プロが教えるわが家の防犯対策術!

25歳、男性。

経済系の大学院に所属しており、来年就職することが決まっております。
先日、私の所属しているゼミの教授が、就活生を対象に、
院生を代表して就職活動のアドバイスをしてほしい、と頼まれ、
お世話になっていることもあり、引き受けました。

後日、早速、就職活動の話を、ということで依頼が来たのですが、
大教室で40人近くの前で、40分プレゼンをしてほしい、という内容でした。
てっきり、10人くらいののんびりした感じでやるのかと思いきや、
かなり本格的なもののようで、いまさらのように焦っています。

そもそも人前でしゃべると緊張して、頭が真っ白になるし、
プレゼンで就職活動のどんなことを伝えたら、喜ばれる
だろうか、と悩んでいます。
(プレゼンはパワーポイントがいいのでしょうか?)

できればガチガチのまじめな話より、面白い小話とかを
はさんで飽きさせないようにしたいところなのですが・・・。

正直、胃が痛くなるくらい悩んでおります、
上記のことを含めて何かしらアドバイスお願いします。

A 回答 (3件)

「人前でしゃべると緊張して、頭が真っ白になる」方が、自分では面白いと思っている小話をして就活生に受けなかったらどうしますか?


別に笑いを取らず飽きさせない様にするだけと思いますが、慣れていないと場内の雰囲気が悪いのでは?と感じてしまいまい焦るのでは?

それこそ緊張しているのに余計頭が真っ白になりしゃべれなくなる可能性は無いですか?

むしろ普通に就職活動でやっていて良かった事や反省点等を見やすい様にパワーポイントにして説明した方が良いと思います。
就活生も先輩が良かったと思う事や反省点を知り今後に生かしたいと思っているのではないでしょうか。

時間が有れば最後に質疑応答の時間を設けた方が無難な気がします。

聞きづらい箇所があり申し訳ございませんでした。
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>できればガチガチのまじめな話より、面白い小話とかを


>はさんで飽きさせないようにしたいところなのですが・・・。

このように話が横道にそれるのが一番ダメです!

まず最初に、「就活において重要な3ポイント」みたいに銘打つことが大切です。

それぞれのポイントごとに実体験をもとにしたエピソードや成功事例を説明すべきです。
さらに失敗したこともあれば、それが改善ポイントとして訴えられるでしょう。
また、それぞれのポイントは、それぞれ似た者同士ではなく、
次元の違うものでないと、聞いている側としては飽きてしまう可能性が高いです。
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経験では、緊張しまくりのタイプの方は、


台本を作ってしまう事です。
映画の台本のように、全て話すことを、冗談も含め文章にすれば相当安心します。
それを2,3度練習して臨めばまず大丈夫です。

少なくとも真っ白になっても台本を読めばいいので、
停まることはありません。

なお、パワーポイントを使い慣れていればそれが一番です。
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