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昨年末、定年を迎えた主人のことですが以前は『どんな仕事でも働くよ』って言ってたのですが,実際その時を迎えると働く気配がありません。
失業保険を貰ってる時、仕事を見たらしいのですが無かったそうです。
体が小さいし体力仕事には自信が無いらしく技術職だったのですが、他の会社に行った事も無いので、もういいか!!って思ってるようです。
実際、無理はしなくっても良いのですが、何にもしないのはどうかと思います。
シルバー人材センターの話もしたのですが『たいした物は無いな~』の一言。
習い事はどう?って言っても乗り気ではありません。今は愛犬(13歳)と孫(4歳)を可愛がって居ます。何をしようと本人の勝手なんですが、体の為にも体を動かせて欲しいのです。主人の心を傷つけないように、何かに挑戦したら?と薦める方法は無いでしょうか?
年金が多少多く貰える64歳まで『あと3年やね!』って言うと笑ってました。
よろしくお願いします

A 回答 (12件中1~10件)

まずいですよ。

昨年暮れに退職してからもう10か月間もブラブラしてるわけでしょう。
このまま10年も(70歳になる)20年も(80歳になる)ずーっと家にいる気ですかね~。

うちのオヤジは84歳で亡くなりましたが、定年後、ずーっとなにもせず、朝から晩まで家でテレビをみて
缶ビールを飲みつづける生活をしてたら、糖尿病にかかり、いろんな合併症が出たあげく亡くなりました。
(酒好きの本人はそれでよかったのでしょうが・・・)
そんなことにならないために、ご主人に「体の為にも体を動かせて欲しい」です。

技術者で一社にずーっといた。他をしらない。のんびりしたい・・・気持ちはわかりますが。
特に今。せめて年金をもらうまでの数年間。動いてほしい。

ハロワやシルバーでは「いい仕事がない」とがっかりされたようですね。正社員のような高収入の仕事はありません。
でも、小遣いかせぎ程度で、適度に身体を動かせる仕事はあります。パートなら仕事はかなりあります。
私も61歳で会社を辞めたあと、ある地方都市の駐車場で管理の仕事をしています。
5時間勤務・4日出て2日休み・月20日ほどの勤務 で月8万円程度。この程度でもいいのでは?

・ハロワに通って、係員と顔見知りになり、こちらが熱心と分かるとこっそりいいところを教えてくれることも。
・良さげな仕事を気長にさがすこと。このためにネットでもしらべましょう。
 ご主人にパソコンの使い方教えてネットからハロワの求人情報をみて探しましょう→ http://www.hellowork.go.jp/
・仕事に就いたとしても、嫌ならやめるのも好き勝手気まま。いまさらリレキ書にキズつく心配をする必要もありません。
 私の今と同僚(管理人)でもパートの仕事を何度か替えてきた人がいます。
・ご主人の年金額は、もうごぞんじですか? 案外予想より少なくて愕然とすることも。
 それを手掛かりに、ケツひっぱたいても働かせるとかね。
 (近くの社会保険庁にでかければ、分かりますよ。もうお分かりならOKですが)

・どう切り出すかはむずかそうですが
「そろそろ1年間、仕事しないと小遣い減らします。お小遣いは自分で稼いで」とか。
「愛犬のえさ代や孫とあそぶ軍資金はご自分で稼いでらっしゃい」とか、

「のんびりゆっくりお楽しみを」というご意見が多いようですが。あえて違う意見でごめんなさい。
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会社の定年は迎えても、


