プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

草野球をやっている者です。
このたび地区予選を勝ち抜き、少し大きめの大会への出場権を獲得しました。

ですが、試合前に5分間のシートノックがやはり課せられました。

ノッカーは監督一人です。

敵チームや観客に「カッコいいじゃん」と言わせるような、
オススメのシートノックの内容について教えてください。

A 回答 (8件)

かっこいいかどうか分かりませんが、


キャッチャーフライを綺麗に打つノッカーは上手いなと思います。

綺麗なキャッチャーフライとわピッチャー方に構えレベルスイングで打ち
、適度な回転で後ろにいるキャッチャーに捕らす小フライ。
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>試合前に5分間のシートノックがやはり課せられました。



とのことですが、普通の試合でもやりませんかシートノック?

それはさて置き、ノックのメニューはNo.1の方の回答が一般的で良いと思いますが、ノック内容は強いチームも弱いチームも殆ど一緒ですよ。
はっきり言えるのは、ノック前のボール回しにしてもノックにしても、それ以前に選手個々の実力が伴わなければ、カッコ良さはアピールできないということす。

ノックによるフィールディングを見なくても、ボール回しを見れば大体相手チームの力量が分かります。
強いチームはこの段階で違いを感ずるものです。

それと強いチームはノッカーも違います。
キャッチャーからボールを貰う仕草一つで指導者のレベルも分かると言うものです。
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charusoraさま


お返事ありがとうございました。
そうですね、たしかに「カッコいいノック」と考えると、野手を動かしたほうがカッコいいですね。納得です。

jibonさま
質問を横道に逸してしまってもうしわけありませんでした。

あと、churusoraさんがおっしゃっておられるように、キャッチャーフライがビシッと決まるのもカッコいいですよね。
キャッチャーフライって実は、練習すれば意外と簡単にできるようになります。
大会前に練習してみてはいかがでしょうか?
コツは、普通の野手向けノックよりも高めにトスをあげ、いつもより高い位置で、ボールの下半分を狙って打つことだと思っています。
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この回答へのお礼

carp0様

たびたびありがとうございます。
横道に逸してないですよ。非常に勉強になっております♪

キャッチャーフライの打法についてもありがとうございます。
監督に助言します。(勇気をもって)^^;

お礼日時:2008/09/10 16:33

carp0さんへ。

jibonさん、ちょっと横道にそれてしまいますがごめんなさい。

carp0さんの仰ることは、まったくもってその通りです。
試合前のシートノックで難しい練習をやる「必要性」はありませんよね。
ただ、ここでは質問内容が「カッコいいノック」です。
守備におけるカッコよさはプレイヤーが動かなくては見えてこないと考えますので↓のような回答となりました。

試合前に「役に立つ」「効果がある」ノックであればcarp0さんやam-kobe558さんのご回答通りで何の異論もありません。

気を悪くすることなど何もありませんでしたよ^^
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試合直前のノックはウォーミングアップと同時に


グラウンドの状態を確認することが主な目的です。
颯爽としたプレーを見せて相手を威嚇するのも大事ですが
今からプレーするグラウンドがどういう状態かを
しっかり確認することの方が大事ですから
そういうノックを心がけた方が良いでしょう。
上手い人は真正面のゴロを捕っても上手いのが判りますから。

内野なら出来るだけ地面を這うようなゴロを
外野なら風の強い日はフライを
そうでもないときはライン際のクッションの確認や
ハーフライナーで芝の跳ね方の確認を。

相手や観客に、お!と思わせるようなことがしたければ
ちょっと変わった中継やボール回しを工夫してはどうでしょう。
5分のノックでは一人に何回も打ってる時間がないので
一回のボールで多くに人間に廻るようにした方が良いでしょう。
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この回答へのお礼

なるほど・・・。

「グラウンドの状態を確認すること」
「クッションの確認やハーフライナーで芝の跳ね方の確認を。」

大人になると、ややもすると忘れがちになっている大切な部分ですね。
チームメイトにも話しておきます。

ありがとうございます。

お礼日時:2008/09/10 16:28

No.2 さんの、「ノックは打球の内容が大事」とのコメント、なるほどなあと思いました。


ただ、試合前のフィールディングに限っていうなら、わたしの意見は、No.2さんの意見と少し違います。
普段の練習は上手くなるためにやるので、打球の内容が大事だと思いますが、わたしの場合、試合前のフィールディングでは、むしろ、正面もしくは微妙に左右という程度のイージーな打球がをだすように心がけています。
フィールディングは、相手チームも見ていますから、「アイツは守備範囲が狭い」とか逆に「どこどこのポジションは上手い」などという情報がばれないように、「全体的にそこそこやるなあ」という印象を残すほうがよいと思うのですね。
また、難しい打球でエラーをしてしまうと、選手本人が試合前に無用のプレッシャーを感じてしまう気もするのです。
というわけで、わたくしはフィールディングは、グラウンドの感触を確かめるものだと割り切って、イージーな打球をだすように心がけています。
もちろん、前後左右に打球をふっても華麗に捕球してくれる野手が揃っているのなら、むしろ逆にファインプレーを連発して相手を威嚇したほうがよいとは思うのですが。うちのチームの場合は....
No.2さんの回答と逆のことを述べてしまってすみません。
No.2さんの回答にケチをつけるつもりは決してなくて、ただ、わたくしの意見を述べてみたかったのです。どうかお気を悪くなさらないでくださいませ。
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すぐにノックが上手くなるわけではないので難しいのですが、打ち方どうこうよりも打球の内容ですね。



内野手を左右に動かすノック(私は下手なので正面にばかり飛びます)。
外野手を前後に動かすノック(私は下手なのでイージーフライばかり)。
そしてキャッチャーフライがビシッと決まる(私はショートあたりにフライが・・・)。

ノックの上手い監督さんでしたら参考になりません。
失礼いたしました^^;
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この回答へのお礼

charusora様

いかに「最後にキャッチャーフライをビシっと決める」ことが大切か!ってことが改めて感じました。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/10 16:24

かっこいいかどうかはわかりませんが(笑)、わたくしどものチームでは、



1. 内野ゴロ→一塁送球(5→6→4→3→1→2)
2. 外野フライ→二塁送球(7→8→9)
3. 内野ゴロ→二塁→一塁(いわゆるゲッツーの形、5→6→4→3→1→2)
4. 外野への強いゴロ→本塁送球(7→8→9)。送球後、外野手はベンチに引き上げ。
5. 内野ゴロ→本塁送球(5→6→4→3→1)。本塁に送球直後、野手がベンチに引き上げてくる際に、捕手がゴロを転がして野手がこれを処理→本塁送球。
6. キャッチャーフライ

という順番でやっています。同じ守備位置に複数の人数を置くなどして、野手が12人前後のとき、エラーなく順調にやれれば、ちょうど5分に収まる内容だと思います。

わたしが子供のころ、少年ソフトボールのチームでやっていたフィールディングは4と5の順番が逆でした。内野ゴロでエラーしても後ろの外野手がいるので、遠くに球拾いに行く必要がないというのが理由だったと思うのですが、チームにいる大学野球の経験者によると、「普通は外野が先に引き上げる」らしいので、そうしています。内野手がエラーするとどこまでも球拾いに行かないといけないので、ちょっと恥ずかしいですが、たしかに内野ノックを最後に持ってきた方が、捕球→送球のテンポが段々あがってくるので、ノックの終了に向けてリズムが出てきて見た目カッコいい気はします。
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この回答へのお礼

carp0様

詳細なアドバイスありがとうございます。

リズムですよね。助かりました。

お礼日時:2008/09/10 16:14

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