プロが教えるわが家の防犯対策術!

今日も野球は韓国に負けました。2回戦って2回とも負け。韓国は全勝。日本は4敗目。どうして今はこんなに勝てないの?

A 回答 (15件中1~10件)

アマチュア・スポーツは特にそうですが、対外試合になると国の力の入れ方と、肉体的には差がないと思うので、後は、精神的な物や、感情面の攻撃性だと思います。


日本人は、他の国に見られない、謙虚さや、外国人に対して、お客様感覚があるようです。昔、テニスの「杉山 愛」さんが、外国で試合をすると、審判は我が国の選手に、有利な判定を行い。日本で試合をすると、日本の審判は、外国人に悪いと思い、外国人に有利な判定をして、踏んだり蹴ったりだ、みたいな話を聞いた覚えがあります。
日本で、「おおちゃく」「ずるい」と、思われてる人が、外国に行くと、「普通」になります。それこそ、良い人が外国に行ったら「聖人君子」でしょう。相手にを倒すとゆう、闘争心の問題かも知れません。
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>どうして日本は韓国に勝てないの?


これは大変良い質問です。

野球に限らず、いろんなスポーツで日本は韓国に頭を抑えられて来ました。 韓国の方でも、日本に勝てば大騒ぎになるから、日本にだけは負けるなという時代もあったようです。 オリンピック出場を懸けた男女のハンドボールも結局は韓国に負けてしまいました。 女子の卓球団体の予選リーグと三位決定戦、スエマエのバドミントン準決勝と大事な試合は結局韓国に頭を抑えられています。 男子のサッカーなどA代表の対韓国戦の勝率は二割台です。 

何故勝てない。 これはもっと深く検討すべき命題だと思います。 何故なら、韓国戦に負けると精神的に落ち込んで、結局その国際大会での成績が悪くなる。 これはどの競技においても該当しているからです。 

逆に韓国に勝てるようになったら、初めて世界で通用する。 これくらいの気持ちで、本気になって取り組んで貰いたい命題です。 ところがどの競技団体も韓国とだけは練習試合を避けて、どうでも良い気の抜けた親善試合でお茶を濁す。 

反町ジャパンに代表されるサッカーがそうでした。 多分、岡田ジャパンもそうです。 

昔、若貴兄弟は死ぬかと思われるほど二人で猛稽古をして強くなったそうです。 日本と韓国が死ぬほど練習試合を重ねて行けば、どんな競技でも世界に通用するようになる。 野球、バスケット、バレー、ハンドボール、サッカー、ラグビー。 何故なら、この両国なら必ず《ガチンコ勝負》になるからです。 日本が負けても負けても韓国にぶつかって行けるようになったら、野球も本当に世界のトップとなれるのです。 

物見遊山の日米野球など何の役にも立ちません。 だって彼らは本気で戦っては来ない。 その点、韓国と日本なら遺恨が残るくらい本気。 だから毎年日本と韓国でアジアチャンピオンシリーズをやれば良い。 韓国に勝てない限り、本物には絶対になれない。 
 
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短期決戦だからって短気な人間を監督にすればいいものじゃねぇしなw


戦う前から意味不明な事を言う監督に選手は付いてこないよ。
コーチは短気を活かして3位決定戦に参加せずに帰ったとかw

丸刈りした時点で精神的に負けたと思ったよ。
あのダルが心が折れたら誰が心を保てるのかな?
あれは気合を入れて精神を入れ替える行為じゃない。
自傷行為だよ。
そんな鬱なものを身近で見せられてはチームは終わりです。
みんな1週間温泉でも逝って休むと良いよ。
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とにかく打者陣が小粒な上にオドオドしており、勝つ集団に備わっている覇気やオーラのようなものが全く感じられなかった。

プロ野球選手というよりアマチュア選手の集まりのような雰囲気で、これでは大勝負に勝てる筈もない。自慢の投手陣も、ダルで大事な初戦を落としたことにより何かシュンとしてしまった。ドラゴンズの2投手が大事なところで試合をぶち壊し、星野監督もその2人を性懲りもなく登板させ続けて傷口を広げた。ダルを大黒柱として十分に活用しなかった点や、矢野の代わりに頭の悪い阿部を守備の要に使い続けた点にも大いに疑問が残る。大会前の壮行試合で、選考から漏れた選手たちで構成する選抜チームに大敗したのも、今となっては納得がいく。
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監督や選手の起用・採用は当初から?????このチームのオーガナイザーの責任だと思う。



若手中心でもなく、実力主義でもなく、いったい何が基準かさっぱりわからない。

阪神で三番打っている選手がなんで日本の四番打つわけ???

