死刑判決に値する犯罪を犯されたときいくらぐらいの賠償請求ができるのでしょうか?

A 回答 (3件)

罪名と賠償金額とは直接の関係はありません。

たとえば、強盗強姦致死罪と過失致死罪は刑罰において、大差がありますが、人の生命を侵害した点で差がありませんので、基本的には自動車事故などと同額です。遺族への慰謝料で少し差があるかもしれませんが、その差は数百万円です。

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/law2traffi …
    • good
    • 0

ちょっと意味がはっきりしないのですが,身内が殺されたような時,犯人(やその家族)に賠償請求をするという場合の話でしょうか?


そもそも死刑かどうかは刑事裁判の話,賠償請求は民事裁判で,話がごっちゃになっているようです。
賠償責任というのは民法709条に「生じたる損害を賠償する責に任ず」(原文カタカナ)とある通り,損害の額の多寡(多いか少ないか)によります。
強盗なら被害額によって,殺人なら被害者の年齢や職種によって,違ってくるでしょう(得べかりし利益,つまりその人が生きていたら残りの人生の間に稼いだであろう収入の額によって,賠償額も違ってくる)。
それとも,財産以外の損害(心理的に傷つくとか名誉毀損など)を賠償する責任,つまり慰謝料(民法710・711条)の話でしょうか。
    • good
    • 0

死刑が規定されている罪には殺人、強盗致死、放火、汽車転覆致死などがありますので、一概にいくらというのは言えないんじゃないでしょうか。


具体的にどんな場合かを明記された方が回答を仰ぎやすいですよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q死刑判決の根拠。判決が出るスピードと死刑執行までのスピード

 死刑判決が出る根拠はどれくらいの罪だとなるんでしょうか?。
 人を殺したら必ず死刑なんでしょうか?。
 殺人しても計画性が無く、反省の態度があれば無期懲役?。殺人しても懲役何年は有り得るでしょうか?。
 
 死刑判決が出るまでのスピードや死刑執行までのスピードは個人差がありますが、どういう違いがあるんでしょうか?。
 麻原被告のようにうやむやな態度をしていると、審議が進まないんでしょうか?。
 死刑執行まで10年など掛かる人もいますが、何故そこまで掛かるんでしょうか?。宅間被告は一年くらいで執行されましたが。

Aベストアンサー

 こんにちは。

 死刑判決をするための判断基準は、4人を殺害した連続射殺事件の永山則夫元死刑囚のケースで最高裁判所の判決(1983年7月)によって確立したとされています。
 その判決では、死刑を選択できる判断基準として、罪質、動機、態様、被害者の数、社会的影響などを挙げています。

 具体的な判決内容は、「「犯行の罪質、動機、態様ことに殺害の手段方法の執拗性、残虐性、結果の重大性ことに殺害された被害者の数、遺族の被害者感情、社会的影響、犯人の年齢、前科、犯行後の情状等各般の情状を合わせ考察したとき、その罪責が誠に重大であって、罪刑の均衡の見地からも一般予防の見地からも極刑がやむを得ないと認められる場合のみ、その(死刑)選択が許される。」

 この「永山判決」は、考慮すべき事情の一つとして、被害者の数といっただけで、1人のときは死刑にしてはいけないといってはいませんが、いつの間にか被害者が複数でなければ死刑にしないという流れができてしまっているのが現状です。
 つまり、初犯で一人殺したくらいでは死刑にならないという事です(怒)。

>死刑判決が出るまでのスピードや死刑執行までのスピードは個人差がありますが、どういう違いがあるんでしょうか?。
 麻原被告のようにうやむやな態度をしていると、審議が進まないんでしょうか?。

 判決は、裁判の進み具合によるでしょう。麻原みたいなやり方は得(卑怯)で、故宅間は損(真摯)なやり方だったという事ですね。
 執行までの時間は、推測するしかないですが、「死刑制度はやめないぞ」という感じで、死刑廃止論が強まってくると、執行される様な気がします(私だけ?)。あと、故宅間のように、世間を震撼させ、多くの人が早期の執行を望んでいた得意なケースは早いようですね。

>死刑執行まで10年など掛かる人もいますが、何故そこまで掛かるんでしょうか?。宅間被告は一年くらいで執行されましたが。

 長くかかる人は、その間に反省してもらおうという事でしょう。いつ死刑になるか分からない、明日かもしれないと思いながら暮らすのも、これは精神的にとても辛いと思いますよ。

