自宅の駐車スペースについて【向かいの方の停め方】

色々と調べてみたのですが分からないので教えてください。
向かいの家の方の車の停め方です。
その方の停め方ですが　自宅の駐車場から　公道の方にはみ出すように停めております。ただ、道路【アスファルト】→雨水などが流れるコンクリになった部分→段差があって向かいの方の駐車場になっています。本来はそこの駐車スペースの奥まで入れていただけると　きれいに段差のある敷地内に収まるのですが　その方は　明らかに　コンクリ部分の上までになるようにはみ出します。我家の車が　その部分まで出されると　ぶつけそうになるので　一度引っ込めていただけるようにお願いしましたが　『ここは私の敷地。問題ない。」といいました。ドコまでが　敷地、になるのでしょうか？雨水の流れる部分は　敷地なのでしょうか？どうか教えてください。お願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： mukaiyama 回答日時： 2008/08/22 20:39

＞道路【アスファルト】→雨水などが流れるコンクリになった部分→段差があって向かいの方の駐車場…

何か特段の理由がない限り、雨水などが流れるコンクリになった部分までが道路です。
民地ではありません。

＞お願いしましたが　『ここは私の敷地。問題ない。」といいました…

素人目には公道に見えても私道ということはあり得ますが、そのような特異なケースではないのでしょうね。
お向かいさんのわがままのような気がします。

No.5 回答者： nonbay39 回答日時： 2008/08/22 21:48

　この質問ではさっぱりわかりません。

　道のように見えて道であったり、道なのにそうでなく見えるものもあります。

　我が家の前は市道と継ぎ目なくアスファルトを打っていますので、一見するとどこまでが道路でどこからが道路で無いかは境界の鋲を見ないとわかりません。雨水のＵ字溝は敷地の端から最大１０メートルくらい我が家よりに入れていますので、知らない方は我が家のアスファルトの庭を道路と勘違いしている方もいます。

この回答へのお礼

まとめてのお礼で申し訳ありません。
ありがとうございました。
やはり　道路と思っていいのですね。
道路まではみ出し停めるのには　いやがらせ的なこともあります。我家に対して現在　敵対視しています。なので　我家が困ることを色々とやってくださいます。車に関しては　主人もさすがに　幅の狭い道路ですので　停めにくく　何度も切り返しながら駐車し苦慮しており　頼んだのですが　「ぶつけないように停めればいい」と言い放ちました。あまりに理不尽で　悔しさばかりです。
警察に通報したいとも今回の　アドバイスで思ったのですが　袋小路になっている住宅街で　被害のあるのはうちのみで　通報すれば　うちがしたことはまる分かりで　ますます　激高して　ひどくなりそうです。
ただ　道路部分と分かったことで　こちらの解釈が正しかったことが分かったのでよかったです。ありがとうございました。

お礼日時：2008/08/23 19:28

No.4 回答者： rimurokku 回答日時： 2008/08/22 21:36

たとえ個人の敷地であっても、道路として解放されていれば道路交通法の適用を受けます。

排水溝のコンクリート部分も当然道路であり、公の規制を受けます。
夜間に車の一部が道路に出ていることは大変危険です。
話し合いに応じてくれなければ警察に相談しましょう。

No.3 回答者： ucok 回答日時： 2008/08/22 21:32

我が家の前は私道ですが、道路にはみ出さずに駐車しないと、警察が車庫証明書を出してくれませんでした。

警察に指摘され、駐車スペースが狭い旨を説明したら「証明を発行するための下見をする数日間だけでも奥に停めて」と言われ、そのようにしました。

なので、「どこまでが敷地」云々ではなく、駐車というのは「道」にはみ出ずにするもののようです。ただ、そのお向いさんだって、たとえば駐車が下手だとか、何か事情があって出っ張って停めているのでしょう。理屈で攻めて話をこじらせるのではなく、お互いに妥協策を見いだせるといいと思うのですが。

たとえば、お向かいさんが、思い切りバックするのを恐れているのなら、タイヤ止めや壁につけるクッションをホームセンターなどで買うよう提案するとか。質問者さんも、相手がはみ出す理由がもう少し詳しくわかれば、我慢しやすくなるかもしれません。

No.2 回答者： junkg7 回答日時： 2008/08/22 20:47

公道と私有地の境界は言うまでも無く明らかでは無いのでしょうか？

考えられるのは道路後退をしている場合でしょう。
しかし、この場合土地の所有者であってもはみ出す理由にはならないでしょう。
建築物や塀、車の駐車など道路としての機能を失わせるようなことは出来ません。

いずれにしても貴殿の主張は正しいと思われます。
お困りの場合は警察（交通課）にご相談されては如何でしょう。