ったからです(韓国は9個)。彼らは、日本に負けるのは、他のどの国に負けるよりも悔しいのです。いや、「悔しい」を通り越して「屈辱」なのです。戦争に負けて屈辱感を持つのなら分かりますが、たかがスポーツで負けて屈辱感を抱くとは??韓国は、北京オリンピックでは日本よりも多くの金メダルを取ることを最大の目標にしているはずです。

朝鮮人は、金メダルだけでなく、ノーベル賞、経済力、教育水準、軍事力など、あらゆる面において日本人と自分達とを比較します。

それでは、なぜ朝鮮人が日本人を異常に意識するかというと、朝鮮が日本の統治を受けたという屈辱の過去があるからです。(1910年から1945年まで36年間、日本が朝鮮を併合して統治下に置きました。この間、日本は時代遅れだった朝鮮社会の近代化に尽しました。この時の日本の近代化政策のおかげで韓国(南朝鮮)は高い生活水準を謳歌できるのです。しかし韓国の人たちは、日本の近代化政策について、一度も感謝したことがありません。)

日本が朝鮮を統治した時期、日本人は朝鮮人を見下し、優越感を持ちました。当然、日本人に見下された朝鮮人は屈辱感を抱きました。朝鮮人の、この時の民族的記憶が今なお続いており、日本にリベンジしたい。日本よりも金メダルを多く取って、日本人を見下したい、という訳です。(朝鮮統治期間は36年の短期間に過ぎないのですが。そして、終戦の1945年から既に63年が経過したのですが。彼らは執念深いですね。薄気味わるい。)

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体格の差です。

韓国人(朝鮮民族)は、体格的には遺伝的に大きな種です。実際、平均身長は韓国は日本より高いのです。これは、朝鮮民族が北方大陸系の「純血」度の高い種であるということで、例えば、朝鮮人には典型的な顔つきというものがあることからも分かります。一方、日本人は、アイヌに代表される眉毛が濃い先住民をベースに、北方大陸系の種(比較的長身)や、南方の種(比較的背が低い。台湾や東南アジアの種。)が交じり合って「混血」度が高くなっているので、例えば日本人の顔つきは多様です。これが日本人という顔つきはありませんね。こういうことから、朝鮮人は体格が優れているため、特定のスポーツは強いのです。でも体重別競技などになると別ですね。体重別の競技となると日本人も強いですね。失礼ながら、日本人の強みは「混血」度の高さからくる「頭の良さ」と「病気への強さ」でしょう。日本人にノーベル賞が多くて、長寿なのはこの「北東アジアにおける混血性」と無縁ではありません。
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推測ではありますが、「兵役」も一つの理由ではないでしょうか。

男子が強制的に一定期間激しい労働に従事する、、、。以前留学生に聞いた話では「死人が出る」ほどハードだという事でした。そのような基礎訓練を経た若者の数が多ければ、国民全体の運動能力の底上げにつながり、メダル獲得に繋がるのではないかなあ。
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「国策としてのメダル獲得」が韓国を強く見せているだけではないでしょうか? 強化種目を選んでいるようです.


以下参考までに(日韓掲示板より)
アテネ五輪で日本がメダルを取った種目
(「  」=日本以外のアジアの国々)
水泳男子100m平泳ぎ - 金:日本 銀:アメリカ 銅:フランス
水泳男子200m平泳ぎ - 金:日本 銀:ハンガリー 銅:アメリカ
水泳男子200mバタフライ - 金:アメリカ 銀:日本 銅:イギリス
水泳男子100m背泳ぎ - 金:アメリカ 銀:オーストラリア 銅:日本
水泳男子4×100mリレー - 金:アメリカ 銀:ドイツ 銅:日本
水泳女子800m自由形 - 金:日本 銀:フランス 銅:アメリカ
水泳女子200mバタフライ - 金:ポーランド 銀:オーストラリア 銅:日本
水泳女子200m背泳ぎ - 金:ジンバブエ 銀:ロシア 銅:日本
シンクロナイズドスイミング - 金:ロシア 銀:日本 銅:アメリカ
シンクロナイズドスイミング - 金:ロシア 銀:日本 銅:アメリカ
野球 - 金:キューバ 銀:オーストラリア 銅:日本
ソフトボール - 金:アメリカ 銀:オーストラリア 銅:日本
体操団体 - 金:日本 銀:アメリカ 銅:ルーマニア
体操鉄棒 - 金:イタリア 銀:アメリカ 銅;日本
体操鞍馬 - 金:「中国」 銀:ルーマニア 銅:日本
体操平行棒 - 金:ウクライナ 銀:日本 銅:中国
陸上男子ハンマー投げ - 金:日本 銀:ベラルーシ 銅:トルコ
陸上女子マラソン - 金:日本 銀:ケニア 銅:アメリカ
自転車チームスプリント - 金:ドイツ 銀:日本 銅:フランス
セーリング470級 - 金:アメリカ 銀:イギリス 銅:日本
レスリング男子フリースタイル55kg級 - 金:ロシア 銀:アメリカ 銅:日本
レスリング男子フリースタイル60kg級 - 金:キューバ 銀:イラン 銅:日本
レスリング女子48kg級 - 金:ウクライナ 銀:日本 銅:アメリカ
レスリング女子55kg級 - 金:日本 銀:カナダ 銅:フランス
レスリング女子63kg級 - 金:日本 銀:アメリカ 銅:フランス
レスリング女子72kg級 - 金:「中国」 銀:ロシア 銅:日本
アーチェリー男子個人 - 金:イタリア 銀:日本 銅:オーストラリア
その他、柔道(金8銀2) これはアジア各国も多いです
その他、五輪の華の陸上で、男子4×100mと4×400mで4位入賞
男子マラソンでは5位と6位に入賞
女子マラソンでは金メダル、5位、7位と全員入賞の偉業

