『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

ギタリストの方々に質問です!

ギター暦は4年近くになるのですが、
バンドでずっとギターボーカルをやっていた事もあり、コードなら弾けるのですが、単音のソロ等となるとなかなか上手く弾けません。

書き出したらキリがありませんが、特に


(1)薬指と小指が一緒に動いてしまう

(2)特に小指が狙った指版の位置にいかない

(3)音を伸ばしたくても余韻がうまく残らなくてかっこよく弾けない

(4)指版の音の配列がなかなか頭に入らない


といったところです。

どうしたらよいのでしょうか。
アドバイス、良いトレーニング法、良い練習曲などありましたら教えてください。
よろしくお願い致します。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (6件)

1)・2)に関しては、特に小指を使ったフィンガリングを重点的に意識して取り入れ、慣れていくのが良いでしょう。

小指と薬指が一緒に動くことについてはある程度は仕方のないところですが、小指を頻繁に使うようにして慣れていけば、薬指が連動するにしても支障のないような指さばきも見えてくるはずです。また、小指が狙ったところに行かないのは、小指を使い慣れていないだけと思います。小指を意識的に使うような練習を取り入れて、よく小指を使うフィンガリングに馴染むようになれば、次第に小指の扱いにも神経が通うようになると思います。
こちらについては、単純な運指練習などが効果的だと思います。クロマチックトレーニングと呼ばれるような、人差し指で5f、中指で6f、薬指で7f、小指で8fを担当させ、5-6-7-8というパターンを6弦から1弦に向かい、往復して6弦に戻って1順とし、5-6-8-7、5-7-6-8・・・8-6-7-5、8-7-5-6、8-7-6-5という全24パターンを試すようなトレーニングなどは、フレーズとしては単調で面白みにかけるかもしれませんが、指捌きを洗練する上では効果的でしょう。メトロノームを併用するとより効果的です。こうしたトレーニングを取り入れ、小指も積極的に活用するようにすると良いでしょう。
また、上記のトレーニングなどの時には、指が跳ね上がり過ぎないように気をつけるのも良いでしょう。空いている指に注意が行かず、結果的に無駄な動きが多くなるということもよくある事態です。なるべく弦の近くに指を待機させる習慣をつけ、空いている指にも注意を払うように神経を使う癖をつけておくと良いと思います。指の跳ね上げを抑える上では、上記の運指練習の際に一度押さえた指は次に音を出す時に邪魔にならない限りはそのポジションを押さえ続けるようにするというのも良い練習になります。指の分離・独立の上では、こうした点にも気を遣うのが効果的です。
運指練習に関しては、上のパターンばかりではなく、いろいろなスケールについて一定のリズムで昇降を繰り返すスケール練習を活用するのも良いでしょう。こちらについても、メトロノームを併用すると効果的です。
いずれにしても、小指の扱いに関しては頻繁に使うようにするのが解決策になります。反復して基礎的な運指練習を綿密に行うことをお勧めします。具体的な練習方法に関しては、運指練習を紹介することを重点テーマとした教則本などをあたると良いでしょう。究極のギター練習帳シリーズや地獄のメカニカルトレーニングフレーズシリーズなど、その手の教則本もそれなりに数がありますので、目を通してみることをお勧めします。
あと、小指が狙ったところに行かないというケースについては、手のフォームのバランスが悪いという可能性もあります。小指の付け根が指板から離れて手がネックに対して開くようになっている場合、小指は遠くに行ってしまうのが自然で、コントロールに関してもあたりをつけにくくなる可能性もあります。もしこうしたフォームに思い当たるところがあるのであれば、小指の付け根もネックに沿わせるように気をつけ、なるべく指の付け根を押さえるポジションの近くに寄せるようにして、指を届かせやすくなるように気を遣うのも対策になるかもしれません。

