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死んだらどうなるか、というのは色々な説がありますが、死んだら無になると考えるのが現実的でしょうか?私は、死んだら無になるという前提で、生きている間にやることを考えています。皆さんは生と死をどう捉えていますか?

A 回答 (9件)

・人は死んだら、無にはなりません。


・人は死んだら、屍になります。
こう考えるのが現実的と捉えます。

・人は生きている間、有になってます。
・人は生きている間、魂が宿ってます。
そう考えるのは無知的ですから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。屍ですか。確かに完全に消えてなくなる訳でもないですね。

お礼日時:2008/08/17 21:08

死んだらどうなるのか? 魂はあるのか?


正解を持っている人は多分いません。いたとしても万人にそれを実証することはできません。
ただですね 「無」ではないと仮定して。
「有」であったとしても、生まれてくるときにはリセットされて「零」になってるでしょ? (稀に前世記憶を持ってるという人もいますが)
現世の自分としては、結局「有」でも「無」でも一緒だなと考えます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。どちらにしてもリセットされることは確かなようですね。

お礼日時:2008/08/17 21:05

「無」だろうが「輪廻転生」だろうが「魂は残る」だろうが現実的なものなんてありません。


そもそも現実的とは何を指してそう言うのでしょう。
説と言うより地域や国の宗教観に大きく左右されます。
宗派により色々あるので一概には云えませんが、神がこの世界を創ったとする一神教(キリスト教、イスラム教など)では人間は神が人間としてお造りになったので生前悪いことをすると畜生に生まれ変わると言うような概念は無く、そのため未だに進化論に否定的な人たちも多いです。
また、産業革命以前と以後では世界人口はケタ違いで以前は総人口が6億人くらいに対して現在は61億人。
1人に1つの魂が残るとすればまさに魂の大量生産状態です。

最初に戻りますが、無になろうが魂が残ろうが輪廻転生で他の人生或いは他の生き物に生まれ変わろうがそんなのは一切関係なしに、生きているうちに精いっぱいやりたいことをやって悔いの残らない人生を送るのが「現実的」なのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。死生観はどうあれ生きている間にやることをやるのが大切ですね。

お礼日時:2008/08/17 07:03

輪廻転生があるのなら、死を恐れることはない。

死刑制度反対論者は輪廻転生を信じていないのかな、いや、死刑制度そのものが無意味だな。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。死んでもすぐに生まれ変われるのなら、死も怖くなくなりますね。そこが実際どうなのか分からないので、死に対する恐れもあるのかも知れません。

お礼日時:2008/08/17 07:00

生前あれほど“霊界”に熱心だった丹波さんは、この世にメッセージを語りかけてくることはありませんし、また、不幸にも大規模な天災や事故などに遭遇すれば熱狂的な信者も一般人も関係なく全員が平等に被災し傷つきます。



ちょうど我々が、ゴキブリや蚊が死んでも「かわいそう」とは思わないのと同じくらいに、宇宙全体の歴史や規模に比べたら人間が一人消えようと地球が膨張した太陽に呑まれてチリになろうと、損失を悲しむのは我々人間だけであって、雄大な宇宙の歴史的にはなんら関係のないことです。

まぶたを閉じれば何も見えませんが、死ねば二度とその目で物を見ることもなくなります。「暗い」と感じる意識や時間の概念もないので、本当に生まれる前の「無」の世界に還るだけとなります。
「輪廻転生」という言葉がありますが、それは特殊な人間が勝手に思い込んでいるだけのこと。死んだあと、生まれ変わろうにも必ず母体が必要となってくるわけですが、その人類が絶滅かもしくは太陽が燃え尽きてしまったあとのことは彼らは何の説明もできません。