 こんにちは。

 死刑判決をするための判断基準は、4人を殺害した連続射殺事件の永山則夫元死刑囚のケースで最高裁判所の判決(1983年7月)によって確立したとされています。
 その判決では、死刑を選択できる判断基準として、罪質、動機、態様、被害者の数、社会的影響などを挙げています。

 具体的な判決内容は、「「犯行の罪質、動機、態様ことに殺害の手段方法の執拗性、残虐性、結果の重大性ことに殺害された被害者の数、遺族の被害者感情、社会的影響、犯人の年齢、前科、犯行後の情状等各...続きを読む

Q【死刑制度】死刑囚が犯罪を犯したらまた裁判ですか?

【死刑制度】死刑囚が犯罪を犯したらまた裁判ですか?

仮に死刑囚が刑務官に暴行したり、脱獄して犯罪を犯したりしたとするならどうなるのでしょうか。再び裁判なのでしょうか。
仮にそうなら執行の延長につながり「やり得」かな?と思ってしまいますし…

お詳しい方、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

執行の延長という点で別なケースは考えられると思います。
連続殺人事件の犯人で3人を殺したと自供して死刑判決を受けました。5年後あたりに死刑執行されることになりました。そこで死刑囚は、
「検察官と話をしたい。実はもう一人殺して○○山に埋めた。これについて自供したい」
と言います。
そこで死刑は延期され、取り調べが行われ、どこに埋めたか案内します。
これでまあ三カ月程度延命できます。
そこで再度執行の日、
「検察官と話をしたい。実はもう一人殺してどこそこに埋めた。これについて自供したい」
と再び言います。このようにして殺した人の数だけ延ばせるかな、と。

>死刑囚が犯罪を犯したらまた裁判ですか?

取り調べは確実に行われ、その間は執行されませんので執行の日がわかっていれば時間稼ぎはできます。でも実際は執行の朝に通知して即執行ですからね。
なお裁判は行われるかどうかわかりません。犯行に関わっていたのが死刑囚だけなら意味がないです。
もう一人、たとえば懲役一年の受刑者が犯行を手伝った場合は裁判が開かれます。また襲われた刑務官が反撃し過剰防衛で訴えられたというなら裁判になるでしょう。

執行の延長という点で別なケースは考えられると思います。
連続殺人事件の犯人で3人を殺したと自供して死刑判決を受けました。5年後あたりに死刑執行されることになりました。そこで死刑囚は、
「検察官と話をしたい。実はもう一人殺して○○山に埋めた。これについて自供したい」
と言います。
そこで死刑は延期され、取り調べが行われ、どこに埋めたか案内します。
これでまあ三カ月程度延命できます。
そこで再度執行の日、
「検察官と話をしたい。実はもう一人殺してどこそこに埋めた。これについて自供したい...続きを読む

Qやっぱり、死刑確定犯の再々々…審請求への疑問?

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20140226/CK2014022602000094.html

死刑判決が確定した死刑囚に対して、再審請求すれば、これをし続ければ、死刑執行されることはなく、事実上は無期懲役と同等、寿命として死するまで刑務所にて暮らせることができてしまう、ということなんでしょうか?

非常に不条理を感ずるのですが、この理解、解釈で間違いはないでしょうか?

確認方々教えてください。

Aベストアンサー

再審請求をするには、それなりの準備が必要です。

再審請求が行われれば、その時点で慣例として死刑執行は停止される傾向がありますが、1999年には小野照男元死刑囚が再審請求直後に死刑執行されています。

また、最新準備中(弁護士と相談したりと具体的な準備に入っている場合)に死刑執行された例は多くあります。

また再審請求は、いつでも何でも出来るわけでは有りません。再審請求するためにはあ、無罪を証明できる新しい事実や証拠または証人などが現れた場合や、採用された証拠や証言が虚偽または変造されたものである、など新しい要件が出たときに限られています。
ですから、それほど簡単に再審請求できるわけでは有りません。

Q死刑判決が出てから死刑までの年数がバラバラなのは?

死刑判決が出てから、犯人が実際に死刑になるまでの年数がバラバラなのは
なんでですか?