3)に関しては、弾き方に力みがあったり、無理な音の出し方をしていると、力任せになって音がすぐに減衰してしまうこともあります。弦を押さえるときに力みすぎていたり、逆に押え方が甘かったりするのも音がすぐに消える原因になりえますし、ピッキングが力任せで無理があるようなケースでも減衰が早くなることがあります。ギターの扱いに関しては、弦を押さえる手にしても弦を弾く・ピックを使う手にしても、力任せに弦を扱ったりしないように気をつけるのが良いでしょう。丁寧に弦を押さえ、丁寧に弦を震わせるように気をつけ、弦をコントロールするように意識するのが妥当です。
また、ギターの調整自体が合わないということもありうるかもしれません。セッティングなどによっては、サステインが犠牲になることもあります。弦高を上げてサドルでの弦の折り曲げ角を稼いだり、チューン-O-マチックであればテールピースとブリッジサドルの高低差を大きく取ったり、1回り太い弦に換えるなどしてみるのも、手かもしれません。
他には、音量を持ち上げるエフェクターの使用や、コンプレッサー・サスティナーなどを使うなども手かもしれませんね。歪み系エフェクトなど音量を上げるエフェクトは、減衰していく音も持ち上げるため、クリーントーンでは消えてしまったように聞こえる音も聞こえるくらいに増幅し、聴覚上音の伸びが良くなったように聞こえることもあります。コンプレッサー・サスティナーにも、アタックを削って揃える以外に減衰音を持ち上げてサスティーンを稼ぐ機能のあるものもあり、こちらも有効かもしれません。状況によっては、こうした音作りの面から見直してみるのも効果的ではあるでしょう。

4)については、こちらは知識と感覚の両面を洗練する必要があるでしょう。ただ漠然と眺めるだけではなく、いろいろな関連性を見つけてそれらを結びつけるように捉えてみると良いと思います。
とりあえずは、開放弦の音程を覚えることと、1オクターブ中に含まれる音程の順序を整理して覚えるのが良いでしょう。そこが基礎になると思います。
1オクターブ中に含まれる音程については、低い方から半音ずつ上がっていくと、Eを起点とした場合は
E - F - F#/Gb - G - G#/Ab - A - A#/Bb - B - C - C#/Db - D - D#/Eb - E...
というように12個の音程で1オクターブが構成され、それが循環していきます。まずはこれを踏まえるのが良いでしょう。
また、ギターのレギュラーチューニングは6弦から順にE-A-D-G-B-Eとなっていて、1弦開放は6弦開放の2オクターブ上の音になります。
ギターの指板のフレットは、1フレットの差が半音分の音程差になります。上記の1オクターブ中の12個の音程の並びの順序を覚えれば、各弦の開放弦の音程を起点としてその弦上の各ポジションの音程を簡単に導くことができます。1弦・6弦については2オクターブの音程差がありますが、各ポジションの音名は同じでその並びはEを起点とした配列になり、具体的には上に例示したような配列になります。
E(開放) - F - F#/Gb - G - G#/Ab - A - A#/Bb - B - C - C#/Db - D - D#/Eb - E(=12f)...
5弦の場合は開放弦がA音ですので、各ポジションの音程は
A(開放) - A#/Bb - B - C - C#/Db - D - D#/Eb - E - F - F#/Gb - G - G#/Ab - A(=12f)...
というようになります。
4弦の場合は開放弦がD音ですので、同様に
D(開放) - D#/Eb - E - F - F#/Gb - G - G#/Ab - A - A#/Bb - B - C - C#/Db - D(=12f)...
こうなります。2・3弦も同じ要領で各ポジションの音程を割り出せます。
とりあえずは、それらを紙に書き出すなりして、指板上の各ポジションの音程の配置図をマッピングしてみるのが良いでしょう。自分の手で書き出してみると、覚えも良くなると思います。