人生の定年は、まだまだ「ず~っと先」ですね。
それに気が付けば、またご主人も復活するでしょう。
私の知人に地下鉄の駅長さんがいました。
定年真近の頃の顔は、とてもおだやかでした。
「あと少しで、40年近く務め上げた、不規則な生活と、おさらばできると思うと、もう、嬉しくてしかたないよ。」なんて言ってましたね。
「定年を迎えたら、思いきりのんびり暮らすんだ。」などとも言いながら微笑んでいましたね。
半年ほど経ったある日、偶然同じ地下鉄の中で出会いました。
作業服(制服?)を着ていました。
少し、恥ずかしそうに私に話しかけてくれました。
「あれほど望んでいたのに、のんびり出来たのは、実は10日ほどだったよ。すぐ、飽きてしまってね。家の中の事は、奥さんがやってしまうわけだし、手伝った経験もないので……つまり、何もする事がなくてね。」
「そこで、奥さんの事を振り返って考えて見たら、彼女には定年が無いわけよ。家の事をさっさと済ませると、いつも通り、自分の楽しみのために、どこかへ行ってしまうわけさ。俺はおいてきぼり……」
「で、給料はどうでも良いから、仕事を無理矢理紹介してもらってね、今こうしてやってるわけさ。随分人生観が変わったよ。それにしても、私に比べて、奥さんは大人だと思いしらされたね。自分の楽しみ方を知っているんだからね。まいったよ。」
そんな事を言ってました。自分にとっては、まだまだ先の事なのに、他人事には思えなくなりました。
私自身は長いサラリーマン時代を経て、独立した身ですから、とりあえず定年はありません。体力や能力が続く限りは仕事があるでしょう。
ただ、永遠に仕事をするつもりもありません。仕事とは言え、実は私にとっては「趣味の一部」に過ぎません。好きな事をやっているからです。
それで金銭を貰っているので感謝の気持ちは持っていますが、若い頃のように「苦労している」と言う感覚がありません。
ただ、仕事は続けながらも、奥さんと目標にしていた「自分達の夢」の時間を今後は実現していこうとも考えています。
たくさんありすぎて、どれから手をつけて良いのか解りませんが、予定通りなら、5年後くらい先には、それが「解禁」になるでしょう。
予定通り……と言うのは、自主的な部分ではなく、他動的な(詳しくは書けませんが…)部分がポイントになっているからです。
それがクリアできると、ようやく私にも「未来の扉」が開きます。

主人の心を傷つけないように、何かに挑戦したら?と薦める方法……
きっと、あなたはもう知っているのではないでしょうか?
あなたが、「お先に…と」行動をする事じゃないんですか?私には、そう感じます。あなたの「普段通りの姿」を、ご主人の前で、「楽しそうに演出する事」だと思いますよ。
いきいきと暮らす、あなたがいて、「旅行にいかない?」なんて、パンフレットを集めて、「どこどこで、美味しいモノ食べて、温泉に入って…」
そんな夢先案内人の役を、やって見てください。
楽しんでいるあなたがいれば、ご主人も一緒に、同じ空間に入ってこれるような気がします。ただ、その空間でのご主人は、まだまだ新入社員なわけです。でも、入社してしまえば、「それが復活の日」にもなるわけです。楽しむための「キッカケ」づくりです。
人生の定年は、まだまだ先ですよ。
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どんなところに御住まい(都市?)なのか分かりませんが、体を動かすことについては、今更また人に使われて仕事(体を使っての)をするというのはご本人もいやではないでしょうか?。



であれば、スポーツジムに週何回か通うとか、ウオーキングを毎日するとか、太極拳、男の料理教室に通うとか、魚釣り,囲碁、将棋、弓道、卓球とかを、いろいろ組み合わせて退屈しないように計画されては?、またパソコンを買われたようですが、頭の体操としてネットで株をされるのもいいですよ、小生はやっておりますがネットですと、30万円あればネット証券会社ならどこでも取引可能です。今は株価も値下がりして、100株単位で買える銘柄(100株で4~5万円で買え、手数料も売り買い共で900円くらいで出来ます)はいくらでもあります。朝寄り値で買って早い時には10分後に利が出ます。小額ではリターンも小さいですが(こういうのをディトレーダーといいます)、儲けが出たときはすごく気分がいいですよ、趣味と実益ですからあまり多く買う必要はないとおもいます。

