プロが教えるわが家の防犯対策術!

おはようございます。

うちの部で9月、10月、11月の間に、合計5日間)イベントがあるのですが、20人全員のそれぞれ5日間の出欠をエクセルにつけて、上司に提出しなくてはいけなくなりました。

たとえば、9月1日 出席 10月10日欠席 10月15日欠席
というようにそれぞれの日の出欠を記録したいのです。

この表をエクセルで作成するにはどうしたら一番効率が良いでしょうか。
どうか良いアドバイスがありましたらご教授いただけませんか。

エクセルにはいつも悩まされます・・

必ずお返事させていただきます、よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

イベント会場での仕事の担当などあるようでしたら


       9月1日  10月10日 10月15日
リーダー   田中  ・・・
受付     伊藤 ・・・
       佐藤 ・・・
Aグループ   山田 ・・・
       武田 ・・・
Bグループ  宮元  ・・・
       徳川  ・・・
こんな感じもよいかも
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出欠の予定(?)が既に決まっていてその報告書を作成する際に、


出欠状況に応じた数式等を使わず、単に結果だけで良ければWordで表を
作成しても良いように思いますが。
もしExcelのデータでとかあとで集計が必要とかであれば、スル~して下さい。
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人数と日にち、どっちを縦軸にするかは まあ好みですわな。


部のメンバーのリストがあれば、それを流用すればラクですし。

ちなみに、COUNTIF関数を使うと出席者/出席日数の集計ができます。
例)
=COUNTIF(B$2:B$21,"○")
→B2~B21までのセルの内、"○"になっているセルの数
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前に回答されている方と同じ意見ですが、


細かい事を言うと社員数よりも日数の方が多くなる可能性が高いので以下のようにするのが良いかと思われます。

○=出席、×=欠席
   社員1社員2社員3
日付1 ○  ×  ○
日付2 ○  ○  ○
日付3 ×  ○  ○
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6x21のセル作って、○×を入れれば済む事です


悩むよーなエクセルじゃありませんって(^_^;
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単純に



  A    B    C (以下略)

1     日付1 日付2
2 社員1  ○   ×
3   2  ×   ○
4   3  ○   ○
(以下略)

としてはだめですか?
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