アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

「成功は偶然でも起こりうるが、失敗には必ず原因がある」という言葉を目にしました。

この言葉のいわんとすることはどういうことなのでしょうか?
成功に対する戒め? 失敗から学ぶことへの啓蒙?

A 回答 (4件)

この言葉の言わんとするとことはおそらく、平たく言えば、


「成功したからといってそれは偶然かもしれないのだから慢心するな」、「失敗したからには必ず原因があるはずだから謙虚に反省し究明せよ」、というようなことではないでしょうか。

実社会では、学業でもビジネスでも成功・失敗の間には偶然性も運もあるわけですが、要は自らの戒め、心構えとしてというようなことではないでしょうか。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

分かりやすいご回答ありがとうございます。
自らの心構えとして、奢らず謙虚たれという訓示と解釈いたしました。
生きる上で大切なことですね。

お礼日時:2008/09/09 18:37

失敗は偶然に起こりえない、すなわち人為的な要因が必ず存在する、


その人為的な要因(不手際、ミス、慢心、漏れ)が無い様に、ワンステップごと極力注意しながら実行すべし
ということだと思いますが・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
失敗には必ず原因がある、と言う中の「必ず」にちょっと引っかかりまして。
確かに原因を突き詰めることも大事ですが、原因にこだわりすぎることが果たしてよいのか、と思ったのです。
確かに人為的な要因に関しては、突き詰めて原因を取り除くことが大事ですね。

お礼日時:2008/09/09 18:43

まあ両方だと思いますが、どちらかというと、あとの方じゃないでしょうか。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
失敗から学ぶべきところは多いからということでしょうか。

お礼日時:2008/09/09 18:39

「何をやっての」、「成功」と「失敗」に置き換えましょうか?



例えば、科学実験。
その昔、鳥のように空を飛びたいと思い「飛行機」を作りました。
小高い丘から、「たまたま」一発で「成功」♪。
見事に、数十メートル滑空出来ました。

「空を飛ぶことなんて、ちょろいモンだ♪
もっと高いところから飛ぼう」
高い崖の上から飛び出した時、強い風が吹き機体は分解・・・。

これが、失敗を重ねた場合。
「この部分は、もっと頑丈に作ろう。
しかし、頑丈に作ると機体が重くなり、飛びづらくなる。
軽くて丈夫な材質を開発しなくては・・・」
様々な工夫が、「失敗」する事によって生まれて来ます。

>成功に対する戒め? 失敗から学ぶことへの啓蒙?

私は、「両方」とも言わんとしているように思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに成功に慢心すれば失敗し、失敗から学ぶことで次の成功につながりますね。
納得です。

お礼日時:2008/09/09 18:38

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!