遺伝子治療は現在すでに行われているそうですが
それは体細胞遺伝子治療だけなのでしょうか?
生殖細胞遺伝子治療の場合修正遺伝子は子孫にも継承されてしまうそうですが
個人的には人類を人工的に操作してしまうことになりかねないので一個体に限定すべきだと思うのですが・・・
ちなみに素人なので体細胞と生殖細胞そのものがよくわからないのですがよろしかったらご指導ください

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A 回答 (3件)

なんかご質問らしきことが書いてあるのでまた出て来ました。

m(__)m

>治療した細胞からなんか生まれてくるんですか
>しかもそれは人間の体に存在しない生物が現れるということですか

極端な話、そういうことです。生殖細胞に遺伝子治療したとすると、(又は受精卵にやったとしても同じですが)その細胞から、子どもができるわけですよね。もともと一個の細胞ですから、その子どもの体の細胞は全て治療の影響を受けています。治療した遺伝子だけがちゃんと発現すればそれでもとの病気が治るだけなのですが、でたらめに入った為に、元あった他の遺伝子を割って入ってたりすると、こんどはその壊された遺伝子欠乏となります。また、運び屋(ベクター)の遺伝子は発現しちゃこまるわけです。どんな悪さをするか判らないですからね。もし、これが体の形に影響を与えたとすれば、外見に影響がでるでしょうし、特定の組織に害をなす性質があれば、胎児を形成する時に、その部分だけない子どもが出来ちゃうかもしれません。逆に特定の組織だけ促進するような性質なら、その部分だけ巨大化するかもしれません。また、成長速度に影響を与えれば、あっというまに大人になっちゃうかもしれないですし、寿命が短いかもしれない・・・

こういう数知れない影響があるかもしれないということです。

>また人間と似ても似つかないって言うのはどういう意味ですか?

体の構造に影響が出る作用があれば、例えば手の数が多すぎたり・・・極端な話、人間としての構造にならずに、ただの細胞の固まりになっちゃったりするかもしれないです。早い話あらゆる可能性が考えられちゃうのでひとことでいうのは無理ですね。

多少は参考になりましたでしょうか?
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この回答へのお礼

御礼のところに質問を書くのは強制的に答えろといってるようなものですもんね
すみません

確かに一言で言うのは無理なようですが
こういった危険性を考慮すると臨床応用は怖くて出来ないことが伺えます

myeyesonlyさんのお陰でずいぶん疑問が解消されましたので
これで質問を打ち切りたいと思います
気持ち的には100point差し上げたいのですが(自分のポイントがマイナスになろうとも)20pointです
どうもありがとうございました(^^)

お礼日時:2001/02/21 14:00

はい。

実質的にそうだと思います。(どちらも)

ただ、生殖細胞遺伝子治療の方は、もう一つあるかと思います。
次世代に受け継がれるだけじゃなくて、その治療した細胞から、どんなものが生まれてくるか判らないからです。
ひょっとしたら、人間と煮ても似つかない・・・なんてことになっちゃう可能性だってあるんです。

また、現在使われているのは、先天性遺伝子欠損による、特定の酵素欠損症と、一部のガンなどですが、ガンなど、後天性疾患(生まれた後、なる病気)では、生まれてくる前の遺伝子をいじくる意味がないです。
先天性疾患なら、酵素欠損なら、その酵素の遺伝子を本来の場所に入れれば生まれる前の生殖細胞の段階で治るわけだけど、現在の世界中の技術を駆使しても、「その部分」に「その遺伝子だけ」を入れることができないのです。
場所はでたらめ、しかもベクターという運び屋遺伝子まで入っちゃうんです。
この影響ができた子どもにどうでるか・・・ちょっと臨床応用すら怖くてできないですね。まだまだ動物実験、研究の段階です。

だから未来永劫だめということじゃないです。人間の遺伝子地図が出来て、内容も解明されて、正確にその場所にその遺伝子だけを組み込めれば、十分実用化可能でしょう。でもこれはまだまだこれからの課題です。
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この回答へのお礼

治療した細胞からなんか生まれてくるんですか
しかもそれは人間の体に存在しない生物が現れるということですか
また人間と似ても似つかないって言うのはどういう意味ですか?

でも生殖細胞をいじるのがいかに危険なことかは伝わってきました
現段階では非常に怖いことなんですね
遺伝子について理解が深まりましたありがとうございました

お礼日時:2001/02/20 21:14

>それは体細胞遺伝子治療だけなのでしょうか?