また、その上でさらに相対的な音程の配置関係を見直してみると良いでしょう。ギターの指板上にはまったく同じ高さの同じ音程が出るポジションが複数ある場合があります。それらの位置関係を整理して関連付けて覚えると、指板上の音程関係をより把握しやすくなるでしょう。
例えば、チューニングの時によく使われる、6弦5fと5弦開放、5弦5fと4弦開放、4弦5fと3弦開放、3弦"4"fと2弦開放、2弦5fと1弦開放はそれぞれの組が同じ高さの音程になります。つまり、隣り合う弦同士の場合、低音側の弦の特定のポジションの音程は、高音側の弦上の-5fのポジション(2-3弦を除く。2-3弦の場合は3弦の特定のポジションの音は2弦の-4fのポジション)に現れるという関係があります。これを辿ると、1弦開放(0f)の音程(E)は、2弦5f、3弦9f、4弦14f、5弦19f、6弦24fでも得られます。同じく、1弦5fの音程(A)は2弦10f、3弦14f、4弦19f、5弦24fでも得られます。
ある弦の特定のポジションに対し、同じ弦上の12f上のポジションは、特定のポジションの1オクターブ上の音程になります。ポジションマークでいえば、3fと15fは1オクターブ差、5fと17f、7fと19f、9fと21fもそれぞれ1オクターブ差の対になります。この関係と、上の関係を結び付けて考えると、ある特定のポジションについて、その1オクターブ上の音程は同弦上の+12f、高音側に隣の弦上の+7f、高音側に2つ隣の弦上の+2f、高音側に3つ隣の弦上の-3fに現れます(ただし、2-3弦間をはさむ場合はそこに+1f)。こちらも具体的に例を挙げると、5弦開放のAの1オクターブ上のAは、5弦12f、4弦7f、3弦2fで得られます(6弦15fでも得られます)。4弦5fのGの1オクターブ上の音程は、4弦17f、3弦12f、2弦8f、1弦3fで得られます。
このような同じ音程やオクターブ差の同じ音名の音程がある相対的な位置関係も踏まえるようにすると、より実践的に把握しやすくなると思います。なお、こちらについてはコードフォームやスケールの配置図などと絡めて見直してみるとよりわかりやすいでしょう。

指板の音の配列については、こうした関係を把握し記憶することが大切だと思います。それらを踏まえるようにして見直してみると良いと思いますよ。
個人的には、音の配列を覚える上では、指板上の各音程の配置図を手書きで紙に書き出して、表にしてみることをお勧めします。実際に書き出してみた方が、わかりやすいと思います。


長くなりましたが、参考になれば。乱文失礼しました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

自分に思い当たる点が多々あってとても勉強になりました。
特に指が跳ね上がりすぎるという点は、自分でも自覚はありながらなかなか直せない部分で悩んでいるところでした。

いろいろ研究して頑張りたいと思います
細かいところまで丁寧に書いていただいて本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/08/21 22:37

はじめまして。



既に皆様良いご回答をされていますので、おすすめの教則を紹介しておきます。
http://www.rittor-music.co.jp/hp/video/guitar_da …

短いエクササイズ集のようなDVDです。ご質問の(1)(2)(4)について答えになるエクササイズがあります。中級者でも難しいような内容も多々含まれていますが、「できるところだけやる」でも十分買う価値のあります。私はこのトモ藤田さんの後続のシリーズをほとんど全部買いましたが、結局この最初のビデオが一番いいように思います。

教則ばかりでも面白くありませんので、あとは好きなアーティストのコピーをたくさんするのがいいと思います。

(3)については、実際に弾き方をみていないので、何とも言えないですが、上記のトモ藤田さんはいろんなところで「強く弾きすぎないこと」を強調されています。以下は私の個人的な解釈ですが、ご参考になれば。

ギターの音は「アタック」と「サステイン」で構成されています。「アタック」はピッキングをした瞬間の音、「サステイン」はその後の余韻。「アタック」の音量が一番大きく、「サステイン」は自然に減衰していきます。この2つの相対的な音量バランスで「余韻」の聴こえ方が違います。「アタック=ピッキング」が強すぎると、相対的に「サステイン=余韻」の音量が小さくなり、早く減衰してしまいますので、「余韻の残らない音」になってしまいます。
僕も初心者の頃は「強くピッキングした方が太い音が出る。」と思い込み、やたらと強く弾いていましたが、余計な力を抜いて、サステインをきれいに響かせることを覚えるとたら、その方が太い音がでる、と言うことをギター歴10年目くらいでようやく気づきました。
・ピッキングの強弱をいろいろ試して最小限の力で楽器が効率よく共鳴する強さを感覚で見つける。
・アンプの音量を十分に上げて(クリーントーンで)、ピッキングをいろいろ試し、きれいに音ののびる弾き方を探る。
いいピッキングが身に付くと、エフェクターやアンプの歪みに頼らず、全くのクリーントーンできれいな余韻を引き出すことができる様になります。頑張ってください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

