出産前後の痔にはご注意!

こんにちは。私は現在理系の国立大学3年の者です。カテ違いだったら申し訳ありません。
将来のことで真剣に悩んでいるので皆さんの意見を頂きたく投稿しました。
私は製薬企業の研究職を希望しているので大学院は旧帝大か東工大の院への進学を考えていました。
しかしこのサイトで調べてみると『研究職は長くても5年から10年ぐらいしか続かなく、企業もコストがかかるので、その間に実績が出なければ即リストラ』との意見がありました。
そこで質問なのですが、製薬業界に限らずでもよろしいので、『研究職』の実態を教えて頂きたいのです。

具体的には、
・『本当にリストラされやすいのか』
・また本当にそうなら、『リストラされたあとはどんな職種に就けるのか』
・私は研究室は有機合成を専攻希望なのですが、『万が一リストラされた場合食いっぱぐれることがあるのか』
などです。
今の時点からリストラされることを考えてどうする、などの意見もあるでしょうがそれに関してはご勘弁ください。
また、上記の例に限らず、研究職についての実態を教えて頂ければ幸いです。
ご不明な点がございましたら補足説明致しますので、よろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (5件)

製薬企業の研究職として実際に勤務している者です。


まず、あなたの考える「研究職」とは一体どういうものでしょう?
実験をしていれば研究職だとお考えでしょうか?
実験をしていなければ研究職では無いのでしょうか?

これは企業に限らず大学でもそうですが、上の立場になるほど、
実験や研究を自ら行うことは無く、研究室のマネージメントが
主な業務となってきます。あなたのラボでは教授が実験していますか?
そういうラボもあるかもしれませんが、普通はしていないはずです。
私の出身ラボでは、助教授(准教授)でさえ実験はしていませんでした。

大学でも実験や研究を主体的に行うのはポスドク~せいぜい助手(助教)
ぐらいまでではないでしょうか。せいぜい30代前半ぐらいまでです。
それ以上になると、自分で実験・研究を行うのではなく、
部下の実験・研究を俯瞰的にコントロールするのが仕事になります。
教授や助教授は、研究は行っているが実験はしていない例です。

よく新聞で「○○教授は××を発見した」などと報道されますが、
実際に発見したのはポスドクや院生なわけです。教授は一切その
研究に関与していなかったということも珍しくありません。
そういう場合は、研究も実験も行っていないが、
研究をしたことになる例、と言うべきかもしれません。

また、実験だけを行うテクニシャン(実験助手)という職種もあります。
大学でも資金のあるラボなら雇っているかと思いますが、
テクニシャンは研究職でしょうか? 違いますよね?
これは、実験を行ってはいるが、研究はしていない例だと思います。

企業でも大学と同じで、若手と管理職に求められる業務は違っていて、
若手が手を動かさなければならないのに対して、管理職は、
全体をマネジメントする能力が問われるのです。もし、ずっと
手を動かしていたいのであれば、そうすることもできますが、
それは歳を取ってもポスドクやテクニシャンをしているのと同じです。

ただ、企業と大学が違うのは、企業には研究に関わるポストだけでなく、
他にも様々なポストがあるということです。大学でも、ポスドクや院生が
皆、そのラボの管理職(助手以上としておきましょうか)に
なれるわけではないでしょう? 大学の場合、他にアカポスを求めて
巣立っていくはずです。企業の場合、研究職としての管理職に
なれなかった場合は、他の会社に研究職としての雇用を求めて転職する
場合もありますが、大抵はそのままの会社に残り他のポストに就きます。
ですので、研究職でなくなったら即リストラということは
ありませんのでご安心を。
(少なくとも内資は。外資ではあるでしょうね・・・某P社とか)

で、実際に手を動かすという意味での研究職(非テクニシャン)は、
大学と同じで30代半ばぐらいまでではないでしょうか。
そういう意味で、5-10年というのであれば合ってるかと思います。

私も入る前は「成果が出なければ即リストラ」などという噂を聞いて、
びくびくしていましたが、入ってみればそんなことはありません。
特に昔はテクニシャンも研究職も、同じ研究職扱いで
一緒に採用していましたが、それでは人件費がかかるので、
近年は研究職だけを厳選して採用する傾向にあると思います。

ただし研究職といえど企業にいる限りは、企業の一員です。
ずっとあなたのやりたいことができる保証はありません。それに
拘らなければ基本的に雇用は安定していると思いますよ。
    • good
    • 1

>『本当にリストラされやすいのか』



個人単位でのリストラは少ないと思います。ただし、組織単位でリストラされる可能性は非常に高いです。以下は最近の研究所閉鎖事例ですね。
・バイエル:神戸
・GSK:筑波
・ファイザー:名古屋
・ノバルティス:筑波

また、タケダも研究所の統合予定です。


>また本当にそうなら、『リストラされたあとはどんな職種に就けるのか』

同じ会社内での異動だと、一番近いのは開発でしょうか。でもポストがあいていないと厳しいので、同業他社へ移られる方が多いようです。(しかし、他社も研究所閉鎖傾向なので厳しそうですが)


正直、今の日本の製薬会社の環境においてR&Dは厳しいと思います。
候補化合物は世界中のどこで見つけても同じで高価なコンピュータ等が必要なのでセンタライズされる傾向です。上記の研究所撤退例などがまさにそうです。そして、英語が苦手とかいう日本の研究者が存在する時点で大きなハンデです。また、今、製薬会社に必要とされているバイオケミカル分野では中国などの方が整っていたりします。
そして、開発もなるべく人員を減らしてアウトソースする方向に向かっています。