生殖細胞に対してやると、大きな効果が期待できる代わりに、何か余計なものができちゃった時にリスクが非常に大きくなります。発生の全過程が全て明らかになったわけじゃないですからね。ですから、危なすぎて踏み込めないというのが本音かもしれませんね。個人的に研究している人はもちろんいます。

>個人的には人類を人工的に操作してしまうことになりかねないので一個体に限定すべきだと思うのですが・・・

そういう議論を国民的にやって、どの程度のリスクまで許容できるのか、明らかにした上で進めることが大事でしょう。決して一部の科学者の倫理観だけにまかせるんじゃなくて。最後に利益や弊害を享受するのは私たち一般人なんですから。

>ちなみに素人なので体細胞と生殖細胞そのものがよくわからないのですがよろしかったらご指導ください

生殖細胞は、卵子、精子、またそれらの元になる卵母細胞、精母細胞、また、さらにそれらの元になって、卵巣や精巣の中にもともといる卵原細胞、精原細胞、また、卵原細胞や卵母細胞が分裂する時できる極体と言われる細胞などです。

ちなみに、精原細胞は普通に分裂、増殖して数を増やしたあと、減数分裂という、染色体を半分ずつにする分裂を2回行い、4個の精子になります。
最初の減数分裂の時は、元の遺伝子がそのままコピーされるので普通の遺伝子のままですが、次の減数分裂では、コピーされないでそのまま別れるので、遺伝子が片方だけになります。

又、卵原細胞は、増殖分裂して卵母細胞になり、2回の減数分裂は同じですが、分裂した片割れの方はもう一つの卵子にならないで、成長せず、極体という小さな細胞になります。

この極体を用いた遺伝子診断などもあります。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございました(しかも生殖細胞の説明付)
お返事を読んでさらに疑問に思ったんですが
現在の遺伝子治療ってすなわち体細胞遺伝子治療と暗に示すことになるんでしょうか?また、先に言われたように生殖細胞遺伝子治療がリスクが高いというのは失敗したときにその遺伝子が次世代へと継承されていくからという意味なのですか?
よろしければお付き合いください

お礼日時:2001/02/20 15:52

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Q遺伝子治療

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個人的には人類を人工的に操作してしまうことになりかねないので一個体に限定すべきだと思うのですが・・・
ちなみに素人なので体細胞と生殖細胞そのものがよくわからないのですがよろしかったらご指導ください

Aベストアンサー

なんかご質問らしきことが書いてあるのでまた出て来ました。m(__)m

>治療した細胞からなんか生まれてくるんですか
>しかもそれは人間の体に存在しない生物が現れるということですか

極端な話、そういうことです。生殖細胞に遺伝子治療したとすると、(又は受精卵にやったとしても同じですが)その細胞から、子どもができるわけですよね。もともと一個の細胞ですから、その子どもの体の細胞は全て治療の影響を受けています。治療した遺伝子だけがちゃんと発現すればそれでもとの病気が治るだけなのですが、でたらめに入った為に、元あった他の遺伝子を割って入ってたりすると、こんどはその壊された遺伝子欠乏となります。また、運び屋(ベクター)の遺伝子は発現しちゃこまるわけです。どんな悪さをするか判らないですからね。もし、これが体の形に影響を与えたとすれば、外見に影響がでるでしょうし、特定の組織に害をなす性質があれば、胎児を形成する時に、その部分だけない子どもが出来ちゃうかもしれません。逆に特定の組織だけ促進するような性質なら、その部分だけ巨大化するかもしれません。また、成長速度に影響を与えれば、あっというまに大人になっちゃうかもしれないですし、寿命が短いかもしれない・・・

こういう数知れない影響があるかもしれないということです。

>また人間と似ても似つかないって言うのはどういう意味ですか?

体の構造に影響が出る作用があれば、例えば手の数が多すぎたり・・・極端な話、人間としての構造にならずに、ただの細胞の固まりになっちゃったりするかもしれないです。早い話あらゆる可能性が考えられちゃうのでひとことでいうのは無理ですね。

多少は参考になりましたでしょうか?

なんかご質問らしきことが書いてあるのでまた出て来ました。m(__)m

>治療した細胞からなんか生まれてくるんですか
>しかもそれは人間の体に存在しない生物が現れるということですか

極端な話、そういうことです。生殖細胞に遺伝子治療したとすると、(又は受精卵にやったとしても同じですが)その細胞から、子どもができるわけですよね。もともと一個の細胞ですから、その子どもの体の細胞は全て治療の影響を受けています。治療した遺伝子だけがちゃんと発現すればそれでもとの病気が治るだけなのです...続きを読む

Q体細胞遺伝子治療

1、体細胞遺伝子治療は、医者に行けばしてもらえますか?研究者にしてもらえるのですか?

