プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。
私は日本語版しか知らなくて、ネットなどで見るMTGをやっている人たちは日本人なのになぜ英語版で遊んでいるのか分かりませんでした。
その点については主に日本語版より安いなど、という理由だという事を調べる事によって知りました。

では質問なのですが、そうやって入手した英語版で遊ぶ時、自分のカードの訳や効果はネットで調べれば分かるのでしょうが、もし相手が知らないカード(英語版)を出してきた時などはどうするのでしょう?
英語に精通している人でも無いかぎり、かなり不便だと思いますが…
また、英語版はどのように手に入れるのでしょうか?

A 回答 (3件)

スタンダードで言えば英語版も日本語版も一部人気Foilカードを除けば値段に大差はありません。


パックでも日本語、英語はほぼ同じ値段です。

本題ですが、
相手の使用するカードが英語で効果が分からない時、その場合は相手に効果を聞くか、英語が読めれば自分で読む。
MTGの英語はお決まりフレーズが沢山あるので英語が苦手な方でも多少なら読めるでしょう。
英語版の入手経路は、「MTG取扱店、インターネット、トレード」です。日本でも日本語版同様普通に売られています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/21 22:24

たいていはカードリストのHPを知らなくても、カード名で


検索すればたどり着きます。
仲間内のみんなで翻訳に挑戦してみてください。
テキストは定形化されていて、人名や地名などの造語以外は
中学生程度でも辞書引けば読めるようになっています。
日本語版はたまに誤訳があります。
原版の英語版のチェックが最も厳しいので、基本的には英語
版の記述に従うというルール方針があります。
公認大会のジャッジはテキストの英語は読める(というより
”覚えている”)のが普通です。
昔は安く上げたければ英語版を通販で箱買いというのが常道
でしたが、最近はさほど差が出なくなってきました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/21 22:23

引退した元デュエリストです。



最近はどうなっているかわかりませんが、以前、MTGの代理店だったホビージャパン出版の雑誌の付録でカードリストが付いていました。
新しいセット発売後の最初の月初の号で以前は付いていました。
それ以外にも公式ハンドブックの形でカードリストの入手は可能です。
カードリストの付く号だけ買って後は立ち読みで済ませてる連中もいましたし、仲間の一人に交代で買わせてコピーで頑張っている高校生もいました。
今の雑誌名は「GAMEJAPAN」ですが、以前よりはMTG関連の記事は大幅に減っています。立ち読みでも出来るならチェックし続けておいたほうがよろしいかと。

カードゲームの場合、カードリストの有無は重要なので入手の手間やコストを惜しむのはよろしくないかと。
デッキを作るのには、紙とペンさえあれば十分ですし、仲間内での練習用では代用カードを使ってする事も可能です。(余った島や平地を、「神の怒り」や「十字軍」に見立てて練習する訳です)
しかし、デッキを考える大本にはカードリストは必須です。
モニター上で見るよりは紙の方が閲覧性にはすぐれています。
また、こうやってデッキの構築と対戦を練習すれば無駄なカードをシングル買いする事も減りますし、自分では使わないカードも判ってきますのでトレードに出せるようにもなります。

しばらくやっているとMTGの英語は非常に定型化されていますので、読めるようになってしまいます。ややこしいカードはカードリスト参照して考える事もありますが、トーナメントに出て来れそうなカードは殆ど読めるか覚えてしまいました(汗

英語版を取り扱っているカードショップで購入していました。
通信販売で扱っている店もありますので、検索してみればいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/21 22:22

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