本当にくだらない理由で簡単に自殺してしまう人が居ますが、数ある地球の生命体のなかで偶然たまたま人間の姿で、文明の発達した便利なこの時代に日本人に生まれてきた奇跡を考えると、なんとも勿体ないバカなことだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。宇宙全体から見るとまた違った考え方になりますね。生まれる前が無なら、死んだ後の世界も無のように思えるのでしょうか。自殺はもったいないですね。私も死にたかった時期がありましたが、何とか持ち直せて良かったです。

お礼日時:2008/08/17 01:00

 無というのは単なる言葉であり零ではありません。

 1の前、-1の次の過程にある存在です。
 生命体としての固体は死んでも無意識としての存在はあります。 それがどのようにして次なる生命体になるかはわかりません。
 だからこそ人間は無意識の中で生きる努力をしているはずです。 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。無の定義というのも難しいですね。死んだ後の無意識というのも気になります。

お礼日時:2008/08/17 00:57

死んだら無になると良いなと思っています。


実際死んでみなければ分からないのでその点はちょっと楽しみです。
でも無にならなかったら辛かろうと思います。
今の「自分」という存在が永久に続くのは耐え難いですね。

すみません。個人的な考え方をつらつらと書きました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。どうなるか分からないのを楽しみにできるのは良いですね。ずっと自分が変わらないのは確かにつらいです。

お礼日時:2008/08/17 00:55

こんばんは。


わたしは、無宗教ですが、何故か輪廻は信じている。
しかも。現世と来世の世界観が、他の方と違い「地続き」なのです。
これは、私が霊感がスコブル発揮されるタイプだから。
実際亡くなった方は、会いに来て挨拶してくださいます。
仕事中でも、蛍光灯に反応(ラップ現象)が起こり知らせてから、来られます。
生きている内にやれることをやりきる、のは賛成です。
なくなると手で掴んだり、鼻で匂ったりの感覚が無くなりそうで。。。
自由に移動できるので、楽しいとは思いますが。

最近、幼馴染が自死を選んだことに、ショックをうけていましたら、当人が会いに来ました。
肩口から寝入りばな、白い手が伸びてきたので、私はしっかり手を握り締めました。
とてつもなく悲しい感情が、伝わりました。
「無」に近い感情ですが、冷たさはありません。すがるような感情です。
このように感じたのは、ただただすがるしかない身の置き場だからでしょう。

五感をフルに使い、敏感に感じ取る。それが生きている証。
亡くなると、魂の意識は残ると思います。
しかし、恨みや憎しみを持ったままの魂は、悲しいのみだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。霊感があるともっと分かることなのかも知れませんね。生きている時間を大切にしようと思います。

お礼日時:2008/08/16 23:31

死んで無になるならそれほど楽なことは有りません。



まず、人間には心が存在します。
そのくらいのことは誰でもわかります。
そして魂の存在も否定できません。

死んだら無になるのではなくて、魂があるので。
御霊になるのです。

私の死生観は生きている間に良いことをしていたら
死んだあとに良い報いがあるのだと思います。
逆に生きている間に悪いことを為していたら死んでからも
苦しむことになるのだと思います。

自殺なんてもっての他です。

人を殺めたり自殺をすると7代先まで成仏できない

このようなことを聞いたことが有ります。

自殺したらそのときの苦しみより更なる苦しみが待ち受けています。
それが自殺なのです。
自殺した御霊は助かりにくいのはそのためなのです。
自殺の罪は大きいです。

死んだあとに苦しみ続けることになるでしょう。

生きている間にやることはとにかく人間としての務めを果たすことです。
人間としての役割をはたしていけば死んだあとは神様に任せればいいだけです☆

死ぬ時に肉体と魂が別れるのだと私は思っております。
そしてそれが真理なのです。

生きている間に人を幸せにする生き方をして幸せに暮らしていれば、
その徳をあの世までもっていけるのだと思っております。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。私は心と体は連動していて、体が消滅すると心も消滅すると考えてしまうのですが…魂って何なんでしょうか。色々調べてみます。

お礼日時:2008/08/16 23:30

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