この分野の生き残りは大変だと思います。ただ、逆に自分が日本で生き残ることなど考えずに海外に出るくらいのつもりならいいのかもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。あの武田薬品工業ですら研究所を統合するのですか。利益率はトップクラスだと聞いていたのですが…。

貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/08 13:44

某メーカーで開発の仕事をしています。



成果を残せなければ出世はしませんが、リストラされることは無いと思います。
むしろ、やりたいことができないから・・・という理由で転職する人はいますよ。
仮にリストラ(転職)された場合、基本的には同じ業界に入ると思います。
それしか、経験は無いわけですから。

また、一つ気になる点があるのですが・・・院を大学名で選んでいませんか?
大学院って学校名で選んでもあまり意味は無いですよ。
どんな研究したかが大事です。
製薬関係ならば、製薬関係に関する研究室を選ばないと採用されにくいはずです。
そこのところをもう一度考え直してはいかがでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
製薬業界の研究職に就くには旧帝大クラスの院卒でなければならないと言う意見が多かったもので。

研究開発の方のご意見、大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/07 08:28

某化学系上場企業の研究所にいたことがあります。


あるとき、その研究所の年齢構成を知ることがあったのですが、見事なピラミッド型でした。
つまり、なんらかの実績を残せていないと、そこに居続けることはできない。
また、特に仕事をしていないように見える主席研究員がいました。
その方の担当していた仕事は、自社では事業化できず、他の会社に売却されてしまっていました。そしてあるときに、全然縁もゆかりも、仕事上の関連もなさそうなところに"出向"になりました。
リストラといえばそうですが、働き続けられる道は提供してくれたようです。
主席まで出世、あるいは年齢がいってしまうと処遇に困るのでしょうね。
そこまでいかなくても、若手から中堅に変わるあたりで、社内での異動(製造や販売など)はあるでしょう。
製薬なら、製造、販売のほかに、開発(厚生労働省への申請など)とか、研究所内でも分析(目的どおりのものが合成されたか調べる)とか、様々な子会社があるでしょう。
いきなりクビはないと思います(外資は別)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

内部の話は参考になりました。やはり実績がなければいつまでも研究職に居続けることはできないのですね。
でもそんなことはどの業界でも当たり前ですよね。会社の方が喉から手が出る程欲しがるような実力を伴えるよう努力しようと思います。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2008/09/07 08:36

製薬業界に関係のある30代ですが、


・『本当にリストラされやすいのか』
今のところ、研究職でリストラされた人は見たことがありません。
研究補助職では首になった人を2人くらい見たことがあります。

・『リストラされたあとはどんな職種に就けるのか』
警備員の仕事はあると思います。
きっとコンビニなどでも働けるでしょう

・『万が一リストラされた場合食いっぱぐれることがあるのか』
無いと考える根拠は無いでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
シビアですね。今のうちから努力しようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/07 08:39

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q研究職を諦められない自分にアドバイスをください

去年に早稲田大学院理工学研究科修士課程を修了して社会人1年目の者です。
日本の主要企業30社に入るくらいの大企業の研究職で採用されたまでは幸せでしたが、入社直後に技術営業に異動になりました。
大学院を出てまで営業職です。これほどの屈辱は今まで無かったです。
改めて考えると、うちの会社は東大どころかMITでPh.Dを取得した方もいます。研究職には鬼才がゴロゴロいます。
しかし私は研究職という夢を諦められません!私がしたいのは営業ではないのです。
私が研究職に就くにはやはり博士課程に戻るしかないのでしょうか?アドバイスをください。

Aベストアンサー

「これだから院生を雇うとワガママで困るんだ」
「プラス二年勉強しただけで、専門家ぶって困る」
「学歴を鼻にかけていて、使いにくい」

このあいだ読んだ本に、院生は扱いにくいという企業側の声として、上記のような事が書かれていました。なんだか、この質問に対する企業側の声ような気がしますね。

ちなみに博士号持っている人でも、研究職から開発職への移動とかよく聞きますよ。博士だって企業にいった時点で、ずーっと研究職でいられる保障は無い訳ですから、ましてや修士の場合、それ程「屈辱」に感じる必要はないんじゃないでしょうか。「会社ではよくある話」ではないかと・・・・。正直な話、研究以外したくないなら、何故一般企業を目指したんでしょうか。国研・独法研の研究員を目指せばいいのに。

博士過程に戻ったら、修了後TOP30企業にもう一度入れる保証はなくなってしまいます。今いる企業は絶対に無理でしょう。そのリスクが負えるのなら、博士課程に戻るのもよいと思います。ただ、博士課程の就職は、学部・修士の就職とは、状況も仕組みも異なっていますからそれは、事前に調べた方が良いかと思います。

当然ですが、博士課程は修士までと違って、単位をとれば学位が貰えるという場所ではありません。貴方ご自身に研究のセンスがあるのかが、一番重要です。

「これだから院生を雇うとワガママで困るんだ」
「プラス二年勉強しただけで、専門家ぶって困る」
「学歴を鼻にかけていて、使いにくい」

このあいだ読んだ本に、院生は扱いにくいという企業側の声として、上記のような事が書かれていました。なんだか、この質問に対する企業側の声ような気がしますね。

ちなみに博士号持っている人でも、研究職から開発職への移動とかよく聞きますよ。博士だって企業にいった時点で、ずーっと研究職でいられる保障は無い訳ですから、ましてや修士の場合、それ程「屈辱」...続きを読む

