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どうも!サッカーバカなるものです。
サッカーの番組は欠かさず見ています。(すぽるとのMF、スーパーサッカー、やべっちFC…)とくに、MFは大好きです。海外のスーパースターのゴールを中心に見せてくれます。
そこで、思うのですが、海外のリーグのゴールシーンを見ていると、おのずと「おおっ、すげー」とか、「うわっ、何者だ!こいつは」などと口から出てきます。しかし、Jリーグのゴールシーンを見ていても「あっ、はいった」と心の中で思うぐらいでそこまで感嘆しません。似たような一対一からのシュートでも、海外の方はすごいなと思ってしまいます。この違いは何なのでしょうか?皆さんの意見お待ちしています。

A 回答 (11件中1~10件)

多分、シュート力やシュート精度もしくはシュートレンジの違いだと思います。

Jリーグでは試合中に何度もふかしてしまうシュートシーンを見ますが、海外だとそのシュートが高い確率で枠に飛び、豪快に決まるというシーンが多いのだと思います。
 しかし、ジュビロ磐田のゴールシーン、さらに言うと高原選手のゴールシーンは海外のそれと似たような感覚を自分は持ちました。なんかのサッカー番組で今シーズンのジュビロのゴールシーンを集めたものを放送していましたが、それこそ「すっげー」といってしまうようなゴールシーンばかりでしたよ。da-loveサンはそう思いませんでした?
 

この回答への補足

そうですよね。僕も感じていました、Jリーグでのふかすシーンが多いこと。wickyさんの言うことになるほどと思いました。Jでは、ふかすシーンが多いので、シュートシーンになっても「どうせ外れるんだろ」と思ってしまいがちになるんだと思いました。逆に入った時は「あっ、やっと入った」って感じになってしまうんだと思います。
高原選手のゴールはよく見ています。Jでのゴールはすごいと思うのはありました。しかし、代表戦では、割とふかしたり、枠にいかないことが多い気がします。この結果から、所詮、Jも「井の中の蛙」ということが言えるのではないでしょうか?どうでしょうか?

補足日時:2002/12/23 00:56
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やっぱり、身体能力と試合会場の雰囲気だと思います。


私も、毎回思うことですが、海外リーグ(特にイタリア・スペイン・イングランド)でやっている人は、身体能力が日本人と比べるとぜんぜん違います。
これらのリーグでやっている選手は、世界中でトップレベルのプレーをすることができる身体能力を持っています。
また、試合会場の雰囲気も違います。海外は選手との距離が近いし、応援の仕方、TVの映像方法もそれに含まれると思います。
日本は、これからの国であり、将来はさまざま改革がなされれば、Jリーグもすごいリーグになっていくと思います。
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こんにちは。


みなさんゴールシーンの事に多く言及されているので、僕はちょっとゴールまでの過程を比較してみたいと思います。
よく言われることですが、スピードがまず、違います。パスのスピード、ドリブルのスピード、など、ボールまわりに目がいきがちですが、僕はよく違いを感じるところに、ボールを持っていない人の動きが早い、というのがあります。つまり、パスが早く回る→パスを貰えるスペースに早く動く、というわけです。また同様に、ボールを持っている選手が、どこにパスを送るか、という判断も速いです。
ボールタッチや、シュートのすごさなんかもそうですけど、優れた選手ほど、ゲーム中の判断力が際だっているのでは?と思います。どこに動けばボールをもらいやすいのか?どこへ出せばボールが繋がるのか?これは、TVとかで全体を見渡せる視点でみると、だれがそう言う動きをしているのかがよくわかります。でも、それをフィールド上でやってのけてる。。それってすごくないですか?
たとえば、
GKであれば、フィスティングかキャッチング、飛び出しの判断力。
DFであれば、チャージやプレス、ライン統率、マーキングの判断力。
MFであれば、パス出しやパスを受ける場所へ移動する判断力。
FWであれば、シュートかポストプレー、いつ打つかの判断力。

こういったものがどれか一つでも、突出している選手が良い選手なのかもしれませんね。ヨーロッパでも、そう言う意味では、非常に個人プレーが強いんじゃないでしょうか。日本では、どうもそういう意気込みのプレーを感じることが少ないですね。今の日本社会と同様です。練習通りのことしかしちゃいけない、みたいなことはありますよね。というか、あんまりJリーグの試合見たこと無いけど。

でも、Jリーグの開幕当初(だったと思う)、当時の横浜F(フリューゲルス)にいたエドゥーという選手が、40メートル位のフリーキックを決めてましたよね。当時のJリーグのレベルと、ブラジル人選手の自信から生まれたすごいゴールではありましたが、僕はあのゴールが、ただすごいプレーを見せつけるためではなく、自由に思い切りプレーをするべきだということを選手に教えていたような気がしてなりません。今から思えばですが。

ロベカルのFKも有名ですが、あんまり決まったところを見たことはありません。でも、ロベカルといえば、あの独特のフリーキックを思い出します。「思い切り」という判断力も、日本では成熟しにくいのかもしれませんね。

ごちゃごちゃ書いてしまって、結局よくわからない結論になってしまいました。すみません。
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基本となる体力・身体能力の差が出ていると思います。