2、癌や他の病気の治療で、欠けたりなくなってしまったDNAをどんなものか調べ、取り戻させる方法はありますか?
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3、万能細胞の技術で脳などの臓器を作り、移植する方法の前例、今の段階、倫理的な問題が無ければ、現段階でもできるのですか?

詳しい方、教えてください!よろしくお願いします。

Aベストアンサー

1) 自分の病気にあわせていつでもというのは無理です。承認がおりた研究のサンプルとして自身を提供する事が出来るだけです。情報はかかりつけのお医者さんに聞くしかないでしょうが、そのような情報に長けたお医者さんは非常にまれと思います。

2) 不可能ではないですが、全てのDNAを調べるのは莫大なコストがかかります。すうせんまん~すうおくでしょうか。もっとかもしれません。調べる対象がわかっていて、一部のDNAで済むのであれば非常に簡単にできます。取り戻すのは現状であれば安全なウイルスを用いるのがもっとも一般的です。

3) 体外で臓器を作るのははまだむりです。現状は網膜らしき固まりが出来たと言うだけで大騒ぎなレベルです。細胞レベルであれば実際に行われた例はあると思いますが、ガンになっているかもしれません。クローン人間なら技術的には出来ると思います。それもある意味臓器の作成と言えるのかもしれません。移植したら殺人罪でしょうが。。。

Q2009 遺伝子治療は何処まで来ているのかな?

まあ、私は、タバコを吸うので、肺がん等の危険ありだけど
今現在、ガン等に特定して言えば、何処まで遺伝子治療は進んだのかな
遺伝子治療は万能なのかな、遺伝子のON OFFが薬等で出来る物なのか
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遺伝子治療と言う話題はわりと取っ付きやすいので皆さんなんらかの検索をしたと思います。
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患者の遺伝子?医薬品製造の為の生物の遺伝子?などなど多岐にわたります。
最新事情ですがこれもシロートでは難しいです。
実用レベルの最新なのか実験実証段階の最新なのか理論上の最新なのかなどなど最新が何を指しているかで回答が全く違ってきます。

それから遺伝子治療なので倫理的な問題を抱えているものや環境に関わるものがあるので 最新 → 実用化 とはならないようなものがあります。

シロートのわたしには身近な話題のようですが実際は裾野が広くて答えるのが困難です。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%80%80%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90%E6%B2%BB%E7%99%82&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&aq=f&oq=

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うーん、死んだ細胞から再生できるか?まではワタシの知識ではわかりません。
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DNA自体はタンパク質の組み合わせによる物質ですから、それが壊れていなければできるかもしれませんが。

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Q大学院進学(~遺伝子治療、再生医療~)

私は現在大学生で、生物系の勉強をしています。
大学院への進学を考えており、将来は研究者になりたいと考えています。
高校生の頃から遺伝子について研究したいと思っていて、今でもそれは変わっていません。
遺伝子といっても大変多岐にわたる分野なので、色々調べてよく考えた結果、今では遺伝子治療というものを研究したいと考えています。
しかし、同時に再生医療の研究もしたいと思うようになりました。
よくよく考えてみると(医者にはなりたいとは思いませんが)、医学系の勉強がしたいのだと分かりました。
そこで医学系の院で遺伝子治療と再生医療の両方ができるところはないかと思うのですが、なかなか見つかりません。
遺伝子治療と再生医療、この二つは大分かけ離れた分野だから当然のこととは思いますが、もしどなたか遺伝子治療と再生医療の両方を学べる院をご存じなら、医学系の院ではなくてもいいので、どんな些細な情報でも構いませんのでお教え下さい。
また、遺伝子治療で有名な大学や研究室、再生医療で有名な大学や研究室、それらの院の情報(入試情報、研究室情報など)など、自分でもまだ探してみるつもりですが、今は少しでも多くの情報が欲しいので、教えて頂ければとてもありがたく思います。
長文で乱雑な文章になり、申し訳ありません。よろしくお願いします。

私は現在大学生で、生物系の勉強をしています。
大学院への進学を考えており、将来は研究者になりたいと考えています。
高校生の頃から遺伝子について研究したいと思っていて、今でもそれは変わっていません。
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しかし、同時に再生医療の研究もしたいと思うようになりました。
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Aベストアンサー

遺伝子治療を実際にやっているところをあげておきます。
これら臨床系がいいのか、基礎研究がいいのかでだいぶ違うと思います。

参考URL:http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/idennet/idensoudan/therapy.html

Q遺伝子治療の長所と短所

遺伝子治療について詳しく知らないのですが、興味があるので質問させて頂きます。

長所
将来自分がかかる病気が、前もって分かる。

短所
将来病気にかかると知ってしまうため、不安を感じながら生きていかなければならない。

私が思いつくのはこれしかありません^^;
その他の長所・短所がありましたら、教えて下さい。

Aベストアンサー

ご質問は、遺伝子治療と遺伝子診断を混同されているようですが、
お聞きになりたいのは遺伝子診断の方でよろしいのでしょうか?