Q製薬会社への研究職就職。

製薬会社への研究職就職。

こんにちは。
現在、某国立大学理学部生物学科の4年です。
将来は修士課程まで行き、製薬会社で研究職に関わりたい、と考えています。

今、研究室では免疫電顕を用いて脳の解析、3次元構築、といったことをやっています。

KOマウスあるいはラットを解剖し、脳を取り出し染色…
といった作業なのですが…

正直、こういった作業が製薬研究に役立つのかどうかわかりません。
もちろんin vitroなことは実習等でよく行っていたのでできなくないですが。

そこで、卒論や就論で行った研究内容が企業での研究とかなりマッチしていないと不利なのでしょうか?もっと言えば、電顕を今まで用いてやってきていたのに、企業ではそれを用いないような研究を行うことは可能なのでしょうか?(電顕を用いることにこだわってはいないです。)

何か情報あれば教えていただけないでしょうか?よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

旧帝大の薬学部の院を卒業した後、大手製薬で研究職をやっています。

コネは大手だとそこまで多くないですよ。
私も自由応募で入りましたし。同期もあまりコネ入社はいません。
そもそも教授推薦や学校推薦はコネとは言わないと思います。
コネというのは血縁や知り合いによる口利きを指すものですから。
自分の学歴に付随する公式な人脈によるものはコネではないでしょう。

傾向としていわゆる準大手や中堅は推薦重視のところが多いです。
それは自由応募で内定を出しても蹴られるからなんです。
というのも、自由応募で選んだらどこの会社も欲しい人材は一緒です。
自由応募だと同じ人物の取り合いになってしまうんですね。
だから自由応募を中心に採用するのは大手じゃないと難しいのです。
これが準大手で推薦が多い理由です。

コネは要りませんが、
学歴と研究分野のマッチングは最低限必要になります。
私の会社では研究職の新卒入社は8割ぐらいが旧帝大の院卒です。
あとは他の国公立の薬学部や早慶あるいはせいぜい理科大ぐらいです。
博士の比率も年々増えています。今は新卒の4割程度が博士です。

ただ勘違いしないでほしいのは、学歴があれば決まるわけでもないし、
学歴がなければ絶対無理というわけではありません。
学歴で決まるというよりは、学歴が高いほど優秀な人が多いから、
と考えたほうがいいと思います。学歴がそれほどでなくても、
あなたが優秀なのであればどの会社でも欲しがりますよ。きっと。
まあ確率論で見ればそれは非常に低いんですけどね。もちろん。
(あと、準大手クラス以上の研究職は旧帝大の薬学部でも
 非常に厳しいです。就職に有利な分野じゃないときついです)

研究分野については、質問者様のやっていることは有利だと思います。
基本的に生物系ではvivoをやっている人が圧倒的に有利ですから。
ラットやマウスで採血、投与、解剖などが一通りできるといいです。
(別に全部できる必要はないですが、ただ飼ってるだけとかは微妙)

国立大学というのがどの程度のレベルかにもよりますが、
研究分野的には有利なのではないかなと思いますので、
チャレンジする価値はあると思いますよ。

ただし、不安材料を挙げるなら、理学部生物学科ということで、
製薬業界の就職活動に対する情報が不足するということでしょうね。
このあたりネットなどで情報収集をしっかり行ってください。
(ただしネットにはかなり嘘も含まれているので注意)
もしよろしければ私の過去の回答なども参考にしてください。

>電顕を今まで用いてやってきていたのに、
>企業ではそれを用いないような研究を行うことは
>可能なのでしょうか?(電顕を用いることにこだわってはいないです。)

可能ですよ。まあどこまでの範囲で論じるかによりけりですが、
大学時代とそのまま同じ研究を行うという方が少ないと思います。
基本的に研究はあなたのやりたいことをやればいいので、
あなたが企業に入ってから自分でやりたいことをやればいいのです。
(もちろん企業では業務もあるので、
 好きな研究はその隙間時間で行うことになりますが)

旧帝大の薬学部の院を卒業した後、大手製薬で研究職をやっています。

コネは大手だとそこまで多くないですよ。
私も自由応募で入りましたし。同期もあまりコネ入社はいません。
そもそも教授推薦や学校推薦はコネとは言わないと思います。
コネというのは血縁や知り合いによる口利きを指すものですから。
自分の学歴に付随する公式な人脈によるものはコネではないでしょう。

傾向としていわゆる準大手や中堅は推薦重視のところが多いです。
それは自由応募で内定を出しても蹴られるからなんです。
と...続きを読む

Q製薬企業の研究職について

今年から大学院に通うM1のものですが、就職は製薬企業の研究を考えています。しかし、製薬の研究となるとなかなか修士レベルじゃ採用してもらえないらしく、東大京大クラスじゃないとエントリーで落とされるというのを聞きました。一応私は私立薬科大出身の薬学部ですが、やはり研究職を目指そうとするならドクターまで行ってかつ上位の大学院に行くことも考えたほうがいいのでしょうか?
製薬関係に詳しい方、製薬の研究の採用の現実を教えてください。

Aベストアンサー

#1と同じ者ですが、少し補足させていただきます。

学部の大学と大学院とどちらの名前を重視されるのかですが、
就活をしていて、大学院の名前の方が重視されると思いました。
周りを見ても内部と外部で就職先にそれほどの差は無いです。
ただ、最上位クラスの企業へ進んだ人達は、みな内部生でしたので、
学部の大学名が全く考慮されないとまでは断言できないです。
それ以外の事に関しては学部の大学による差は感じなかったですね。