海外の選手と、日本人選手で大きな差があるのが、ボールを蹴るときの振り足です。
海外(特にヨーロッパ)の選手でよく見かけるのが、振り足が小さいのに鋭いシュートが枠に飛ぶシーンです。
あとテレビの映像でしょうか?
カメラワーク、ズーム等の臨場感の出し方は随分国によって違います。
(スタンドの傾斜による、カメラの角度の差はあると思いますが・・・)
実際 スカパーで見る イタリア・セリエAとイギリス・プレミアリーグでは映像の迫力は随分違い、断然プレミアリーグが迫力・スピード感はありますが、プレー自体をよく見ると・・・
ま その辺を差し引いても、海外が迫力有る映像が多いですよね・・・
世界のサッカーの中心はヨーロッパの数カ国です。
それらのリーグに世界のトップクラスの選手が多くプレーしているため、スーパープレーも多くなるのでしょう。
※日本のトップクラスの選手も、ヨーロッパに多く移籍していますよね。
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#7です。

マズリました。
バルデスじゃなくって、バルテズさんです。僕、昔から、よく間違うんですよ。。

多分、日本で中継もされたであろうマンUvフラム戦の彼のPKのときの姑息な手段。。あのズル賢さは才能ですね。去年もレスター戦で同じことやってました。

申し訳ないので、もう一個、回答させていただくと「海外とJの違い」として、海外リーグではある選手がボールを持ったりしただけで、何かやってくれそうな気がしますよね。

例えば、プレミアシップ、エバートンの17歳ルーニーくんとか。
ルーニーがボール持っただけで、ワクワクさせられます。
こういう選手がJにはいないんですよ。

中田や小野や俊輔もこういうワクワクさせてくれる選手ですね。彼らもそういった意味じゃ海外向けなんですよ。

この回答への補足

例えば、プレミアシップ、エバートンの17歳ルーニーくんとか。
>すごいですよね。彼は、17才とは思えない体の強さだし。やっぱ、Jにもファンタジスタが必要ってことですね。

補足日時:2002/12/23 19:27
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イギリスからです。



結局、海外ではみんな「俺がナンバー1」なんですよ。
だから、個人の判断で無謀ともいえるチャレンジが多い。でも、それが実は肝であって、ドカーンと決まっちゃう。

例えば、数日前のプレミアシップの試合でマンUのGKバルデスが、ゴールキックから直接、相手ゴールを狙いましたよね。そーゆーことです。

あと、僕もこっち来てはじめて気付いたんですが、海外でもヘボいものはヘボい。先の方の回答にもありますね。

実は一番ショックだったのが、日本のサッカー番組のショボさを痛感したことですね。 あれは、ホントマズイ・・。
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No.1の方と同感です。

高原選手のゴールは海外のゴールシーンにも
ひけをとりません。ぜひドイツに行ったら頑張って欲しいですね。

凄いと思うのはシュートスピードの違いからと思います。
高原、中山選手は豪快で速いシュートに感じます。
もうひとつはゴール至るまでの一瞬の過程でしょうか?
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Jリーグでは思い切った位置からシュートするとか、不利な体制から強引に打つとかいう事が少ないですよね。


それで、結果的に無難なゴールが増えるんだと思います。

後はパワーの差でしょうか?

この回答への補足

Jリーグでは思い切った位置からシュートするとか、不利な体制から強引に打つとかいう事が少ないですよね。
>うんうん、感じます。「何で、そんな体制から、そんなシュートが打てるん?」とか、「何で、そんなとこからゴール狙おうと思うん?」っていつも思います。ほんと海外はすごいですね!

補足日時:2002/12/23 01:15
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Vargasさんの意見と同じく、海外のゴールでもヘボいのはヘボいですよね


向こうは数多くのリーグが存在し、その中からファンタスティックゴールを選べば、必然的に素晴らしいプレーが数多くなると言う事だと思います
むしろ海外サッカーは、そういうファンタスティックな部分と言うよりも
ごく当たり前のプレー、トラップやきりかえしなどで、際立つ事の方が多いと思います
「あの球をよく足元に落とせるな」とか「よくあの距離でトップスピードにのれるな」とかね
ゴールと言うより、その過程の何気ないプレーがJリーグと海外リーグの差だと思います
この過程の差がda-loveさんの海外ゲームのゴールシーンに対する感嘆さに影響しているのではないでしょうか?

この回答への補足

「あの球をよく足元に落とせるな」とか「よくあの距離でトップスピードにのれるな」<
うんうん。そうですよね。かなりよく感じます。ジダンのトラップとか、ラウールの切り替えしとか、アンリのドリブルとか・・・。やっぱ、そこが海外の魅力なのですね。

補足日時:2002/12/23 01:10
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多分、それは「海外のスーパースターのゴール」というファンタスティックなゴール集と、Jリーグのある試合の一部のゴールを比較しているからだと思います。

当然、前者の方が「おおっ」と思うでしょうね。そういうのを集めて、編集してるわけですから。でも、da-loveさんはWOWOWとか、スカパーとかで海外の試合を1試合90分通して見ていますか?つまらない試合は本当につまらないですよね。スーパースターもしょうもないプレーをしている時もあります。話がそれました。Jリーグは海外リーグに劣っているという見る側の先入観の違いじゃないかと思います。

この回答への補足

そうですね。確かに「海外のスーパースターのゴール」というファンタスティックなゴール集と、Jリーグのある試合の一部のゴールを比較しているからだというのはあると思います。
WOWOWとか、スカパーとかで海外の試合を1試合90分通して見ていますか?<
正直言って、フルで見ることは、あまり多くありません。家にWOWOWとかないんですよね。今度しっかり見るようにしたいと思います。

補足日時:2002/12/23 01:05
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