冥王星が氷の塊で惑星ではない、という話を聞いたのですがそもそも惑星の定義というのはどういうものなんですか?

A 回答 (5件)

ああ,そういえば思い出しました。

冥王星の扱いについてIAUで議論があったという話。
本当は質問文を読んだ時点で思い出すべきだったのでしょうが,すっかり失念しておりました。
というわけで,私の回答は全面的に撤回したいと思います。
こんなことを書いておいて自信「あり」なんて,お笑いぐさですね。これも「なし」に訂正しなくては。
申し訳ありませんでした。
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この件については今も議論中です。



確かに赤道半径が1195Kmで小さいといわれる水星の半分以下です。(因みに地球は6378Km)

冥王星は海王星の軌道がずれることなどから存在が予告されそれらしき物が発見されたと言う経緯があります。 小惑星の中の大きい物という人もいますし様々です。
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一般的には恒星の周りを公転している天体ですね。

「○○という恒星に惑星が見つかった」というとき,それが何でできているかは問いません(というか必ずしも分からない)。

ただ,太陽系の場合は,太陽の周りを公転している天体は多いので,便宜上,その内の大きいものを惑星と呼んでいます。
目安として,直径が1000km以上なら惑星,それ以下なら小惑星(主として岩石)・彗星(主として氷)ということになりますが,この1000kmという数字も最初からあったわけではなく,小惑星で最大のケレスが1000kmより少し小さいので,それにあわせて線を引くとそのあたりかな,というものですから,1000kmという数字を定義に含めるのはちょっと違和感があります。

冥王星の大きさは,赤道半径が1137km(理科年表による)ありますので,ケレスの倍以上です。たとえ氷のかたまりであっても,また木星のように水素などのガスが主体でも,また地球や火星などのように岩石地殻をもっていても,「太陽の周りを公転する大きめの天体」という点では共通なので,惑星に入れていいと思いますが,いかがでしょうか。
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 たぶんその話は、カイパーベルト天体の話だと思います。

氷の塊だからというわけではなく、その公転軌道の問題です。

ちょっとこれを読んでみてください。

「惑星の座を失うか、冥王星」
http://www.wnn.or.jp/wnn-n/tenmon/tenmon234/

「冥王星の分類について、国際天文学連合が態度表明 」
http://www.wnn.or.jp/wnn-n/tenmon/tenmon238/inde …


 結局のところ当分は惑星のままにしておくという結論になってます。でも、冥王星よりもおおきなカイパーベルト天体が見つかったときはちょっとやばいかもしれませんね。
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正確じゃないかも知れませんが、


恒星の周りを回っている星が惑星です。
必ずしも土でなくとも、氷の固まりでも惑星だと思います。
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こんにちは。 惑星の英語名は以下のとおりとなります。

 水星 Mercury (マーキュリー)

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 火星 Mars(マーズ)

 木星 Jupiter(ジュピター)

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天王星の外側に更に天体があり、
その天体が軌道に影響を与えているという予測がなされ、
その結果海王星が発見されたという経緯があります。

同じく海王星の軌道も当初は理論的予測とは異なったため
(実際は質量の推定が不正確だったことに因りますが)
同様に外側に天体の存在が予想され、
実際に冥王星が見つかりました。
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単なる歴史的事情です。

天王星の軌道が理論により予測されるものと若干異なるため、
天王星の外側に更に天体があり、
その天体が軌道に影響を与えているという予測がなされ、
その結果海王星が発見されたという経緯があります。

同じく海王星の軌道も当初は理論的予測とは異なったため
(実際は質量の推定が不正確だったことに因りますが)
同様に外側に天体の存在が予想され、
実際に冥王星が見つかりました。
(実際には海王星の軌道に影響を与えるには小さすぎたのですが)

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>水だけのことでしょうか?
>それとも、ほかの物質の固体も含むのでしょうか?

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参考URL:http://www.astroarts.co.jp/news/1999/07/990721subaru3/index-j.shtml

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どうしてテイラーは、猿が英語を話して、英語を書いていることで、そこが地球とわからなかったんでしょうね?
やっぱりこんな質問しちゃいけないか。

Aベストアンサー

アメリカ人は全ての世界はアメリカ中心に動いていると信じているので、宇宙の他の星でも英語が使われている事になんら疑問を感じないのでは。

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2006年のIAUの総会で、惑星は以下の3つの条件を満たす天体と定義されました。
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(3)その軌道近くから他の天体を排除した天体

ここで、2点質問があります。
1つめは、剛体の力に打ち勝つための十分な重力があれば、ほぼ球体に近い形になることは分かったのですが、なぜそう出なければならないのでしょうか?
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2つめは、(3)についてです。
原文では、「has cleared the neighbourhood around its orbit」とはありますが、このclearedの訳し方が曖昧で捉えにくいです。
どう解釈すればよいのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 まず始めに、IAU総会で定義されたのは「太陽系の惑星の定義」です。
「惑星の定義」ではありません。後者の言い方をすると、系外惑星が含まれてしまいます。

 さて、(2)の条件は、その天体の形成時、すなわち原始太陽系星雲ガスが存在する時期に、周囲のガスを引きつけて大気とすることができるかどうかの条件と見ることができます。この条件を満たした天体(原始惑星)は、そうでないものより遙かに効率的に微惑星(原始太陽系星雲内で初期に形成される小天体)を集めて「成長」することができます。ただし、ガスが引きつけられるかどうかは星雲の温度等に依存するので、どこでも同じサイズや質量が要求されるわけではありません。
 尤も、「太陽系の惑星の定義」が為される以前の惑星という天体の認識からすれば、「丸い」こと(「自己重力」により球形となっていること)は最低限満たさねばならない条件と言えるでしょう。(2)はこれを科学の言葉で言い換えたものと受け取るのが一番素直です。

 (3)は、重力相互作用により相互に軌道を変えうる天体、または類似の天体が"近くに"存在するかどうかの条件です。惑星が周囲の物質を"食い尽くして"形成された天体(すなわち"他を圧倒して生き残った"原始惑星)であるとすれば、準惑星はそうではない天体ということになります。具体的には、その天体の"重力圏"をその軌道上にかぶせてできる"チューブ"内に"その天体の質量に比べて無視できない質量"がある場合には「惑星」とは呼べないということになります。

 以上の説明は、きわめて端的なもので、詳しく言い出すとあちらこちらに綻びが生じます。太陽系の惑星や準惑星の定義は、今後変わり得るものだと理解しておくのが無難です。

 以上、とある団体の惑星定義に関する日本語名称検討WGの末席を汚した者からのコメントでした。

 まず始めに、IAU総会で定義されたのは「太陽系の惑星の定義」です。
「惑星の定義」ではありません。後者の言い方をすると、系外惑星が含まれてしまいます。

 さて、(2)の条件は、その天体の形成時、すなわち原始太陽系星雲ガスが存在する時期に、周囲のガスを引きつけて大気とすることができるかどうかの条件と見ることができます。この条件を満たした天体(原始惑星)は、そうでないものより遙かに効率的に微惑星(原始太陽系星雲内で初期に形成される小天体)を集めて「成長」することができます。ただ...続きを読む


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