あと、どうして旧帝大じゃないと厳しいか、についてですが、
製薬企業の研究職は、エントリーシート(ES)を通過させるのが、
非常に難しいのです。そこでかなり切られます。
そのESで見られることといえば、主に大学院名・研究分野です。
旧帝大でないと面接に到達するのでさえ一苦労でしょう。
面接まで行ってしまえば後は実力なのですが。

実際、私が就職活動中に会話を交わした人達も、
ほとんどが旧帝大の人達でした。間違いなく半分以上でしたね。
上位私立大や地方国立大の人もいましたが少なかったです。
内定者を見ても半分以上が旧帝大でした。

あなたは有機合成をされているということですので、
旧帝大でなくても多少は可能性があると思います。
ただ、学校で「製薬の研究職は厳しい」と、
言われているようなのであれば、そうなのかもしれませんね。
これまでの実績を踏まえたうえで、そう言われているのでしょうから。

ただ、就活というのは実力の面もかなりありますので、
もし今の大学院のままで就職活動をされるようでしたら、
内定をもらった先輩などに助言を伺ってみてはどうでしょうか?
業界研究、自己分析、ESや研究概要の書き方、英語力など、
学歴以外で差をつけられる部分は沢山あると思いますよ。
早めに動いた人が内定をもらっているということは確実に言えます。

#1と同じ者ですが、少し補足させていただきます。

学部の大学と大学院とどちらの名前を重視されるのかですが、
就活をしていて、大学院の名前の方が重視されると思いました。
周りを見ても内部と外部で就職先にそれほどの差は無いです。
ただ、最上位クラスの企業へ進んだ人達は、みな内部生でしたので、
学部の大学名が全く考慮されないとまでは断言できないです。
それ以外の事に関しては学部の大学による差は感じなかったですね。

あと、どうして旧帝大じゃないと厳しいか、についてですが、
製薬...続きを読む

Q製薬会社,臨床開発職と研究職どちらがいい?

 現在農学系の大学院に通う修士1年女子です。10月に入り,製薬会社のエントリーが始まりましたが,ここに来て職種で迷い始めています。
 黙々と作業したり,常に新たな方法やものを考え出すよりは,人と関わり,なおかつ修士まで出た知識を生かせる仕事に就きたい,でも営業は嫌と思っていたところ,臨床開発という仕事を知りました。
 これだ!と思い,目指してきましたが,先日三共の研究職の方が会社説明に来られ,そこで研究職が思ったよりもルーチンな仕事が多いことを知りました。それならば自分にもできるかもしれない,しかもこれから先結婚して子供ができたときに,研究職の方が残業,出張が少なく,育児と両立がしやすいかなと思いました。しかも研究職の方が採用人数が多いところもあるようです。(例えば三共)質問内容が漠然としていますが,両者の良い点,悪い点などを教えて頂けるとうれしいです。
 研究職または臨床開発職に就かれておられる方,製薬系に詳しい方,ご助言お願いします!!

Aベストアンサー

三共の内部がどうなっているかわかりませんが、製薬の研究部門には長いことおりましたので、その観点から。

製薬会社の研究部門は一般的に言って、二種に分かれます。創薬と開発です。前者は、新規薬剤になりそうなものを探索する (出処は様々ですが) ことが目的で、これは所謂研究的な部分がかなりを占めます。一方開発とは、新規薬剤として世に出すには、日本では厚生労働省の医薬品製造・輸入許可を取らねばならず、このために様々な試験を行ない、結果を解析しなければなりません。何を行なうかは 「医薬品製造指針」 に規定されています。この中には、薬そのもの (本来の薬効成分)、剤型 (錠剤とか) から始まり、各種動物実験、ヒト試験に至るまでのものが含まれています。臨床開発はこのヒト試験にかかわる分野ですが、その際にも開発研究職は絡んできます。

「研究職が思ったよりもルーチンな仕事が多いこと」 がどう意味なのか良くわかりませんが、試験として行なう作業そのものは、それぞれの薬剤により特異的にはなりますが、基本的に調べる項目は定まっています。その意味ではルーチンと言えるかもしれませんが、実際の解析はかなり研究的な要素が多く、文献もかなりの数を読みこなさないことには仕事になりません。その意味では 「新たな方法やものを考え出す」 ことの方が比重が高い、ことは確かです。しかし、実際には 「黙々と作業」 することも必要で、これに特化すれば仕事は殆どルーチンワークになります。

臨床試験に絡んだときは、臨床開発の人間とも仕事はしましたが、分野的には異なるとの認識を持っています。「研究職の方が残業,出張が少なく,育児と両立がしやすいかな」 ということはまずありません。単なる助手であればそうでしょうが、一人前の開発研究職であれば、時間はかなり厳しいと考えてください。また、そうでなければまっとうな仕事はできません。

ちょっと厳しい言い方になってしまいましたが、実情は会社ごとに異なるでしょうが、研究職がしっかりしていないと、薬害を防ぐことはできません。個人的には、ちょっと見方が甘いかな、と感じました。

三共の内部がどうなっているかわかりませんが、製薬の研究部門には長いことおりましたので、その観点から。

製薬会社の研究部門は一般的に言って、二種に分かれます。創薬と開発です。前者は、新規薬剤になりそうなものを探索する (出処は様々ですが) ことが目的で、これは所謂研究的な部分がかなりを占めます。一方開発とは、新規薬剤として世に出すには、日本では厚生労働省の医薬品製造・輸入許可を取らねばならず、このために様々な試験を行ない、結果を解析しなければなりません。何を行なうかは 「医薬品...続きを読む

Q理系が楽で、好きなことをやって高給取りだと思われる理由

製薬会社の研究部門で働いている女友達が年収1000万円稼いでいるという話を聞いた時友達(機械メーカー、営業)が、

「理系は良いよな。推薦で楽して就職して、自分の好きなことをして高給もらって。
俺らなんか数百倍の倍率で就職しても、嫌な客を相手にして、給料は変動する。
研究職の連中は営業のおかげで給料をもらっているという感謝は感じられないし。
理系はコミュニケーション能力がないから営業やっても通用しないけどな。」

と言ってました。僕は理系ですが楽じゃないです。
みなさんもこんな風に思われているのでしょうか?
研究職はなぜ楽だと思われるのでしょうか?

