餅には糸状菌が生えていますよね。その菌は黄麹菌(Aspergillus oryzae)の
仲間とだと言われています。
胞子が餅に付着して、観察できるようになるまでの過程を、
炭素源および窒素源の資化を考慮したうえで、教えてもらえませんか?

A 回答 (2件)

 高等菌類【子嚢菌類】であるが、子嚢はごくまれにしかつくらず、普通は無性的に分生胞子で繁殖するが、分生胞子柄はつくらないという特殊な仲間のコウジカビ属 Aspergillus の日本麹カビ A.oryzae は、デンプン糖化力、タンパク質分解力が強力で、日本酒・味噌・みりん・アルコールの製造に用いられる。

つまり、コウジカビアミラーゼや特に糖類およびタンパク質分解酵素を多く生産する。とありますが、この菌ですか?
カビの生態でしたらこのサイトへ
http://www.santen.co.jp/al/al_kabi1.html
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直接的な回答ではありませんが、以下の成書は如何でしょうか(内容未確認!)


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スポア実験マニュアル/近藤雅臣,渡部一仁/技報堂出版/1995.11
特殊環境に生きる細菌の巧みなライフスタイル/畝本力/共立出版/1993.2 
新細菌培地学講座/下 2/田村和満/近代出版/1990.1 
芽胞学/蜂須賀養悦/東海大学出版会/1988.12 
細菌学入門/ポール・シングルトン…[他]/ワイリー・ジャパン/1982.12 
細菌の科学/太田次郎/研成社/1982.9 
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ご参考まで。
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Qヨーグルト種菌は有胞子性乳酸菌ですか?

ヨーグルト種菌は有胞子性乳酸菌ですか?

Aベストアンサー

ご質問者さんの真のご質問の意図は一連のご質問から考えて乳酸菌が死なずに腸まで達するかどうかなのかなと思います。この答えは死なずに腸まで届きます。決して死滅はいたしません。

そもそも人の腸内細菌叢(腸内で生活している細菌群)は、生後には細菌叢はありませんが食事や母親から感染したものです。ですから多くの細菌が生きたまま腸に到達しています。さらに現在使用されています乳酸菌は、胃の強酸性状態に高い耐性を示すものが選別されて使用されています。例えばヤクルト菌の様に腸内細菌叢の乳酸菌の中から酸に対して高い耐性を示すものを選別したものですし、さらにLG21菌のように胃で増殖するものもあります。

しかしながら腸までこれら乳酸菌が到達したとしても腸で自らが細菌叢を形成するか否かは別な問題です。腸内といった嫌気性環境で増殖するには嫌気性菌でなければなりませんし、腸内にすでに存在します細菌との競争もあります。おそらくほとんどが細菌叢に加わることはないのではないかと思います。しかし、腸内細菌叢は個人により年齢により次々に日々変化しているものですから何ともいえません。

ヨーグルトに有胞子性乳酸菌を使用しているかどうかはメーカーでないと正確には分からないと思いますが、私の推測ではほとんど使用されていないのではないかと思います。しかし、抗生物質を服用する際に下痢止めとして有胞子乳酸菌が処方される場合があります。ですからどなたでも有胞子乳酸菌は摂取しています。

ご質問者さんの真のご質問の意図は一連のご質問から考えて乳酸菌が死なずに腸まで達するかどうかなのかなと思います。この答えは死なずに腸まで届きます。決して死滅はいたしません。

そもそも人の腸内細菌叢(腸内で生活している細菌群)は、生後には細菌叢はありませんが食事や母親から感染したものです。ですから多くの細菌が生きたまま腸に到達しています。さらに現在使用されています乳酸菌は、胃の強酸性状態に高い耐性を示すものが選別されて使用されています。例えばヤクルト菌の様に腸内細菌叢の乳酸菌の...続きを読む

Q麹菌と紅麹菌の構造は同じ?

麹菌と紅麹菌を顕微鏡で覗いた際、
つくりは一緒ですか?

http://www.marukin-chuyu.com/giken/koji.htm
↑↑↑↑↑↑↑↑
紅麹菌もこんな形をしていますか?