それに買う銘柄の会社の意外性が分かったり(例えばご存知と思いますが味の素の会社が医薬品を扱っているとか)、また社会情勢(政治)、世界の動きに株価は反応しますから、日々の世の中の動きも良く分かるようになります。
それと株の立会いがある日は、立会い前から新聞(専門新聞)をみたり、テレビを見たりするので確実に毎朝決まった時間に起きるようになり生活のリズムを崩しません。

小生(70才)は平日の午前は株、午後は上記の趣味を適当に繰り返して生活しています。
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文面を拝見しまして、まったく羨ましい限りです。


当方64歳。
リタイヤして失業保険はいただきましたが、退職金も少なく また期待していた年金もまったく当てにならないような現状で、日々生活に追われています。
早期退職でしたので何とか今の仕事にも就けまして、メリハリのある毎日を過ごしては居ますが、家計は火の車のようです。
70歳まで働けることは確約していただいているのですが、家内はモット働いてもらわなければ・・・と、いきまいています。

まさしく「鬼婆」です。
そんな中、趣味も見つけましたし、こうして仕事中にもPCと遊んでいます。
鬼婆の顔を見ないだけでも幸せな昨今では有ります。

さて、友人にも3-4人の方がシルバー人材センターにお世話になっています、確かに自給800円前後であり、期待するほどの仕事量も有りませんが生活にメリハリがあって良かったと口を合わせて話しています。

また逆に今はシルバー人材センター位しか申し訳ないですがお仕事はありません。
其処でも就業率は40%ほどで後の方たちは待機、月に一回程度の飛び入りの仕事が有ればいいほうです。
一日も早く登録されて、少しはケジメのある生活が送れるようにされて、生き甲斐のある生活を、生きている記しとして、また人の為に頼られる残りの人生を送っていただきたいと思います。

長い「人生の午後」ですが、老化は確実に、そして一気にやってきますよ。
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私の夫もあと5年で定年です。


主人は60歳で定年したら、その後はどうやら働く気はないようなのです。
いつ死ぬかわからないし、生きていたとしても病院の中かもしれないので、元気な60代のうちに旅行に行くのだと、申しております。

はじめは、「えええっ??」と思いましたが、考えてみると、何十年と働いてきた人ですものね。ゆっくり好きな事をするのが一番です。

それに引き換え、私は毎日ゆっくりしている??

私が一番心配しているのは、痴呆になる事です。
何もしなくなり、ボケてしまわないだろうかと。

あのサッチャー首相ですら、8年前から痴呆だというから、わかりませんよね、人間て。

彼の脳みそが退屈しないように、色々付き合ってあげようと思っています。

体を動かすという事については、ご夫婦で毎朝か、夜にでも1時間歩かれるといいですよ。

習い事も好きな事でないと、続きませんし。

とにかく、ウォーキングだけは欠かさずにされ、あとは自由に過ごされたらどうでしょうか?
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この回答へのお礼

そうですよね~~(^^♪
我が家には愛犬が居ますので・・・散歩はしてますよ。
体力も落ちてるようで、仕事は無理かな?
私も主人にお付き合いしましょう(*^_^*)
どうもありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2008/09/02 21:12

たしかに 60歳は 若い。

 しかし、それも 人生の荒波に もまれて いろいろの 苦難を乗り越えてきた、そのひとです。

ゆっくりするのも いいですね。
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この回答へのお礼

そうですね!(^^)!
男の人は大変ですものね。
どうもありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2008/08/29 17:42

50代の若僧です♪


幸せな人生の締めくくりとして65才以降の15~20年間をどうすごすか?ということを、ぼんやりとではありますが、50才の頃から考え始めました。
テーマは、

●健康
●良好な家族関係
●経済的余裕
●快適な持ち家
●仕事やボランティアなどを通して社会との繋がりを維持すること
●趣味・友人関係
です。

どれも、それなりの準備が必要なことであり、それまでの人生が問われることです。
30歳の時に小さな会社を設立した僕には「制度」としての定年はありませんが、僕自身は65才には会社経営者という立場から退きたいと、今から準備を始めています。
65才からは、今の仕事の一部の延長線上として「職人」的な仕事に絞り込んで、75才まで働きたい。