Aベストアンサー

ガチガチ理系です。
私から見ると

文系はいいよな、論理的に矛盾することでも口先三寸でいって、理系に無理をいって、理系よりいい給料をもらっている。

ということです。同じ会社なら、文系マネージャのほうが良い給料もらっています。(ノーベル賞の田中氏が出世しなかったように)
 また、研究職というのは成果主義なので営業と同じように結果重視です。
大体
>数百倍の倍率で就職しても・・・・
 って、、いっている人がレベル低すぎです。理系も能力がないと就職できません。
 また、よっぽど優れた技術力があっても、
1.予算獲得
2.チームビルディング
3.日程管理などの研究マネジメント
 などをこなしていかないとだめなのでかなりコミュニケーション能力・マネジメント能力必要です。
 ただ、気の毒なのですが、機械メーカはエンジニアも給料安い、、、これは理系×文系ではなくて、機械メーカ×製薬会社の違いでしょう。機械メーカは好不況で10倍受注が異なるという恐ろしい業界です。

もうひとつ
>自分の好きなことをして高給もらって、、、
を行うためには営業びっくりのトークが必要です。あと戦略も、コレについては後輩に対して
「予算獲得は、自分のやりたいことを予算管理部署の担当にそれを売るつもりで説得しろ、これをやればこんなに会社が儲かるのだから、予算つけるの当たり前だよねという感じで」と教えました。まぁ、それでも”機械メーカの営業”よりは楽だと思います。

 正直、その方がどんなに嘆いて、理屈に合わないことをいっても、受け入れてあげて欲しいと思います。

ガチガチ理系です。
私から見ると

文系はいいよな、論理的に矛盾することでも口先三寸でいって、理系に無理をいって、理系よりいい給料をもらっている。

ということです。同じ会社なら、文系マネージャのほうが良い給料もらっています。(ノーベル賞の田中氏が出世しなかったように)
 また、研究職というのは成果主義なので営業と同じように結果重視です。
大体
>数百倍の倍率で就職しても・・・・
 って、、いっている人がレベル低すぎです。理系も能力がないと就職できません。
 また、よっぽ...続きを読む

Q製薬会社への就職された方へ

はじめまして。

私は来年4月に博士課程(生命系)に進学するものです。
そして博士卒業後に、製薬会社の研究職に就職したいと考えております。
しかし、「博士卒業の就職は厳しい」というお話をよく耳にするので、不安な気持ちを抱きつつ、今から就職対策をしようと努めております。

ここで伺いたいのですが、

(1)一般的に、製薬会社は博士課程卒業の学生も選考対象にしているのでしょうか?

(2)修士課程において研究してきた内容が、生命系ではあるものの、直接製薬とは結び付きにくいものでした。
そこで、博士進学を機に、薬理学に関連する研究を新たに始めてみようと考え、勉強中なのですが(今までやってきた研究も続ける予定なので、4月からは2つの研究を行うことになります)、面接で紹介する研究内容はやはり製薬と関連性があるものの方がよろしいのでしょうか?

(3)今まで、国際学会には参加したことがなく(国内学会や勉強会はあります)、論文も投稿したことがないのですが…学会経験数や論文発行数は多いほうがやはり有利なのでしょうか?

(4)基本的に、就活の流れは修士卒・学部卒と変わりませんか?

(5)学部・修士課程ともに専門分野は生命系で、薬学でも応用化学でもありません。
薬学・応用化学の出身者のほうが製薬会社への就職は有利ですか?
(製薬というくらいですから、薬を開発・製造するうえで化学の知識が必須だと思うのですか…化学は専門的に勉強していなかったので、修論発表が終わったら、研究をしながら化学を勉強します!)

(6)製薬会社への就職にあたって、やはり製薬業界の現状を知る必要もあると思うのですが、リアルタイムに製薬業界についての情報を得るためにどのような対策をしていましたか?やはり日経新聞or四季報、といったところでしょうか?

なお、修士課程修了の段階で就職をしなかったのは、つい最近までポスドクに憧れていたからです。
しかし、(偏見になってしまったら申し訳ないのですが)ポスドクの方々は、企業に努める人と比較して収入が少なく、またポスドクの任期が終了したら、その後に所属する場所を探すのに大変苦労するとのお話を伺い、結果、就職しようと考えたのです。
しかし、その時にはすでに、修士卒の就職活動が大体終了してしまっていたので…ドクター卒での就職を目指すこととなりました。
そして企業の中でも最も興味を抱いたのが製薬会社だった、ということです。

よろしくお願いいたします。

はじめまして。

私は来年4月に博士課程(生命系)に進学するものです。
そして博士卒業後に、製薬会社の研究職に就職したいと考えております。
しかし、「博士卒業の就職は厳しい」というお話をよく耳にするので、不安な気持ちを抱きつつ、今から就職対策をしようと努めております。

ここで伺いたいのですが、

(1)一般的に、製薬会社は博士課程卒業の学生も選考対象にしているのでしょうか?