Aベストアンサー

カビですから同じようなものかと思いますが,下記URLをご覧ください。

参考URL:http://www.vscht.cz/kch/galerie/obrazky/houby/mon4.gif

Q糸状菌の胞子形成

培養した糸状菌から胞子を回収したいのですが、
何か効率的な方法はありませんか?

液体培養よりは、寒天培地で培養した時の方に
より多くの胞子が出来ているような気がしました。
単に栄養分の移動がなくて、
枯渇した部分の菌が危機感から
胞子を形成したのだと思うのですが、
一般には、栄養分をある程度減らした培地で
培養することで胞子を作らせるのでしょうか。

Aベストアンサー

糸状菌における胞子形成は、バクテリアや酵母の胞子形成とは全く異なります。

バクテリアや酵母は、主として、栄養の枯渇等により、生存の危機に瀕した際に胞子を作ります。

一方、糸状菌は、子孫を飛び散らせるために胞子(特に無性胞子(子嚢胞子・担子胞子ではなく、分生子と呼ばれるもの)を作ります。

一般に、カビの場合、ある程度生育すると、栄養がいくらあっても胞子(分生子)を盛んに作ります。
ただし、目的が子孫を飛び散らかせることなわけで、地面の中で胞子を作る意味が無いからか、空気に接していないと胞子を作らないことが多いです。
また、光があたることが必要なものもいます。

ということで、栄養はある程度豊富な、寒天培地にコロニーを形成させ、胞子をつけさせるのがいいと思います。
回収は、0.01%程度のTween-80等の希薄な界面活性剤水溶液を胞子をつけた菌の生えたシャーレにまいて、スプレッダーでかきとるのが一般的でしょう。(滅菌水でも大丈夫ですが。)

Q吸入気窒素分圧肺胞気窒素分圧動脈血窒素分圧医学系

吸入気窒素分圧肺胞気窒素分圧動脈血窒素分圧
医学系の成書によると、大気の窒素分圧は760*079≒160、吸入気窒素分圧は飽和水蒸気発生し(760-47)0.79≒563、肺胞気は760から(PAO2+PACO2+PH2O)を差し引いたものとあり760-(100+40+47)≒573とあります。
窒素ガスは生体内では不活性なため出入りがないため、肺胞気=動脈血=静脈血ともあります。

気道から肺砲にたどり着くと窒素分圧が増加する???。どう解釈したらよいのでしょうか。



PAO2は(760-47)0.21-(40/0.8)、PACO2は0.863( VCO2/ VA)=0.863(200/4.3)から求めています。
(圧単位はmmHg、VCO2はVドットCO2、VAはVドットAです)

なお、この質問はカテゴリ間違え、以前物理学で質問しました。

Aベストアンサー

「VドットO2毎分250ml>VドットCO2毎分200MLはわかりますが、この差が起こる場所は動脈血と静脈血ではないでしょうか。そしてこの差は酸素とCO2のそれぞれの含量差ではないでしょうか。」

→(1)おっしゃるように抹消の組織で酸素を消費し二酸化炭素を産生します。平衡状態では、(平衡状態とは釣り合いがとれている状態のことですから)、消費された分量に等しいだけの酸素が肺胞から血液中へ取り込まれます。組織で産生されたのと同じ量の二酸化炭素は逆に血液中から肺胞へ移動します。

(2)もしこの両者の量が等しければ(つまり呼吸商が1なら)吸入気窒素分圧と肺胞気窒素分圧とは等しくなります。(吸い込んだ気体に含まれる酸素の一部が同量の二酸化炭素で置換されただけだから、全体の量は変わらないので、吸気中に含まれていた窒素には何も影響しない)。

(3)しかし実際は、肺胞気→血液へ移動する酸素の方が肺胞気←血液へ移動する二酸化炭素より多いので、吸気の量より呼気の量(肺胞気の量)のほうが少なくなります。そのため窒素は濃縮されたことになり分圧も高くなります(つまり、気道から肺砲にたどり着くと窒素分圧が増加することになります)。