最高裁で死刑って決まったら、一定の期間後に一律で死刑にするべきじゃないですか?
たとえば、判決の一年後とか決めて。

人によって残りの年数が違うのはかなり不公平だと思います。

本人も、毎日「今日死刑かな?」っておびえるよりも、
あらかじめ死刑の日程が分かっていた方が、
本や聖書を読んだり、手記を書いたり、残りの時間を計画的にすごせると思います。
何より被害者の家族が、死刑を何年も待たされるのが気の毒です。

まあ、無罪の可能性があるからっていう意見もあって
人によって先延ばししてるのかもしれないけど、
それだと、裁判の意味がないと思います。

ただ足利の事件とかのことを考えると、たしかに無罪の人が死刑にされる可能性もありますが、
秋葉原の事件のような現行犯逮捕や、犯人が認めているような場合は、
ちゃんと一律の期間にそろえたほうが、公平だと思います。

法律に詳しい人、どう思いますか?

Aベストアンサー

理由は「再審請求」です。
受刑者は誰でも再度の審理を請求する権利があると定められています。

死刑を執行してしまうとそれが出来なくなってしまいますよね。

そして、すべての死刑判決は人権擁護団体により再審請求が出されています。


だから、「再審請求しても無駄」と大臣が判断するまでは執行が出来ないのです。

なので、秋葉原のような本人が明らかである事件の執行は早いですし、
足利事件のように本人が否認し続けている事件なら執行が遅くなります。


>本や聖書を読んだり、手記を書いたり、残りの時間を計画的にすごせると思います。

計画的に楽しく過ごせてしまったら死刑の意味が無いですよ。

日本の自殺者は年間3万人。
「死んでもいい」と思ってる人なんか山ほどいます。

いつ死ぬか分からず、死にたくても死ねない状態が長く続くからこそ
死刑判決は大きな犯罪抑止力があるんです。

ただの「死ねる刑罰」なら自殺願望の人は喜んでその刑罰を受けるために犯罪をするでしょう。

犯罪者に与える公平性など必要ありません。

Q懲役判決を受けた被告に賠償請求することはできるのですか?

http://news.goo.ne.jp/news/yomiuri/shakai/20060331/20060331i305-yol.html

最近のニュースに上記のようなものがありましたが、この被告は無期懲役の判決が下りており(上告中ですが)、これで刑罰は確定したはずだと思うのですが、無期懲役に加え損害賠償の義務を負うことは2重に刑罰を受けることになり、刑法のことはよく知りませんが通常このようなことは法的に認められていない筈だと思うのですがどうでしょう。

Aベストアンサー

不法行為責任というのが、本質的に、ご指摘のような不平等を含む制度であるということはよく言われていることです。それなのに、なぜ不法行為責任という制度が使われているのかというのは、不法行為法分野の大きな問題の一つです。

>宅間や宮崎の被害者は子供を殺されてお金ももらえないのに、今回の被害者は子供を殺されたが賠償金をもらえるというのはどう考えても納得がいきません。

「加害者に財力がなく賠償してもらえない被害者もいれば、加害者に財力があっても賠償請求してもらえう被害者もいるのは、不平等である」

という問題意識は、多くの人が持っています。

しかし、一般的には、この不平等を解決するために「加害者に財力がなくても保障が受けられるよう、公的被害者救済システムを整備すべきだ」という結論になります。

「一切賠償を認めない」というのも、不平等を解決する一つの手段ではありますが、これは、歴史の流れを逆行した解決手段です。

不法行為法というのは、確かに、不平等な部分が残る制度ですが、今はこの制度しかこれしかないわけで、それを認めないと、被害者の救済が全くできないことになってしまいます。

殺人とは少し違いますが、交通事故分野において、不法行為責任という制度の限界から自賠責法などが制定された過程を学ばれてみると、ご質問者が、どのような点に違和感を感じているのかというのが、よりはっきりするのではないでしょうか。

不法行為責任というのが、本質的に、ご指摘のような不平等を含む制度であるということはよく言われていることです。それなのに、なぜ不法行為責任という制度が使われているのかというのは、不法行為法分野の大きな問題の一つです。

>宅間や宮崎の被害者は子供を殺されてお金ももらえないのに、今回の被害者は子供を殺されたが賠償金をもらえるというのはどう考えても納得がいきません。

「加害者に財力がなく賠償してもらえない被害者もいれば、加害者に財力があっても賠償請求してもらえう被害者もいるの...続きを読む


人気Q&Aランキング

おすすめ情報