(2)修士課程において研究してきた内容が、生命系ではあるものの、直接製薬とは結び付きにくいものでした。
そこで、...続きを読む

Aベストアンサー

薬学系M2です。
私は春から化学メーカーの研究員になりますが、同期や先輩に製薬に行く方or行った方が多いので回答させて頂きます。
まず、就職の可能性ですが、無いとは言いません。
ただ、修士卒の方が採用枠が多いのは事実です。開発職に回せるからです。
博士を何人とるかは会社の採用計画で決めています。博士卒をとる場合、開発職には就かせません。研究職に就かせますね。そういったことから博士卒採用の人数は限られてきます。
また、扱う医薬がどのジャンルかも重要です。医療用医薬ですか?それともOTCですか?
医療用医薬なら、大手でないといいものは作れません。技術面においてもそうですが、何より特許が取れることが重要なんです。
大手志向なら色々と難関であることには変わりませんが、不可能ではないです。なのでお答えします。

(1)一般的に、製薬会社は博士課程卒業の学生も選考対象にしているのでしょうか?
大いに。ただし、ある特定の強みがあること。その製薬会社の基幹事業に触れる研究を行っていること。
中外や協酵キリンが発信しているバイオ医薬などは従来の低分子医薬に代わって、医薬の定義に革新を与えようとしています。この2社以外にも当然どの会社も力を入れています。
抗体関連は強い。とだけ言っておきます。

(2)面接で紹介する研究内容はやはり製薬と関連性があるものの方がよろしいのでしょうか?
上記の通りですが、話すことが限られるならそうなるでしょう。
ただ、就活のために博士の研究をやるのには疑問を感じますが。

(3)学会経験数や論文発行数は多いほうがやはり有利なのでしょうか?
学会は基本的には半年1回のペース出れておれば障りはありません。
ただし、学会件数=実力、ではありません。論文数=実力、は有り得ます。
論文も研究によってデータが出しやすいor出しにくいがあるでしょうから、一概には言えません。
技術面接で8割方決まるでしょう。

(4)基本的に、就活の流れは修士卒・学部卒と変わりませんか?
一緒です。待っていて案内が来るのは一部の大学・研究室のみです。
共同研究をしていたら可能性大です。
修士に混じって就活をしている旧帝大の博士をたくさん見ましたよ。

(5)学部・修士課程ともに専門分野は生命系で、薬学でも応用化学でもありません。
私は応用化学出身で、大学院からDDSを研究してきましたが、学問の基礎として化学をやっていれば製薬の研究が分かるかと言うと全く違います。
化学系から製薬の研究に行く方は、特殊なスキルを持った方が多いです。例えば天然物の全合成ができるとか、単結晶構造解析ができるとかです。ただ、そういった分野で強い研究室は製薬大手と共同研究しています。パイプがあるわけですね。逆に言えば、そうでない研究室から製薬に行くことは厳しいです。ES落ちがざらです。
薬学や生物からの方がまだ入りやすいかと思います。

(6)リアルタイムに製薬業界についての情報を得るためにどのような対策をしていましたか?
HPで十分です。IR情報など株主への報告書など目を通せば、各企業の特色は丸分かりです。


実は私も製薬の研究職に憧れてずっと就活をやっていた経緯があり、ここまでこの業界に詳しくなりました。
ただ、大手の製薬でなければ自分が本当にしたい研究は出来ないことを知り、大手しか応募しませんでした。
売上トップ6と考えてもらって間違いないです。ただ、1社を除いてすべてES落ちでした。
それで、就活途中で方向性を変えて今に至ります。
何が言いたいかと言うと、就活を進めると理想の仕事に対する考え方は必ず変わるということです。
おそらく、就活当初は、事業内容やR&Dの強みを見て企業を選ばれると思います。
でも、会社は研究をする場所である一方、生活の場所になります。企業理念や福利厚生、自由な自己啓発が可能かも重要です。
もし、やりたい研究にこだわっていたら、他の条件がないがしろになったかもしれません。

製薬だけでなく、化学メーカーの中でバイオをやっている企業、バイオ関連の企業など幅広く見ていくことをお勧めします。
がんばってください!

薬学系M2です。
私は春から化学メーカーの研究員になりますが、同期や先輩に製薬に行く方or行った方が多いので回答させて頂きます。
まず、就職の可能性ですが、無いとは言いません。
ただ、修士卒の方が採用枠が多いのは事実です。開発職に回せるからです。
博士を何人とるかは会社の採用計画で決めています。博士卒をとる場合、開発職には就かせません。研究職に就かせますね。そういったことから博士卒採用の人数は限られてきます。
また、扱う医薬がどのジャンルかも重要です。医療用医薬ですか?それともO...続きを読む

Q研究開発と生産技術職

理系修士2年のものです。メーカーで就職した場合の配属において、一般的に、生産技術(工場)職への配属を進められるということは、研究開発職に比べて、能力がない人間だと評価されているということなのでしょうか?

Aベストアンサー

生産技術職は一般的には研究開発で成功した物の工業的生産技術や工程の確立を企てたり、試作、試験・検査、既生産工程の改良、生産技術上の問題の解決及びそれらに対する対内外的な折衝、打ち合わせ等が主な業務範囲になり、工場の技術上の多様な業務に関われるうえ、競争相手の同僚も少なく、工場で働く人からは一目置かれ、さらにそこから生産管理や技術管理の上級部署等への職域も広がり、やりがいのある職ではないかと思います。理系修士であれば当然やがての工場の責任者、管理者として期待されての配属と思います。それに比べ研究職は将来の潰しが利きません。研究職から生産技術職へ移動する方は、やはりこのような幅広く対応出来る人間性を有する人が多いように思います。

「研究開発職に比べて、能力がない人間だと評価されているということでしょうか」との設問に対しての答えにはなりませんでしたが、企業のプロが適材適所で配属するのですから、与えられた職場の優位性に着目して自信を持って活躍されれば良いのではありませんか。

Q将来、研究職に就くには?

