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1.そもそもカルシウムバッテリーって?

電極板にカルシウムが含まれてるんですか?
よく銀を含んだ極板を使った商品を見かけますが、それとカルシウムバッテリーって別物ですか?


2.メンテナンスフリーのバッテリーって頑丈にシールされてますけど・・・

いくら減液性に優れているとは言っても多少は減るんですよね!?
万が一減った場合に補水は可能なのでしょうか?
防爆シールを剥がしてキャップを取り、補水完了後にまた着けてもいいのでしょうか?


3.メンテフリーバッテリーのメリット・デメリットは?

メリット→長寿命&大容量・補水不要
デメリット→寿命がくると突然逝く
これ以外にあるでしょうか?

A 回答 (3件)

1.素材というより バッテリーは値段相応です。

(電極に詳しくないんですみません)
 (急速充電は 電極板が反り返り良くないと言われてます)

2.経年蒸発で若干の液減りは 発生します 
レベルメーターで確認できれば 補充しても大丈夫ですが 入れすぎに注意が必要になります 素人さんはあまり 手お出さない方が無難
実際に自分は シールを剥がし補充してました。

3.液量チェックが要らない
使い方次第で ATでも 5年5万km持つ

最近のバッテリーは 上がってしまう手前まで動いてくれます。
昔のバッテリーは徐々に低下する(始動不良が早く出る)
アルカリ電池と マンガン電池の違いと言えば 理解し易いでしょうか
突然逝くのが デメリット? 最後まで頑張ってくれるといった感じでメーカーは作ってるのでしょう
現状どうしょうも無いことなので 理解して注意して使用するしかないです。

大容量だから安心とはいえません 大容量バッテリーを充電する発電機(オルタネーター)要量でないと 絶えず充電しっぱなし 燃費悪化の上 充電しきれない(充電不完全)になりうるのです。
車種別表の適合サイズ内での 装着が一番良いです。
P社はかなり要量をUP{標準55サイズなのに95}させ高性能をうたい 適合品として販売していますが
コレはPIAAの電球と同じで 性能を出す為に要量をUPさせていると 想定します。(品質的性能を出せない分を要量UPで補う)
バッテリーは 品質の良い GSユアサが一番良いと判断しています。
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バッテリーの補水をする時には液量を一定にするのではなく比重を一定にします。


比重がバラバラだと返って寿命を縮めることになります。
メンテナンスフリーは素人が滅茶苦茶な補水を防ぐために開発された面もあるそうです。
つまり手を出さない方が無難です。

メリットが大容量とありますがこれはちょっと違います。
起電力、つまり電力を一挙に放出する力が強いのです。
従来のバッテリーなら電力は残っていても放出する力が弱いのでラジオやライトが使えてもセルが回らずエンジン始動が出来ないという状態になります。
起電力が優れていると残っている電力を一挙に放出できるのでバッテリーが弱っていても始動できます。
つまりバッテリーの電力を目一杯放出できるので寿命が来る直前まで元気にセルが回るので突然死という症状がでます。
まあこの目一杯まで放出できる分長寿命とも言えます。

反面この起電力の高さゆえ夏場では放電しすぎでバッテリー上がりすることが多くなったようです。
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http://www.1-battery.com/batt1.html

普通のバッテリーより遙かに減液性が少ないので、減った頃には、もういいかな。ぐらいの期間は使ってます。
補水してもかまいませんが、何があっても自己責任です。

>これ以外にあるでしょうか?
そのためのMFバッテリーだと思いますが。
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