壮行試合で選ばれなかった選手選抜と対戦して大差で負けているが当たり前のような気がする。

監督の采配もひどく、星野監督に対して持っていたイメージは変った。

選手の目がおどおどして覇気がないのも監督がムードを作れなかったからだと思う。
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モチベーションの違いでしょう。


韓国選手には兵役免状や日本に対する特別な国民感情が有ります。
かたや日本人選手はほとんどが、1億円プレーヤーで、冨と名声を手にしています。負けても失う物は何もありません。
無理をしてシーズンに影響が出るのを、日本の球団関係者やチームのファンが嫌がります。
それとメジャーリーガー出ていないので、たとえ金メダルをとっても世界一の価値が無いことは分かっています。
その辺がソフトボールチームや、北島選手のような人たちと根本的に異なります。
彼や彼女たちは4年に一度この瞬間に人生の全てを賭けているのです。
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監督を含めた人選ミスです。

星野さんは監督時代リーグ制覇はしていますが日本シリーズではすべて負けています。今回のような短期決戦には向いてなかったのかもしれません。監督時代選手の起用法などでかなり批判があったのも事実です。星野さんはじめ田淵、山本浩二、大野さん、往年の名選手ですが現場を離れて何年経っていますか。WBCの王さんは現役の監督です。
3敗を喫した弟子の岩瀬、2失策のあと代打を送られた佐藤ら、彼ら選手は帰ればチームの中心選手です。過去の選手のように星野につぶされたと言われないよう頑張って欲しいものです。
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1.まずは当初からの人選ミス


  大砲がいないから舐められている。松中とか金本とかいるじゃないの!
2.だったら守り抜くにしては守備が悪すぎる
  捕手でレベルに達しているのは矢野だけだし、三塁村田、外野のGG佐藤も悪い。青木だってあまりうまくない(左翼ならいいけど中堅はきつい)。
3.けが人への対処
  西岡、川崎はメンバーから外すべきでした。
  二塁・遊撃なら、ヤクルトの田中と中日の井端を連れていけば穴は埋まりました。
  (西岡は打ってるけどDHなら松中・金本の方が恐い。)
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もはやアジアNo1の座は韓国ということでしょう。


日本は層の厚さはありますが、上部に突出している選手も少なく平均的なのです。
よく日本の野球がベースボールではなく野球だといわれる所以です。

ヒットを打って送ってとにかく繋いでコツコツいくのが日本の特徴です。
一方、韓国やアメリカはパワーヒッターが揃っているベースボールです。
WBCのときは日本式が勝りましたが、日本式は点が取れないので神経がすりへります。
結局いつもこういう戦い方では持たないということです。

韓国の選手団から日本は恐くないという声がいわれています。
結局のところパワーヒッターがいないので舐めてかかられているのです。
しかし、その通りだと思います。
韓国式の豪快野球の方が日本式せこせこ野球より格上だったのです。
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実力は均衡していたはずです。


ただ、先発ピッチャーの調子や監督の采配によって野球の勝敗は大きく左右されるもの。
プロ野球で、強いはずの1位のチームでも勝率6割程度ということからもわかりますよね。
ただ、オリンピックは負けが許されない短期決戦。
調子がいいのは誰か?
相手の分析情報。
プレッシャーを力に変えるハートの強さ。
など、シーズンとは別の要素が必要です。
個人的には、調子の悪い岩瀬を使い続ける星野監督の采配に???
ですが、
プロ野球選手にも、陸上や水泳など個人競技の選手が多く取り入れているメンタル部分のトレーニングをやってもらい、
短期決戦のプレッシャーを力に変えられる選手達になって欲しいところです。
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