こんばんわ。今年、某国立大学(理系)へ編入するものです。
将来は研究職(理系)に就きたいと思ってます。
やっぱり、今の世の中、研究職に就くのは最低、大学院(修士)までいかないと難しいでしょうか?学部卒での研究職は厳しいでしょうか?

Aベストアンサー

公的研究機関なら、ハッキリ言ってすごい厳しいですよ。公的機関に若い研究職として採用されるなら、今ではほぼ博士号を要求されるでしょう。今の世の中、博士号をとっても研究職にありつけないオーバードクターという人が大勢いて、大きな問題になっています。人数は百人とかそうゆうちっちゃなレベルじゃないです。テレビで扱っていないから知らないだけです。博士号をとったのに、学生のアルバイト程度の収入しかない人もいっぱいます。日本を支えてゆく人たちなのに、扱いがひどく、かわいそうなぐらいです。

企業に研究職としてつとめるなら、修士号で十分です。企業は社内で研究職の人材を育成できるからです。学卒でも採用してくれますが、初任給はやっぱり修士卒に比べて安いです。

大学などの教育機関の場合は、採用する教授(陣)の意向が大きく影響します。たとえ学歴が中途半端でも、教授がとるといったら、他の教授は口出ししません。採用は、教授の講座単位だからです。この経路で、修士卒でそのままそこの講座に教員として居着いている人もいます。この場合、やはりコネとタイミングが大事です。

研究職は人柄で採用されるというよりも、研究の業績が何よりものをいいます。人格上問題があっても、業績があれば、評価されます。だから、ときどき研究機関で信じられないようなセクハラ事件が起きるんですよ。

個人的には、大卒または修士卒で企業の研究機関に勤めることをおすすめします。企業は他社と激しく競争しているので、危機意識も高く、公的研究機関に比べて研究環境がよく、社内教育も充実しているところが多いです。

公的研究機関はどうもだめですね。設備は古いし、競争原理が働いていない「のんびりとした」部門もあります。

公的研究機関なら、ハッキリ言ってすごい厳しいですよ。公的機関に若い研究職として採用されるなら、今ではほぼ博士号を要求されるでしょう。今の世の中、博士号をとっても研究職にありつけないオーバードクターという人が大勢いて、大きな問題になっています。人数は百人とかそうゆうちっちゃなレベルじゃないです。テレビで扱っていないから知らないだけです。博士号をとったのに、学生のアルバイト程度の収入しかない人もいっぱいます。日本を支えてゆく人たちなのに、扱いがひどく、かわいそうなぐらいです。
...続きを読む

Q他大学院受験のメリットデメリット

現在、地方の東北大学工学部に通う4年生で、東大の院試を考えてるものです。
しかし、試験日程の重なりのために、東大と東北大の院のどちらかしか受験することが出来ません。
この上で東大を受けるのはリスクがあるということは知っていますが、がんばろうと思い、研究室の教授に受験する旨を伝えました。

すると、教授からはこのようなデメリットを伝えられました
 ・修士を卒業して就職するつもりの人間は旧帝大から旧帝大に院で変えるメリットはない。
 ・むしろ東大に進学して東大内部での勝負になるから、東北大学にいるよりも就職に悪く働く可能性もある。
 ・高校のときに受からなかったから院で行きますなんて時代錯誤もはなはだしい。

自分は正直、高校のときに受からなかったし、ネームバリューという点にひかれて大学院での受験を考えていましたから、これを言われてとてもショックでした。しかも、なんのメリットもないのに東北大学の院を受けられないというリスクを犯す必要があるのか、と思いました。

そこで質問です。東北大学を受けないというリスクをおかしてまで東大を受けるメリットはあるのでしょうか?ちなみにぼくは修士を出たら就職するつもりです。よろしくお願いします。

現在、地方の東北大学工学部に通う4年生で、東大の院試を考えてるものです。
しかし、試験日程の重なりのために、東大と東北大の院のどちらかしか受験することが出来ません。
この上で東大を受けるのはリスクがあるということは知っていますが、がんばろうと思い、研究室の教授に受験する旨を伝えました。

すると、教授からはこのようなデメリットを伝えられました
 ・修士を卒業して就職するつもりの人間は旧帝大から旧帝大に院で変えるメリットはない。
 ・むしろ東大に進学して東大内部での勝負になる...続きを読む

Aベストアンサー

私は地元の国立大から京大の院で修士博士と修了しました。

その上でレスしますと

・修士を卒業して就職するつもりの人間は旧帝大から旧帝大に院で変えるメリットはない。

一理あると思います。旧帝クラスであればもうどう転んでも修士で良い会社に内定でます。

・むしろ東大に進学して東大内部での勝負になるから、東北大学にいるよりも就職に悪く働く可能性もある。

学生のレベルは東大の方が高いと思いますが、博士課程進学者・求人は東大のほうが多いと思うので、最終的には同じような感じではないかと思います。

・高校のときに受からなかったから院で行きますなんて時代錯誤もはなはだしい。

東大と京大は外部からの進学者が定員の4割程度いたはずなので、まあ時代錯誤としても浮きはしないでしょう。



下位旧帝大から上位地方国立大(千葉とか神戸とか)には学生が他大学を受験することを好ましくないと思う教授が結構いるようです。

ただ気になったのが
ネームバリューという点にひかれて大学院での受験
これはちょっと微妙です。

教授の実績を見て判断してください。東北大レベルだと、おそらく分野によっては東大と同等もしくはそれ以上の実績を残している教授もいるはずです。東北大での自分の担当教授の方が実績が多いのにネームバリューで東大に行くなんて言ったらそりゃ向こうも機嫌を悪くするでしょう。ただ工学はどうも東大の方が格上な気がしなくもないですが…

