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こんにちは、いつもお世話になっています。
商業科の学校に通っているのですが、夏休みに「簿記の知識を活用して生活の一部を仕訳する」という課題が出ました。
勘定科目は自分で考えて作って良いと言われて、色々考えては見たのですがなかなか思いつきませんでした…。
何か良いアイデアはないでしょうか?どんなものでも構いませんので、アドバイスしていただけると嬉しいです。

A 回答 (2件)

>簿記の知識を活用して生活の一部を仕訳する



単にお金の出し入れを仕訳するなら小遣い帳になってしまいますね

・感情
・出来事
・距離
・天気
・ニュース
・オリンピックの成績

こんな事を仕訳してみては?...面白いかも?

取引...朝ごはんがおいしかった
仕訳...おいしさ科目10/母科目10

取引...家の手伝いをした
仕訳...母科目5/労働科目5

取引...晩ごはんが特別おいしかった
仕訳...おいしさ科目20/母科目20

決算

おいしさ科目30...母科目25
...........労働科目5

貸借科目と損益科目の分け方が微妙...(笑)。

母科目は借入金?
おいしさ科目は利益?
労働科目は売上?

それも勉強でしょう
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます^^
なるほど…お金の出し入れ以外で考えてみるのも面白いかもしれません。
参考にさせていただきますね!

お礼日時:2008/08/13 21:00

たとえばこんな感じでしょうか。



・デパートまでバスに乗って料金を払った
   旅費交通費 200  現金 200

・デパートで文房具を買った
   事務用品費 1000 現金 1000

・デパートで本を買った
   新聞図書費 500 現金  500

・おじさんから小遣いをもらった
   現金 5,000   雑収入 5,000

・そのお小遣いの半分をお母さんに預け、半分は貯金した
   郵便貯金  2,500  現金 5,000
   預け金(母)2,500

 お小遣いはもっと多いほうがいい? がんばってください^^
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます^^
なるほど、買い物で考えてみると分かりやすいですね!
参考にさせていただきます。

お礼日時:2008/08/13 20:56

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