韓国がメダルを取った種目
(「  」=韓国以外のアジアの国々)
体操個人種目別 - 金:アメリカ 銀:韓国 銅:韓国
ボクシングウェルター級 - 金;カザフスタン 銀:キューバ 銅韓国
ボクシングフェザー級 - 金:ロシア 銀:「北朝鮮」 銅:韓国
レスリング男子グレコローマンスタイル60kg級 - 金:韓国 銀:キューバ

レスリング男子フリースタイル84kg級 - 金:アメリカ 銀:韓国 銅:ロシア
バトミントン男子S - 金:「インドネシア」 銀:韓国 銅:「インドネシア」
バトミントン女子W - 金:「中国」 銀:「中国」 銅:韓国
バトミントン男子W - 金:韓国 銀:韓国 銅:「インドネシア」
男子射撃 - 金:ロシア 銀:韓国 銅:「北朝鮮」
女子射撃 - 金:オーストラリア 銀:スペイン 銅:韓国
女子射撃W - 金:アメリカ 銀:韓国 銅:「中国」

女子ハンドボール 金;デンマーク 銀:韓国 銅:ウクライナ
洋弓男子団体 - 金:韓国 銀:「台湾」 銅:ウクライナ
洋弓女子団体 - 金:韓国 銀:「中国」 銅:「台湾」
洋弓女子個人 - 金:韓国 銀:韓国 銅:イギリス
卓球男子S - 金:韓国 銀:「中国」 銅:「中国」
卓球女子S - 金:「中国」 銀:「北朝鮮」 銅:韓国
卓球女子W - 金:「中国」 銀:韓国 銅:「中国」
重量挙げ女子75Kg - 金:「中国」 銀:韓国 銅:ポーランド
重量挙げ男子69Kg - 金:「中国」 銀:韓国 銅:クロアチア
その他、柔道(金1銀1銅1) テコンドー(金2銅2)
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朝鮮とはmorning cool と訳されます。

 頭の良い民族という意味です。 

10年ほど昔、出張先のオランダのホテルで興味深い特集番組を見ました。 それはアーチェリーに驚異的な強さを見せる韓国女性の秘訣は何かを探ろうというもので、米国のESPN作成でした。  今回のオリンピックでも女子は団体六連覇を達成、個人は準々決勝、準決勝、決勝で優勝した中国人選手に僅差で破れ、銀、銅メダルに終わり、七連覇はなりませんでした。 しかし、この実績は見事としか言葉が見つかりません。 

女子ゴルフにおける韓国人の強さは今や世界中から驚異の目をもって見られています。 現在、米国の女子プロゴルフツアーには45人もの韓国人が参戦して、上位に数多く顔を出しています。 これも殆どが二十才前後の若い選手です。 日本やヨーロッパのトーナメントにも数多く参戦しており、世界一の層の深さといえます。 今年の全英女子オープンは不動悠里、宮里藍、上田桃子選手が上位に入りましたが、優勝と三位、六位は韓国の十代の若い選手でした。  それも最終日に驚異的な追い込みを見せたものでした。 三日目までは不動と宮里が優勝する絶好の位置にいましたが、最終日に大きく崩れてしまいました。 

朝鮮民族の強さには空間認識力が大きく寄与しているのではないか、とテレビ番組は結論していました。  高い木の枝にロープを結んでの大ブランコが有名な民族的な遊びとして知られ、小さな女の子の脳の発達と腰の鍛錬に有効だといわれています。 欧米のスポーツ関係者はこの遊びに注目しています。 韓国選手はストレスの掛かった大事な場面で平常心をもってプレー出来る能力に優れています。 

参考URL:http://www.tsi.enst.fr/~bloch/P6/IREC/PRL06.pdf
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