どちらにせよ円満解決するなら合理的な理由が必要だと思います
・やりたいことの相違
・メジャー分野なら実績
・設備
・立地※ 

※はっきり申しまして東北大の立地は非常に悪いです。東大(に限らず都会の大学)ならば「来週日曜にyy大のxx教授主催のセミナーがあります。参加したい方は~」みたいな掲示が結構あります。東北大では無理でしょう。
自力で研究を進められる教授クラスの人間ならいいですが、学生にとって情報過疎は厳しいものがあります。このあたりのことを教授に問うてみてはいかがですか?

ということで、私としては東大受けてみればいいんじゃないの?と感じます。就職するのでしたら最後の学生生活ぐらい華やかな東京で過ごすというのも良いと思いますよ。

浪人はきついので阪大や京大なども受けときましょう。

ちなみに博士課程へ進み大学に残るつもりであれば積極的に外へ出されます。

私は地元の国立大から京大の院で修士博士と修了しました。

その上でレスしますと

・修士を卒業して就職するつもりの人間は旧帝大から旧帝大に院で変えるメリットはない。

一理あると思います。旧帝クラスであればもうどう転んでも修士で良い会社に内定でます。

・むしろ東大に進学して東大内部での勝負になるから、東北大学にいるよりも就職に悪く働く可能性もある。

学生のレベルは東大の方が高いと思いますが、博士課程進学者・求人は東大のほうが多いと思うので、最終的には同じような感じでは...続きを読む

Q理系院まで行ったのに勉強が嫌いになってきています

現在M1です。
学部4年生の頃から薄々と感じていたのですが、勉強がもうだめです。
なんかぷっつんしたというか全くやる気が出ません。

このような場合、研究以外の職種、メーカー以外を受けるに当たって何を注意しなければならないでしょうか?

上記の質問にとらわれず、さまざまなアドバイスをお願いします。

Aベストアンサー

>上記の質問にとらわれず、さまざまなアドバイスをお願いします。
それでは、遠慮なく書かせていただきます。

>勉強がもうだめです。なんかぷっつんしたというか全くやる気が出ません。
まず、修士の学生でありながら、大学院での講義や研究を「勉強」と考えている時点でダメです。
意識としては、「仕事」ととらえなければいけません。
研究室という「小さな会社」の中で、教授という「ワンマン社長」の指示のもと研究という「仕事」をしている、という意識です。

>このような場合、研究以外の職種、メーカー以外を受けるに当たって何を注意しなければならないでしょうか?
もちろん、メーカーの研究職以外にも就職先となる企業はたくさんあります。

しかし、今のあなたのままでは、どこからも内定を取れないと思います。
理系の院生で商社や金融などに就職していく方がいますが、、はっきり言ってメーカーの研究職として内定をもらうよりも、難易度は上です。
実際、そういう学生は優秀な学生が多いです。単に方向性の違いでそういう選択をしただけなんです。「研究がイヤ」とかそういう逃げではないんです。

したがって、「勉強がイヤです。」というレベルの方にアドバイスがあるとしたら、
「まずは普通に大学院に通って、研究をきちんとやってください。それと並行して1年後の就職活動に向けて準備を進めましょう。」ぐらいですかね。
といっても、おそらく、研究をうまく進めれないでいるのではないかと思います。
であれば、最初に言ったように、まずは研究を「仕事」と考えるところからスタートしてください。
「仕事」であるということは、時間的な制約があり、その中で成果を出す必要があるといことです。
メリハリのある生活を過ごして、限られた時間内に集中し、結果が出ない場合は見切りをつけることも重要です。また、スケジュールの管理が重要なのは言わずもがなです。

もしも、「今は研究室に10時ぐらいに来て、ダラダラと研究をやっている。だから一向に進んでいなくて、ゼミで何を報告すればいいか毎週困っている。結局、前日に徹夜して適当に発表して終わっている状況だ。」とかであれば、まずは生活習慣を改善するところから始めてください。あと、書店に行って「効率的な仕事術」的な本を読むのも役に立つと思います。

最後に、本当に研究をやりたくないならば、それはそれでいいと思います。
ただ、その場合は修士論文を仕上げれない可能性が高いので、早い時期に中退を決意して、公務員試験を受験するといった選択を行なった方が自分のためだと思います。いや、本当に。
でも、企業に就職して、ある程度高い給与をもらいたいと考えているならば、研究が嫌いだろうが何だろうが、「仕事」として割り切ってこなすべきです。でなければ、社会に出てから仕事で成果を出せる人間にはなれません。

>上記の質問にとらわれず、さまざまなアドバイスをお願いします。
それでは、遠慮なく書かせていただきます。

>勉強がもうだめです。なんかぷっつんしたというか全くやる気が出ません。
まず、修士の学生でありながら、大学院での講義や研究を「勉強」と考えている時点でダメです。
意識としては、「仕事」ととらえなければいけません。
研究室という「小さな会社」の中で、教授という「ワンマン社長」の指示のもと研究という「仕事」をしている、という意識です。

>このような場合、研究以外の職種...続きを読む


人気Q&Aランキング