(4)以前の説明では、この含量差の分だけ余計に新鮮な空気が流れこんでくるので窒素の量が増え、分圧も高くなると説明したのですがわかりにくかったでしょうか。

「VドットO2毎分250ml>VドットCO2毎分200MLはわかりますが、この差が起こる場所は動脈血と静脈血ではないでしょうか。そしてこの差は酸素とCO2のそれぞれの含量差ではないでしょうか。」

→(1)おっしゃるように抹消の組織で酸素を消費し二酸化炭素を産生します。平衡状態では、(平衡状態とは釣り合いがとれている状態のことですから)、消費された分量に等しいだけの酸素が肺胞から血液中へ取り込まれます。組織で産生されたのと同じ量の二酸化炭素は逆に血液中から肺胞へ移動します。

(2)もしこの両者...続きを読む

Q無性胞子と有性胞子について(その他あり)

質問内容が2点あります。



現在、医学書院の「微生物学 疾病のなりたちと回復の促進4」を使用し
真菌の増殖を学んでいます。

教科書の中で不明な点があります。

以下、教科書から抜粋します。




酵母様真菌の2つの様式(出芽と二分裂)による増殖と、
気中菌糸の先端につくられる胞子による増殖とは、
どちらも無性的なものである。

この場合の胞子を無性胞子と呼ぶ。

一方、真菌には性の区別があり、交配によって
有性的に核の融合に続いて減数分裂がおこり、
胞子をつくることができる。

これを有性胞子という。




不明な点は、
>一方、真菌には性の区別があり、
です。

この場合の真菌とは、
菌糸型真菌と酵母様真菌以外の真菌のことを
指すのでしょうか。

もう一点、
教科書の初めの方では真核生物の細胞壁の成分は
キチン、マンナン、セルロースと記載されています。

しかし途中から細胞壁の構造が
キチン、マンナン、β-グルカンになっています。

これは例えば、テストなどで
「真菌の細胞壁の成分を3つ答えよ」という問題が出題された場合の解答は
「キチン、マンナン、セルロース」でも
「キチン、マンナン、β‐グルカン」どちらでも良いのでしょうか。

質問内容が2点あります。



現在、医学書院の「微生物学 疾病のなりたちと回復の促進4」を使用し
真菌の増殖を学んでいます。

教科書の中で不明な点があります。

以下、教科書から抜粋します。




酵母様真菌の2つの様式(出芽と二分裂)による増殖と、
気中菌糸の先端につくられる胞子による増殖とは、
どちらも無性的なものである。

この場合の胞子を無性胞子と呼ぶ。

一方、真菌には性の区別があり、交配によって
有性的に核の融合に続いて減数分裂がおこり、
胞子をつくることができる。

これを有...続きを読む

Aベストアンサー

>この場合の真菌とは、
菌糸型真菌と酵母様真菌以外の真菌のことを
指すのでしょうか。

いいえ。菌糸型,酵母型に関係なく,真菌は一般的に有性生殖を行います。
環境条件に応じて無性生殖を行ったり有性生殖を行ったりします。
(ただし有性生殖が見つかっていない真菌類はいます)

>これは例えば、テストなどで
「真菌の細胞壁の成分を3つ答えよ」という問題が出題された場合の解答は
「キチン、マンナン、セルロース」でも
「キチン、マンナン、β‐グルカン」どちらでも良いのでしょうか。

テストの採点をする先生次第なので何とも言えませんが,
真核生物の中でも真菌類と他の菌類(卵菌類,サカゲツボカビ類など)では
細胞壁の組成に違いがあることには注意しましょう。
真菌類の場合にはキチンやグルカン,マンナンを含み,セルロースは含みません。
(これも真菌類のグループごとに多少は異なる)。
一方で卵菌類はセルロース性の細胞壁を持ちます。

この程度のことは wikipedia でも調べがつきますので,
教科書と照らし合わせて見るといいと思います。


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