プロが教えるわが家の防犯対策術!

交際期間も含めると20年余連れ添った主人が単身赴任する事になりました。
今まで転勤が無かった事が不思議な程で、覚悟はしていたつもりですがやはりショックです。
上の子が努力の末に入った中学に在学中で現在友人関係も良好であり、
現在の住居は両家の実家に近く、どちらも高齢で介護が必要な病人もいます。

主人は帰宅も夜中遅く、生活スタイルはあまり変わらないのかもしれませんが、
子ども達も懐いており、精神的な支えが無くなる不安を払拭できません。
これからどうなるのか想像力も働かず、気持ちを切り替えようとしてもうまくいかず混乱しており、
赴任先住居の準備などに取りかからねばと思いつつ、まだぼんやりしています。
こんな事ではダメだなと改めて自覚しました。私は精神的な自立ができていなかったのでしょうか。
子ども達の精神面、主人の健康状態、経済的な問題等々、
これから一体何に気をつけて、どのように振る舞っていくべきなのでしょうか?

A 回答 (2件)

いやいや、なかなかういういしいというか、ほほえましいというか。

。失礼
たぶん同世代の既婚男性です。

まずは不安なのはご主人も同じ。もっとも離れて暮らすご主人の世話を
かいがいしくすることは物理的に不可能ですから、それはこの際、
気にしないことにして。(気にするふりだけは必要ですが)

まあ、せいぜい米の研ぎ方がわからないとか、アイロンの使い方が
わらかないとか、そんなときは優しく教えてあげるくらいでしょう。

中学生の子のこと、高齢で介護が必要な病人の事。
自宅のことが心配で単身赴任生活を後顧の憂いなく過ごさせてあげる
ことが必要ですから、こちらのことは心配しなくていいから、
そちらは健康にだけ気をつけて。。ということでよろしいでしょう。

これからは、今まで経験をしてこなかったことがどんどんやってきますから、
問題が起きれば、その時に全力で考える。まだ問題になっていないことを
今からあーでもない、こーでもないと心配する暇はないので、それは
考えないようにしましょう。

まあ、年に1-2度は子供のことなどほったらかしてにして、
というか、介護の病人の面倒を見させるくらい日ごろから教育して、
たまには赴任先の掃除をしにいくくらいできれば完璧ではないですか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
別にういういしくもほほえましくもなく、ただ意気地がないというか、情けないだけなんですけれど、フォロー有り難うございます。
そうですね。私がこんな事では主人も心を残して赴任地に向かう事になってしまうのでいけないとは思っています。
年に1~2度行く位が相場でしょうか。最初は甲斐甲斐しく通ってもそのうち放ったらかしという方がいけないので、無理なくやっていくよう心がけるべきですね。子供にも介護に参画させる、そうですね、そのつもりはあっても今まではあまり必要にかられる事もなかったので、これを機会に上手く教育できればよいですね。

お礼日時:2008/08/17 11:24

なぜマイナス思考になるのでしょうか?



「今まで未経験だった環境に期待」

「離れれば新たな情も生まれるかも?」

「自分だけでどこまで出来るか挑戦できる機会が...来た~!」

「亭主元気で留守が良い...さて後は私の天下だわ」

どちらに考えるか???

・今までの生活-ご主人
・今までの生活+ご主人の居ない生活

少なくとも「ご主人の赴任先に押しかける体験」が増えますね...(笑)。

「ご主人の浮気を心配する」と言う楽しみも増えます...(笑)。

明日の心配は明日の自分に任せて今日の貴方は明日の期待だけ考えましょう...矛盾してるかな?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
現段階ではなかなかそこまで割り切れる事ができないのですが、とにかく体力だけはつけておこうと今動いています。
あと家を空ける事が多くなるかもしれないので、留守宅に実家の母達がやってきても大丈夫なように、片付けておこうかなと・・・本題からずれてますよね。
それでもなんとかプラス思考にねじまげてるつもりなんですけれど。

お礼日時:2008/08/17 11:19

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!