僕は道楽者で、楽器演奏やトレーニングに時間を費やしていますが、「仕事」をしない生活というのは、現実問題として想像できないんです。
というよりも、仕事をせずに「幸せ」になれると思わない。
といって、昔のように年間4000時間も働く気は全くないんですが、マイペースで仕事を続けられるのが一番幸せだし、これまでリスクを背負った人生を生きてきた自分に許される「特権」だと考えています。
リスクを抱え込んだ「経営」は無理でも、「職人」なら可能だと考えて、少しずつ一人で修行しています。

新しい仕事を、ちゃんと始めるには「準備」が必要です。
「準備」なしで出来る仕事は、学生のアルバイト程度のモノしかない。
60才を超えて、「それなりのことを成し遂げた」男にふさわしい仕事を望むのであれば、やはり、それ相当の準備が必要です。

■主人の心を傷つけないように、何かに挑戦したら?と薦める方法は無いでしょうか?

『お金のためではなく、幸せに生きるために働くことを、時間をかけて考えてみたら?』と、ぼくは思います。

僕は、
●仕事は生き甲斐
●家族は命
●恋と趣味は生きる喜び
を「信条」に生きてきました。
「仕事」って確かに金のためにすることですが、「仕事」せずに生活して「幸せ」になることも難しいと思う。

特に、サラリーマンの方は、失礼な言い方かも知れないけれども、義務として時間を拘束されて働く、つまり時間を金に換えるという働き方しか経験がないと思う。
働くというのは、リスクを金に換えたり(投資・事業)、技術を金に換えたり、いろんな方法があります。
そして、それはとても楽しい♪

チャンスは有ると思う。
今現在の僕の資産は、ある意味で「一瞬」で形成したモノですが、その「一瞬」が存在したのは、コツコツとリスクを背負って働いてきたから。
時間を金に換えるという働き方ではなかったから。
そして、そのチャンスは、貴方の夫にもあるのかもしれない。

まあ、金にならなくとも、働かずに24時間を楽しく生きる方法が、僕には全く思いつかない。
楽器弾いても、トレーニングしても、妻と過ごしても、浮気しても(笑)、仕事以上に面白い「人生の暇つぶし」なんて無いような気がします♪

こういう「説得」は難しいかな?
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この回答へのお礼

平凡に、家族の為だけに働いてくれた主人には難しいですね。
仕事が生きがいだった主人に、暇な時間はどうなんでしょうか?
人生の暇つぶしも難しいです。。。
どうもありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2008/08/29 17:47

原則的にはやりたいことやできることは40くらいになる前から始めているものです。

立派に定年まで働いたなら普通以上の常識をわきまえておられると思います。やった方が良いことややるべきこともよく考えておられると思います。むしろ貴女が今後どのように暮らしていくかのほうが大切なのではないでしょうか。
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しばらくはのんびりと過ごされては如何でしょうか


心身ともに緊張が取れ、和らぎきりますと、何かを始めたいとの欲望が心身にみなぎりだすと思います
それまで、体調には気をつけて、些細なことでも自覚症状を感じたらすぐに診察受けることお勧めします

自分の体験をメモリます
定年退職後10年弱が過ぎた70前の男性です
定年前は総合職もどきでした 60歳の誕生月末に退職し1年弱は失業保険をもらいました
ハローワークで職探しするも高年齢と特殊技能無い為PC案内に該当するものほとんどありませんでした  当時タクシーの運転手とビル清掃の募集はありました

それでも、案内に町内の運送・倉庫業のパートがあり就業しました
仕事内容はスーパーへ収める食品類(生鮮食品はなし)を保管棚へ出し入れし、トラックへ積み込むまでの準備でした
週4日程度の勤務でしたが、残業もあり、日曜のみは休みでしたが、祭日盆暮れも休みなしでした
同僚は大部分、年重ねた女性達で、考え方、気質等知ること出来て、それなりに楽しめました
夏場は汗だくとなり、体重も減り、ズボン等サイズ合わなくなりました