教則DVDには手を出したことが無かったので、チェックしてみたいと思います。

ピッキング、音作りもいろいろと研究したいと思います。

ギターを長い事やっていった上で気付くこともあるんですね。勉強になりました。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/21 22:30

自分も薬指と小指の独立には苦労しました。


というか今も苦労します。
やってる練習法はどのフレットでもいいんですが、たとえば
6弦12f13f、5弦12f13f、・・・1弦12f13f
のように薬指と小指で引き続けるとかですね。
もちろんちょっと疲れたくらいでやめないで。
同時にオルタネートピッキングも練習できます。
メトロノーム使うともっと効果的です。たぶん。

余韻については誰も触れてないですが音作りの問題が主でしょう。
ソロ用に歪みのエフェクターを繋いだり、ブースターをかませたりしてみては。
後ただ単に音が伸びるだけでは物足りないので、ビブラートの練習も不可欠でしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

僕もその練習法やってみようと思います。
メトロノームを使えばリズム感もつきそうですね!

音作りもいろいろ研究したいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/16 10:26

先の回答と同じく、やはり反復的に繰り替えし何度も弾く事が結果的に上達に近づく道と思います。

いきなり早くではなく、ゆっくりとしたテンポで正確に弾き始め、慣れてきたらだんだん早くしていけばよいでしょう。ピックングもまだまだだと思いますが、運指とともに上達につれ出音がまとまってくるので地味な練習ながら効果を実感しやすいと思います。

運指の上達とスケールの習得を目論むならスケールを論じた練習本というのがたくさんでていますので、そういうのを手にされるとよいと思います。スケールもたくさんありますが、最初はメジャー、マイナー、ペンタトニックを先に覚えておけばよいと思います。練習本なら実際にスケールを利用したフレージングの解説などもされているものが多いのでより実践的な習得が可能かと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

少しずつ上達していきたいと思います。
練習本も今度チェックしようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/16 10:24

エレキですよね



左手はなるべく無駄な動きをなくすようにある程度は(頭も使う)
工夫もするけど、主にはちゃんと意識して
反復してれば少しずつ動くようになってくと思います

自分は右手がなかなか上達しなくて困ってます
音の粒などに拘りだすとキリがないように思います
手首に鏡をあてながら、少しでも心地よい
フォームの模索と定着のために奮闘しています。

超がつくような早弾きの曲を除けば
右手が動く曲なら左手はついてくると思います

ソロなどはまずは左手は軽くミュートでもしといて
開放弦の状態で右手だけでそのフレーズをごく自然に
できるようなとこまで慣れてから改めて左手と合わせ
はじめる等してみるといいかもしれません
頑張って下さい
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

やはり反復の練習が大事ですね。
地道に頑張りたいと思います。

ありがとうございました

お礼日時:2008/08/16 10:22

とにかく弾く事に尽きるんですが、



>>ギターボーカルをやっていた事もあり、コードなら弾けるのですが

という一文で大体今までやってらっしゃったジャンルが想像がつきますが、恐らく違うジャンルにも手を出さないと今より成長しないと思います。

挙げてらっしゃるご自身の問題点は全て初歩的な事で、ひたすら反復練習を繰り返すしかありません。
特に4番は紙に書いたって覚えれないでしょう?
私だって感覚では覚えてますが、いざ紙に書けといわれたらすぐ書けないです(苦笑)


ここからは私の想像の世界ですが、
質問者さんが好きなアーティストさんは、今はギターボーカルでコード弾きしかしてなくても、過去にはテクニカルなバンドを聞いてたり、コピーしてたりしてませんか??
そういうトコ掘り下げていって、自分が好きじゃなくてもとりあえず聞いてみる、ってのは自分自身の幅を広げる上で大切な事ですよ。

テキスト的な物が欲しいという事であれば、初心者向けのテキスト本を買ってきて、自分が分かってる所も復習のつもりでイチからやってみるのが良いと思います。

頑張って下さいね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

違うジャンルに手を出すのは大事ですね。
ジャンルは結構色々なものを聞くのですが、
自分が演奏するとなると少し偏っているかもしれません。

色々と挑戦してみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/15 21:06

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


人気Q&Aランキング