個人事業主の方必見!確定申告のお悩み解決

当初、税理士に聞いたところ、個人事業なら、売掛買掛につき、現金主義同様、お金が動いたときに会計入力してよし、ただし、年度末に残った掛けの分は、掛けとして入力してよし、といわれました。
それを聞いたのは相談だけの税理士ですが、実際に過去に決算をみてもらった税理士に決算のための書類を出したときに、そのように説明して会計ソフト入力している、と言うと、頷いていました。

今は、税理士にみてもらっていません。

個人事業主ですが、最近気になったのは、
年度末だけ仕掛かっている分を、掛けで入力、普段は、現金主義同様の処理は、300万円未満の現金主義と同じだ、ということでしょうか。
今年は300万以上になりそうです。
300万以上の事業所得者は、年度末だけの掛け処理ではいけないのでしょうか。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

一般に発生主義会計や現金主義会計と言われるものは、会計学での用語です。



それとは別に、申告所得税上の特例である300万基準の現金主義いうのは「現金主義簡易簿記」を表すものであって、「正規の簿記の原則による方法」「簡易な簿記による方法」と並んで青色申告における記帳方法の一つにすぎません。(所得税法67)

つまりは、税法上も原則は会計学的発生主義を求められますが、申告所得税上における小規模事業者の収入及び費用の帰属時期において一定の要件を備えた場合にのみ「現金主義簡易簿記」が認められるということです。

>売掛買掛につき、

法人においても現金主義が許されるとは言いますが、確定決算主義に従って作成された決算書はあくまで発生主義に基づいたものです。つまり期中は現金の入出金に基づいて記帳しても、決算時には未回収の売上債権や未払いの費用を認識しなければいけません。

つまりは、質問者様が普段行っている年度末だけの掛け処理(結果的に12/31時点での債権債務を認識する処理)とは、形式的には会計学的な発生主義に基づいた場合と同じ効果をもたらしている事になります。

なお、申告所得税上の特例である300万基準の現金主義を採用している事業者が当特例の要件をみたさなくなった場合には、速やかに取りやめ届出書を提出しなければいけません。

http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/shi …
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/shi …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

具体的に教えていただきありがとうございます。
すっきりといたしました。

お礼日時:2008/09/03 19:16

>年度末だけ仕掛かっている分を、掛けで入力、普段は、現金主義同様の処理は、300万円未満の現金主義と同じだ、ということでしょうか。



このやり方は、税法上は立派な『発生主義』です。

会計にうるさい人は、これは『現金主義』じゃないかと言います。その通りです。会計での『発生主義』とは、個別の取引について、それぞれ発生主義での計上を要求するからです。

ところが税法上の『発生主義』は、年間の取引が総合的に発生主義であれば良く、期中の個別取引については現金主義で計上しても一向に構わないのです。

普段は、現金主義で処理しておき、年度末だけ、
売掛金/売上高
仕入高/買掛金
と仕訳入力するだけで、年間の取引が総合的に発生主義で処理されたことになるので、税法上はOKなのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

> 税法上はOK

ありがとうございます。

そうですか。
国税庁サイトで現金主義の申告用紙も見かけましたし、なにか勘違いしてやってきたのか、と不安でした。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/02 21:26

以下のページにありました。


 http://homepage2.nifty.com/taxan/infoindividualt …

おっしゃるように、300万円以下の場合に現金主義が適用されるようなことがかかれてありますよね。

しかし、ここの回答者は、現金主義会計は間違いではない、ということを盛んに答えていますので

私も矛盾を感じていました。

が、上記ページの解釈が違っているのかも。
 http://homepage2.nifty.com/taxan/infoindividualt …

参考URL:http://homepage2.nifty.com/taxan/infoindividualt …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

はい、そうなんですよねー。

このOKwave上での回答者の多くは、法人の中小企業の相談者へも現金主義発生主義どちらもかまいません、と答えていらっしゃるのですが、

発生主義の入力をしなければ、現金主義、つまり、
税務署に現金主義申告用紙を使わなければならないのか、と思いました。

私の今までの入力方法で、一般の申告用紙(貸借対照表付き)で提出し続けてよい、のでしょうか?

お礼日時:2008/09/02 20:32

これは、300万云々と言う、事では無いでしょう。


単なる、簡便な方法かつ、実態は正確、と言う、テクニックの問題です。

期首から、入金があったとき売上げを立てます(納品時に売り掛けたてない)、昨年度の売り掛けと照合して、売り掛けは消さない。
期末にのみ、納品伝票で入金になっていないものを売り掛けを立てる。昨年度立てた金額を、一括で逆仕分けで消す。(何時入金になったか詮索しない、当然、期末から2-3ヵ月後に入ってるいるはず、というロジック)
一番簡単な事例は、小売業におけるクレジットの売上げを想定してみてください。期末に期日が来てなくて入金になっていない金額を売り掛け、あとは、銀行振り込みがあったときに売上げ計上。売り掛け更新は、期末に前期の金額をばっさり消して、新規の金額だけ計上。
問題は有りません。

問題点は、経理データから、財務分析を行う、それも月次とか、半期で行うとき、実態と時期がずれるわけですから、若干の正確性に欠けるとうわけです。
でも、上記のサンプルのように、カード売上げが、大体、毎月同じようなものなら、回転してしまえば、同じ事のなのです。

理屈は、仕入れ、買い掛けも同じロジックです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうござます。

No.2の回答の方も書いてくださいましたが、私も同じページを見たところ、300万円以下の事業所得で、現金主義と申告した場合、という条件がありましたので、不安になりました。

確かに、国税庁の青色申告用紙は私は送付された一般を使っていましたが、現金主義用があるようで、貸借対照表がないものがありますね。

私の入力方法は、発生主義としてだが、小さな商いの場合はそのような簡易的な入力方法がある、ということでやってきましたので、現金主義の用紙で税務申告をしたことがありません。

この300万円以下の場合、現金主義という申告を税務署にした場合、という税理士のサイトが気になります。

お礼日時:2008/09/02 20:29

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


人気Q&Aランキング