65歳になると同時にやめて、完全リタイアです
50歳のときにリフレッシュ休暇で妻と二人でヨーロッパへ行きました
それが初めての海外でした
それ以来現役時代に3回、退職後は1~2年に一度ヨーロッパへでかけてます

日常は妻の家庭菜園の手伝いで、畑の耕しと草取りをしてます
二人で夕方1時間ウォーキングしてます
一人での外出時は自転車ですね 広島までは片道1時間掛かります
車では見えない、気がつかない街並み等が目に入りこれも良いですね
読書は藤沢周平等の時代小説、オリエント・中世ヨーロッパの歴史等が主体で、もっぱら図書館の蔵書を活用しております

子供は二人、共に家庭を持ち、それぞれ子供二人を育てております
そのうち娘は海外ですが、春休みと夏休みに3人で里帰りしてきます
この孫娘達と自転車で公園めぐりしたり、みんなで小旅行するのが年間の楽しみです

PCは独学で、今はネット懸賞応募とアンケートに嵌ってます

変り映えの無い日常生活ですが、それなりに過ごせるものです
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パソコンを買ったのなら、公民館講座などに通い、マスターしたらどうでしょうか?そして、折を見て「家計簿を作って」と要求しては?


私は、職場でパソコンを扱っていたのですが、「曜日や祝日が連動するような」カレンダーの日にち設定が結構難しいですよ。

私も昨年夏、定年になりました。
定年延長の話があったのですが、断りました。地域の先輩方は「どんな好きな趣味でも、3ヶ月で厭きる。延長を断っては駄目だ」なんてアドバイスがあったのですが、私は北海道をゆっくり堪能したいという夢がありました。

長男は車で10分ほどのところに住んでいますが、家には会社員の23歳の次男坊がいます。娘は嫁いで近くにはいません。家は築20年ですから、負債はありません。

妻も来るというので、一日4万円、一月で150万円の出費と計画を立てて、車で北海道を目指しました。

10日間ほどは、民宿、ビジネスホテルを予約しながらのドライブでした。
ある日車中泊を余儀なくされ、急遽簡単な寝具を現地調達し、道の駅で泊まりました。車はワゴンタイプでしたから、これが快適でしたね。ぐっすり眠れました。周りを見てみると、同年輩のご夫婦がたくさんいます。
紆余曲折はありましたが、車中泊に切り替え、余った予算は「豪華な食事」に変わり、結局55日の長旅になり、今年も70日間北海道、東北を徘徊してきました。息子からは「こちらは38度」なんてメールがきますが、こちらは20度台。

私も最初は「退職金は息子たちに」と思っていましたが、周りからは「なんで、自分のために使わないの」とアドバイスを受け、ゆとりが出ました。年金が出ても「あ、そこに置いておいて」という感覚です。

「また、北海道?もう見るところないだろう」と言われますが、「移動する別荘」と説明しています。
現地に入ると一日100Kmも走るかというのんびりですから、日帰り温泉の500円×2人のほうが高額になります。
食費は一食3千円のときもありますが、ウニ、ホタテ、海鮮丼や、コンビニ弁当も毎日では厭きます。結局「カセット風」などの調理器具も買って、野菜の煮物が落ち着きますね。

去年は初心者でしたから、入館料、乗船券などが高額でしたが、今年は殆ど利用していません。雄大な景色、すがすがしい気候を堪能し、現地の人と世間話をし、牧場の馬と戯れてきました。

帰ってからも、別荘?を如何に快適にするかと改造をする作業が待っています。庭の草取りもしなければなりません。忙しいです。

現地で何人もの友人知人が出来、来年の逢瀬が楽しみです。

こういう楽しみ方もあります。
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