遺伝子診断は、罹患するリスクを事前に知ることで予防措置を
取ったり、治療を行うことが可能になります。

> 将来病気にかかると知ってしまうため、不安を感じながら
> 生きていかなければならない。

疾患にもよりますが、ある遺伝子の型を持っているからといって、
将来100%その疾患にかかるといった診断になることは
珍しいと思います。

問題点としては、保険に入りにくくなったり、結婚や就職で
差別を受けたり、躊躇してしまう可能性などがあげられる
と思います。

参考URLのページと、そこからメニューでたどれるページが
詳しいようですので、詳細についてはこのようなサイトや
書籍をお読みになるのが適切かと思います。

参考URL:http://www.ncc.go.jp/shikoku/genetic/web/book/page00.html

Q遺伝子治療(Gentherapie )について

遺伝子操作と遺伝子治療の、詳しい情報を探しています。どなたか、HPなど、ご存知の方、いらっしゃいましたら、教えてください。

Aベストアンサー

ドイツ語のようですが、以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?
「Gentherapie」
←質問で「Gentherapie」とされているので敢えて!!

ネット検索で「遺伝子治療」で検索するとたーくさん(!!)Hitしますが、注目点はそれらの倫理面ではなく、
分子生物学・治療等でしょうか・・・?

さらにTOPページで「遺伝子治療」と入れて検索するといくつかHitしますので参考にしてください。

補足お願いします。

参考URL:http://www.mpiz-koeln.mpg.de/~rsaedler/BIOMAX/Biomax1/Biomax1.html

Q遺伝子治療

遺伝子治療でベクターと呼ばれるウィルスを用いて治療を行う方法があるそうですが、具体的にどのような仕組みで治療されるのか教えてください。又、実際にどのような病気に使用されていて、効果はどのくらいなのかも知りたいです。

Aベストアンサー

 正しくは、ウィルスをもとに作成したベクターです。
 感染力の強いアデノウィルスが一般的です。(エイズウィルスも使われています。)
 ベクターとは、簡単に言って運び屋さんです。
 ベクターを用いる遺伝子治療には様々な方法がありますが、癌に対する免疫力を高める因子や、抗癌作用を持つ物質を直接運ばせたり、あるいは自殺遺伝子と呼ばれるものを取り込ませた上で、細胞の自殺を誘導する薬剤をその後に投与する方法が日本でも試みられています。
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Q遺伝子治療の欠点

遺伝子治療の欠点って何ですか??教えてくださいm(_ _"m)ペコリ

Aベストアンサー

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酵素Aが欠損してる患者さんに酵素A遺伝子を導入する事は、健常人と同じになる
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でもそれは、薬を飲む時の危険性と同じか、それより低いことなので、あんまり危険性ってないのではないでしょうか・・・。

QT細胞とB細胞の表面マーカーについてなんですが・・・

T細胞とB細胞の表面マーカーについてなんですがT細胞の表面にはヒツジ赤血球と結合して「Eロゼット」を形成するEレセプターがあり、B細胞の表面にはウシ赤血球に抗ウシ赤血球IgG抗体を結合させた感作赤血球である「EA」と結合し「EAロゼット」を形成するIgGFcレセプターがあり、ヒツジ赤血球に抗ヒツジ赤血球IgM抗体を反応させたのち、新鮮血清を補体原として作用させて作製したヒツジ赤血球・IgM・補対複合体である「EAC」と結合し「EACロゼット」を形成するC3bレセプターがありますが、この「E」「EA」「EAC」って何かの略なんでしょうか?すごく頭に入りにくくて・・・。もしごぞじの方いらっしゃれば教えていただきたいです!よろしくお願いします!

Aベストアンサー

E:赤血球、erythrocyte
C:補体、complement
A:両受体、amboceptor

参考URLは、専門用語や最新の略語も豊富で、重宝しています。

参考URL:http://www.alc.co.jp/


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