プロが教えるわが家の防犯対策術!

4年前に腰椎椎間板ヘルニアの手術を受けました。右足の痛みで分かりました。9ヶ月くらい前から左臀部(でん部)から左太ももの側部の痛みしびれがあり、今回は前回のようにひどくならないうちに整体治療(操体法と言う方法の治療です)に週に3~4回通っています。日常生活にはそれほど支障がないのですが今回新しい仕事が(週2回×6時間)が増えました。おそらく50分毎に10分の休憩があるのですが仕事中は立ったままです。静止しての立った状態が一番苦痛でその間だけ治療を続けながら週に2回だけ痛み止めを服用しようかなと考えています。通常の頭痛薬は全く効きません。通院している医院は投薬はしてないので整形外科か薬局で購入を考えています。何か良い方法、お勧めの薬はないでしょうか?

A 回答 (5件)

No,3です。



>私が通っている所は6年?位学校に行って資格を取って・・・と言うところなのでご回答者のおっしゃられる後者に当たると思いますが今日治療に行って相談をしたらやはり鍼灸とかよりもスポット的に痛みをしかも急ぎで取り除きたいのなら整形外科に行かれたほうが良いとのことです。

では、整体ではなく整骨ですね。整体と整骨ではえらい違いです。
できるだけ正しい言葉を使用してください。

>整形外科に行かれたほうが良いとのことです。

レントゲンで状態が思わしくなかったり、炎症が強すぎるとか、
なかなか合う飲み薬が見つからないとか、積極的に飲み薬を処方しない医者もいるみたいです。
飲み薬は胃に負担がかかるので、胃が弱い方もだめでしょうし。
早めに受診、治療を開始して10月に備えましょう。


整形外科だめならペインクリニックとかもあります。
鍼も即効性&持続性はありますよ。薬などより勝るケースもあります。
ただ術者によって治療内容が全く違うので、全く効果のない場合があります。
興味があるのなら数件受けてみたほうが良いと思います。
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この回答へのお礼

明日初めて鍼を受ける予定です。それと併せて月曜日に整形外科も探していってみようかと思っています。ペインクリニックと言うのは「ペインクリニック」で探したら分かるでしょうか?住まいは兵庫県神戸市です。

お礼日時:2008/09/19 23:33

新しい考え方で、身体に流れる電気が滞ること(静電気の帯電)が原因。

それを除去するという、半導体シリコン療法というのがあります。この療法はイオン棒という道具を使いますが、その中にマッサージ器の認可をとったものがあって、大きな鉛筆のような形をしています。これを腰に差しておくと非常に調子が良いです。立ち仕事が続くときも愛用しています。

私は、疲労の他、肩・首の痛み、腰の痛みなどあったのですが、静電気除去器を活用して今は全て大丈夫です。多少疲れてもイオン棒で静電気除去します。

まだ浸透していないようですが、病院、治療院、エステサロン、美容院、スポーツトレーナーなどにあるようですよ。
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まず坐骨神経痛とは症状名で病名ではありません。


なので整形外科でレントゲンを撮り、原因を調べる必要があると思います。
代表的な疾患はヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症、椎間板症などあります。
4年たてば腰の状況は変化しているでしょう。まずは整形外科を受診してください。
飲み薬は合う合わないがありますので、万人にお勧めというのはありません。
薬も自己判断せずに医者の指示にしっかり従って服用してください。
指示通りに飲まないと、その薬が患者にあっているのか、効いているのか医者は判断できません。

日常生活の予防策はNo,2の方と同じでいいと思いますが、コルセットの乱用は筋肉低下につながるので、
仕事が忙しいときとかだけに限定し、なるべく外すようにしましょう。
後は屋外を20分ほどウォーキングするのもいいでしょう。
買い物や仕事などのついで歩きではなくて、運動として行ってください。

整体に通ってるんですね。ちなみに整体は医院ではありません。
医院とは病院のことであり、医者がいる施設のことを言います。

整体、カイロプラクティックは半日講習なんかで治療家を気取っている“素人”です。
非常に危険です。絶対にいかないで下さい。
通うなら看板に、鍼灸、整骨、按摩、指圧、マッサージと揚げているところ。
もちろん彼らは厚生労働省の認める国家資格者です。
(スタッフに無資格者いるケースもあります施術前に確認してみましょう)

しかし、整骨院では医療保険を薦めてくる場合があります。
整骨院で保険が認められているのは捻挫、打撲、脱臼、骨折で、それ以外は不正請求です。
患者さんはそれに加担すことになるので、そういう申し出があればはっきり断りましょう。
鍼は医師の同意書があれば医療保険が使えます。
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この回答へのお礼

私が通っている所は6年?位学校に行って資格を取って・・・と言うところなのでご回答者のおっしゃられる後者に当たると思いますが今日治療に行って相談をしたらやはり鍼灸とかよりもスポット的に痛みをしかも急ぎで取り除きたいのなら整形外科に行かれたほうが良いとのことです。母子家庭なので保険の範囲ならば定額(低額)で治療が受けることが出来るので両方通おうかなと思っています。丁寧なご説明ありがとうございます。

お礼日時:2008/09/18 16:14

こんにちは。


腰椎椎間板症で時々通院しているもので、かつ薬剤師です^^;。
整形外科を受診し、現在の状態をチェックした上で処方薬をもらった方がいいでしょうね(重度の腰痛の痛み止めに市販の内服の薬剤では限界があります)。
整形外科(ペインクリニックでもよいかもしれませんが)を受診すれば、ひどい場合には神経ブロック注射等の処置をしてくれますのでこれで楽になるかと思われます(1回の注射で1~2週間程度効果が持続します)。
日常生活の予防策としては、コルセットを装着したり、腹筋背筋の強化、血行の改善等がありますのでこちらお気をつけられたらよいでしょう。

お役に立てば幸いです。
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この回答へのお礼

10月から仕事が始まるので焦っていました。適切なご回答ありがとうございました。以前は3種類のブロック注射を経験し、全く効果がなく手術に踏み切りました。今回は静止状態で立っていない限りそれほど辛くはないのでスポット的に痛み止めを飲みたい旨相談してみます。

お礼日時:2008/09/17 15:45

ヘルヒアの手術の術後の影響もかんがえられます。


整体治療は止めたほうがいいと思います。やはり、整形の医師と相談すべきです。坐骨神経痛はぼくもけいけんしましたが、その名のとおり車に座っていたり、コタツに入っていると、お知りの骨がけずりとられるようないたみです。車の乗り降り立っているときはそれほど違和感もないし、痛みも無かったようです。でも本当に痛い時はうめくくらいのいたみです。お知りのでん部から、奥のほうへ注射を、間隔を置いて2度されました。その後痛みはほとんど消え、いまにいたってます。もう
30年以上前です。椎間板ヘルニアは関係者に聞くと結構失敗がおおとのことで、最悪下半身、が駄目になるケースも少なくないので、できるだけ、手術は避けていけるようなら、しないほうがいいと聞いています。
坐骨神経痛は僕の場合と、症状が違うようなので、医師と相談されたほうが安心されると思います。お大事に!!
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