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どなたか教えて下さい。
うちの会社では一昨年まで、給料明細に有給休暇の残日数が載っていたのですが、
昨年より明細の有給休暇残日数が空白になりました。

有給休暇の制度がなくなったわけではなく、
事情があって給料明細への表記をやめたそうなのです。
仲の良い子が総務なので「どういう理由でやめたの?」と聞いても、
「いろいろ事情があって」とあからさまに話しを濁されます。
話すのがメンドクサイという感じではなく、口止めされているようなのです。

残りの有給残はいくつ?と聞くと教えてくれます。
社員が自分の有給残を聞くと教えてくれるのですが、
給料明細への記載は避けたいようなのです。

理由が思いつかず、でも何かありそうで気になっています。
どなたか想像がつく方、教えて頂くことは可能でしょうか。
すみませんが、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

思いつくのは、2つ理由があるかなと。



ひとつは、No1の方がおっしゃるとおりで、
総務(人事)が計算を間違えたりすることがある場合。

もうひとつは、記載していることで、
繰越時期や退職前に全部使い切る社員があまりにも多い場合。
企業からすると有給は建前上全部使えるのが前提ですが、
あほな管理者の場合、「あまり休まれると困る」とか
言い出して、有給をグレーにしたんじゃないですかね?
聞いてきたやつには教えるけど、聞かない人は、あまり休まなく
なるだろうと・・・
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会社で総務をしているものです。


毎月出勤簿(有給残の欄もあり)作成したら、経理に渡して、経理側は出勤簿を基づいて給与計算をしているようです。

うちでのいろんな事情があって(海外からの出向者の有給繰越しかたが難しく、間違えて計算するケースが多い)、最近
給与明細に「有給残」の欄がなくしています。

でも 「有給管理台帳」は皆が知っているところに置いてあるし、いつでもだれでも、すぐに自分の分を調べられるように
なっています。ですので、何日休んだのか、後何日残ってるのか、調べられます。


によって、うちの会社では、有給残が間違えないように、給与明細に記載するのがやめたのです。
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