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ト○タの新型小型車なんて待たなくても軽の枠にとらわれずに作ったR1、R2はスマートなどに匹敵する個性をもったエコマイクロカーだと思います。トールワゴン系に傾倒している日本市場では売れなかったかもしれないけど、なぜスバルはこの力作を海外で売らないのでしょう?

R1、R2の「R」グレードならCO2排出量は100g/km以下。実用燃費はプリウス並、低燃費アワードだって受賞している。一台製造するのに排出されるCO2だってよっぽど少ないはず。車のライフサイクルで考えたらガソリン市販車トップクラスのエコカーでは?なぜ今これを海外で売らないのでしょう?ディーゼルに頼らなくたってカーラインナップの平均CO2排出量をぐっと抑えることができるのでは?スマートはパリの街でもたくさん走ってるし、あのアメリカでも売れ始めていると聞きます。都会のライフスタイルに適した需要があるのでは?それとも私のような素人にはわからない車業界のいろんな制約があるのでしょうか?とっくにスバルでは市場調査などしていてボツになっているのでしょうか?それとも実際売ったけど売れなかっただけでしょうか?!

原油高騰、地球温暖化が騒がれる今こそR1、R2の時代だと思えてならないのに…。

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A 回答 (5件)

色々と理由がありますが、今までの回答で出ていない理由に「輸入枠」があります。



発展途中の国内の自動車産業を保護する為に、外車の輸入枠を設けている国があります。決められた台数を超えると多額の税金をかけるのですが、売る方として同じ台数なら、値段の高い車を売った方がもうけが大きいので小さい車の輸出はしません。

これが、スズキだったら、現地で小型車の生産もできるのですが、スバルにそれぐらいの体力はありません。

簡単に言えば、苦労しても儲からないし、下手をしたら赤字になるから海外で売る事はないでしょう。
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スバルR1、R2を海外で売るにはいろいろと問題とリスクがあるのですよ。


思いつく限り列挙しますと…。

1.企業規模の問題
スマートは独・ダイムラーの完全子会社ですが、今までに利益を全く出していません(2006年夏までの損失の累計は36億ドル)。
いわば赤字覚悟で今後に期待して生産しているといった状況ですが、このような状況でやっていけるのは巨大自動車メーカー・ダイムラーの後ろ盾があるからです(そのダイムラーも撤退の噂が)。

スバル(富士重工)という会社の規模は自動車メーカーとしては非常に小さいので、このような赤字を背負っての営業なんぞはとてもじゃないけどできません。
売れるかどうか判らないR1、R2の海外展開はかなりのバクチになるので、下手すると会社が傾き、最悪潰れます。
会社にとってそこまでする価値があるのかどうか…。

2.生産拠点の問題。
軽は利益率が低いので、日本で生産し海外に輸出したのでは輸送費だけで利益が吹っ飛んでしまう可能性が大です。
そうなると現地生産が望ましいのですが、富士重工の海外生産拠点はアメリカ・インディアナ州のSIA(Subaru of Indiana Automotive, Inc.)しかありません。
SIAに専用生産ラインを作るだけでも億近いお金がかかりますし、海外工場を新設しようとするにさらにお金が…。

スズキのように、インドで現地資本との合弁会社を作って現地生産を行なっているのならそういう点のリスクは軽減されますが、富士重工にはそういった実績はありませんので、一から構築しなければならず、そうなると時間とお金が必要となります。

3.販売拠点の問題
スバル車はアメリカや欧州でも販売していますが、トヨタや日産と違い、販売網も小さくその販売規模はまさに「細々」といった感じです(量販車としてではなく、他メーカーとは違う高付加価値の車といった位置付けで販売している)。
利益率の低い軽で利益を出すには大量に売らなければならず、そのためには多額の費用をかけて販売網を整備しなければなりません。
マイナーな富士重工がそこまでして果たしてペイするのかどうか…?

4.車自体の問題
軽は日本独自の規格である為に、海外では売りにくいというのもあります。
海外で売る為には海外仕様の衝突安全性に対応しなければいけないので、車体は新設計になるでしょうが、そうなると重くなるため660ccエンジンでは馬力不足になります。
現に、スマートのエンジンも、当初は598ccでしたが、その後は698cc、昨年登場した第2世代は車体が大きくなりエンジンもヴィッツとほぼ同じ999ccにまでなっています。
そこまでくるとR1、R2ではなく全くの新車開発に近くなり、これはこれで開発費用が…。

結論として、R1、R2を海外で売るには、「リスクがある」「様々な面でお金がかかる」「解決しなければいけない問題が山積」と富士重工にとって全く良いところが無いのですよ。
希望を見出せるとしたら、インドのような新興国ですが、それでも現地生産は必至でしょうし、アチラには前述したスズキの合弁会社や、タタ・モータースのような強敵がひしめいていますので、これまた前途多難でしょう。
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R1 R2は軽自動車のなかでは高品質高価格なので、海外で販売するには「スマート」あたりがライバルになると思われますが、価格的にかなりR1のほうが高いですよね、もうちょっとシンプルな仕様で左ハンドルをつくれば欧州ではけっこうな需要があるかもしれませんが、販売網もありません。



左ハンドルの低価格仕様をラインに載せるのは今や親会社がトヨタになってしまったスバルにはなかなか決定できない事項でしょう。ダイハツのようにアメリカ市場から撤退させられることはないでしょうが、難しいでしょう。また、トヨタさんの経営者から見れば、スバルの軽自動車は基本構造が贅沢で、「無駄」以外になにものでもないですから「ダイハツとOEMしろ!」ってのが決定されたとおもいますが。
あなたが大株主になって、株主総会で欧州スモールカー市場への挑戦しろ!と言ってみるくらいの財力があるのでしたら、どうぞ勇気を持って投資してくださいな。
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クソは言いすぎかなぁ とは思いますが(質問者様の名前からして好きなんだろうなって伺えますので)


でも実際リセールバリューの高い軽自動車、最近前年比減でも売れに売れている軽自動車の中でも
そんなに売れてないですよね・・・それを証拠に現在では街中で走っているのを見かけない。
どちらにせよスバルは今後軽自動車から撤退状態。
今更何を言っても遅いかも。

それに原油高だからと車を買い替える人が増えているようですが
仮にガソリンがまた90円代に戻ったりしたら。。。R1だとかR2に乗り換えて失敗したぁと思う人もいるのでは。
で、そうなっても損はしないようにハイブリッドのプリウスが売れている。
私はそうなっては困るので大好きな3Lターボと2.4Lのミニバン維持し続けますが。

燃費の面でプリウス同等と書いてありますが、プリウスを3日間貸してもらって
幹線道路を往復40キロの通勤したのですが、最終的な燃費は21キロを記録しましたよ。
対、自分のアルファードは同じ道で同じように乗っても7キロちょい ><
R2は15,6キロではないでしょうか、ただその辺はプリウスの方が車両価格が倍近いのでR2の方がいいのかも
でも私なら選べというなら絶対にFITやVitzにしますね。狭いし。
それを体の大きな国の方達がわざわざ乗るでしょうか。。。

またスバルは海外でどういうイメージで売りたいのか、それも問題。

あとは搭載エンジンでしょうか。
スマートって普通車エンジンのモデルもありますよね?海外で売れているのはこちらだと思うのですが。。。
R2に普通車のエンジン載るスペースがあるのかも問題かも。
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軽クラスの超小型車を買うような国に販売拠点を持たないから


販売拠点のある米国で売るには狭すぎるから
軽の自社生産・開発の終了が社の方針として決まっているから
海外輸出すると輸送費が車本体の値段に比して大きすぎるから
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