喧嘩について。。

中学3年生、
165cm　45kgの僕ですが、こんな僕にも彼女がいます。
そして、この間、彼女とデートをしていた際、いきなり見知らぬ人に、絡まれました。逃げようとしたのですが、相手は三人。それに僕には、彼女がいるので、なにか、相手がむかつくようなことをしたら、彼女が危ない。なので抵抗することもできませんでした。結局僕は何発か殴られました。でも彼女はセーフだったので良いのですが、こういう時の、絶体絶命のときの為に、なにか自分と大切な人を守るために、戦いかたを知りたいのです。皆さんの戦い方のお勧めなどを。もちろん、拳を使わないで済むのだら、喧嘩はしたくはないのですが、やはりやらないと逃げられないときってありますよね？なのでそういう時の為に、戦いかたを知りたいのです。お願いたします

No.1 回答者： noname#66157 回答日時： 2008/09/03 00:55

貴君に資金があれば、スタンガン・催涙ガスを入手・所持する、と言う手段があります。

また、絡まれた時に一番いい対処法は、『家事だ～！』と叫ぶ事です。

『助けて～！』『ヤクザに絡まれてます！」と科は、かえって助かりません。

『家事だ～！」は野次馬が寄ってきます。そうすると、人が多く集まってきて、ヤクザやチーマーは何も出来ませんし、オマワリがすぐに着ます。

実体験です。

この回答へのお礼

お金はあるのですが、親が買わせてくれるとは思えませんし。。

けれど火事だ～はいい考えですねぇ

ご回答ありがとうございます

お礼日時：2008/09/03 22:05

No.2 回答者： noname#66157 回答日時： 2008/09/03 00:57

ゴメン！

『家事だ」×　⇒　「火事だ～」○

No.3 ベストアンサー 回答者： goook 回答日時： 2008/09/03 11:11

喧嘩ってより恐喝かな？

タイマンの勝負なら全力で戦って強い方が勝つって単純です。

今回のは卑怯者が弱そうな人間を狙って反応を見ているのですから、相手が予想外の態度を取ったら躊躇すると思います。

基本的に虚勢を張るのは弱いからです。
ニコニコしてるけど怒らせたら恐い人間の方が恐いです。
強いか弱いかは肌で感じる？野性的な感が強いのですが、難しいかもしれません。

火事ダー！お巡りさーん！も予想外かも知れませんが定番みたいになっているのでバレバレ・・・

弱者を見つけて絡むのですから、奴らの弱点は『人目』なんです。
相手の予想通り反応したり、不安そうな表情を見せては思うつぼ。
足を止めるのも駄目です。彼女の手を掴んで普通に人の居るところまで自然に歩いてください。

人目さえあれば正当防衛は認められますし応戦しても、相手は人目のない時とは対応が異なります。
店とかに入って警察を呼んで貰っても良いんじゃないですか？

自分の場合はそれなりに腕力に自信があるので対応は違います。
無駄な争いは好まないので相手を飲み込むような態度に出ます。
それで逃げてくれるなら面倒臭くないし・・・
イチャモン付けてくる相手が何を言っても

目をそらさず直視して目の奥に殺気を感じさせる。（メンチ切るとか睨むとは違う。冷静かつ無表情で）

意表をついてニッコリ笑ってみる。

『こわーい！』『格好いい～！』『口くさーい！』とか小馬鹿にしてみる。

何度も経験ありますが実際喧嘩になったこと無いです。
元々相手は弱いから因縁付けてくるのですから・・・
相手は力量を計り間違えた事を確信するとシドロモドロになりますね。
『おぼえてろよ！』って漫画でよく目にするセリフあるでしょ？
その手のセリフ吐いて立ち去りますよ（苦笑）

経験上、強い人間ほど力量を隠します。

私はいつもニコニコですが気持ちはいつも臨戦態勢。

強くなりたいなら武道でも始めてください。
精神面も鍛えられますから！

この回答へのお礼

いろいろアドバイスありがとうございます

役に立ちました

お礼日時：2008/09/03 22:09

No.4 回答者： wellow 回答日時： 2008/09/04 22:09

＞絶体絶命のときの為に、なにか自分と大切な人を守るために、戦いかたを知りたいのです。

守ることが目的なら、何としても大切な人が逃げられるようにすべき。
争って勝って守って、という格好良さを追求していると、負ければ守れなくなる。

＞相手がむかつくようなことをしたら、彼女が危ない。なので抵抗することもできませんでした。結局僕は何発か殴られました。でも彼女はセーフだったので良いのですが

これも一つの正解。

「守るために勝つ」というのは、守るという目的を達成するためのプロセスの一つに過ぎないから、それを目的にしていては駄目。

「守る」を達成するためには、色々なプロセスがあるはず。皆さんが言うとおり、大声を出すのも手法の一つだし、どこかに駆け込むのも同じ。極論すれば金を渡してお引取り願うのも方法論としてはありだし、ナイフで切りかかるのも方法論としてはありです（ナイフ云々は推奨しませんよ）。状況とのバーターになるかみしれないけど、リスクが少なく効果が高い方法を選択すべきではありますけどね。
それ以前に危険を避ける方法を実践すべきだと思いますよ。公共の場でいちゃいちゃしない、繁華街は避ける、人気の少ないところを避ける、これだけで、「戦わないといけない」という状況に近付く可能性は下がります。

暴力や道具を使う方向に向かうと、自分も相手も壊滅的な結果になることがあります。正当防衛のつもりでも、社会通念と異なると過剰防衛にされてしまいます。日常的に暴力に接していないと、程度も分らないでしょう。当然、私も分りませんし、あなたも、そして絡んできた見知らぬ人にも分らないでしょう。だから、程度が分らず危険な結果に陥る可能性が高いのです。

余計なことは考えず、危ない環境を避ける、危なくなったら大切な人と走って逃げる、両方逃げ切れなければ、自分が囮になって大切な人を逃がす、それでも駄目ならもうテクニックじゃないです。程度は分らないかもしれませんし、過剰防衛になるかもしれませんが、「やる」だけです。繰り返しますが、ここまでくれば、もはやテクニック云々ではないです。