「燃料を上死点前のはるか早期に筒内噴射して混合気形成時間を十分に確保する予混合燃焼。このような燃焼は従来のディーゼル燃焼に比べ,部分負荷域ではNOxおよびスモークが大幅に低減できるが,HCやCOが大幅に増加し・・・」
とあるのですけど、何故NOxおよび、スモークが大幅に低減できるのでしょうか(T_T?

エンジンに詳しい方のご回答お待ちしております(T_T
よろしくお願いします(_ _)

A 回答 (2件)

NOxの発生には燃焼時の温度と圧力に大きく影響されますし、スモークは燃料の霧化状態に大きく影響されます。

従って上死点のかなり前の圧力低い状態で噴射し燃焼をさせると、燃焼時間が長くなり温度が低く抑えられるのでNOx低減につながります。また、空気中に燃料がさらされている時間が長くなるので、気化の状況が良くなりスモークが減り(燃料の粒子が大きいと粒子の外側では酸素過多に粒子の中心部では酸素不足になるので、燃焼が中心部に進むと不完全燃焼のためスモークが出ます)ます。一方では燃焼が低い圧力で緩慢に行われるため、部分的には燃料が着火条件に達しない部分があり、それがHCの発生につながり、燃焼が完全に進む前に圧力の低下(ピストンの降下)が始まるためにCOの発生量が増えます。

別の方法としてはインテークにガソリンエンジンのようなバタフライバルブを設け、部分負荷時にそれを制御することで必要以上に圧縮圧力を上げないと言った方法でNOxの発生およびポンピングロスを抑えたもの、噴射を複数回に分けて行い燃焼室の圧力制御を行うものなどがあります。また、この方法には騒音の低下と言う効果もあります。
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この回答へのお礼

詳しい説明どうもありがとうございます(_ _)

大変参考になりましたφ(..)

ぽいんとふぉーゆうです(^-^)/

お礼日時:2001/02/21 20:42

増えるCOとはCO2でしょうか?



ならば燃焼効率が上がっているからでは?
不完全燃焼ではNOx、カーボンが増えるのではないかと思います。
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この回答へのお礼

説明ありがとうございました(_ _)

大体の事は分かりましたです(^-^)

お礼日時:2001/02/21 20:44

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